1つ目は、停電が発生した際、「身近なもので明かりを確保する方法」です。
急な停電に備え、「懐中電灯」を用意している人は多いと思います。
ピンポイントで照らしたい時はそのままでもいいですが、広範囲に光を広げたい時は「レジ袋」をスポッとかぶせるのがおすすめ。
記者も実際にやったことがありますが、そのままで照らすよりも広範囲に光が広がり、より明るさを感じることができました。
もちろんこの方法以外にも、懐中電灯の上に水の入ったペットボトルを置いたり、水が入ったコップにサイリウムを入れる方法などもあります。
2つ目は、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが2022年4月に投稿し大きな反響を呼んだ「防災ボトル」です。
必要なものは人によって異なりますが、参考になります。
3つ目も警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが2022年7月に紹介したものです。
その方法は、トイレットペーパーの芯を抜くというもの。
芯を抜く際は、本体を左右上下にぐっと押しつぶすと、芯がペーパーから浮いて簡単に外せました。
https://nordot.app/937834532116889600?c=428427385053398113
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