2018年08月01日
私の幸せを14歳の頃から何十年も妨げてきたもの
特にこの十数年は具合が悪すぎてどこにも行けず
友達とも親せきとも誰とも会えず
自分の家にこもりっぱなしでした
大人しい人間ならまだ救われたかもしれませんが
元々、活発で社交的で寂しがり屋な私には苦しすぎました
家族にも理解してもらえずご飯や洗濯などはしてもらいましたが
精神的な支えはほぼゼロでした
とても父は思えない子供の頃からのその言動に愛想をつかした私はもう25年も一言も喋っていません
食事も一人でずっと食べ続けていました
楽しくないです。美味しくないです
昔子供の頃、NHK教育番組で
「ひとりぼっちはつまらない…誰とでも仲間になって友達になろう♪」と言う歌がありましたが
まさか私がこんなことになるとは夢にも思いませんでした
あまりの孤独さに耐えられなかった私は
よく横井庄一さんのことを思い出していました
今の若い人たちはたぶんいや絶対わからないと思います
横井庄一さんは第二次世界大戦でグアム島でアメリカと戦争中に
戦争が終わったことを知らされず(知らず)ずっと何年もの間
たった一人でいつ攻撃してくるかわからない緊張感の中で
生き延びて来た人のことです
横井庄一さんは独り言を言ってたのだろうか?
毎日どのくらい言っていたのだのだろうか?
とか色々考えていました
自分が望んでないにもかかわらず、ずっと自分の部屋(六畳)という名の
牢屋に閉じ込められているような錯覚でした
ところが病院に行ってもダメ、どんな薬を飲んでもダメ
自分で方法を考えてもダメだった私の悩みがストレス病が苦痛が
ある1つのサイトを見て一変します^ ^
驚きます。目からウロコが落ちるように…
友達とも親せきとも誰とも会えず
自分の家にこもりっぱなしでした
大人しい人間ならまだ救われたかもしれませんが
元々、活発で社交的で寂しがり屋な私には苦しすぎました
家族にも理解してもらえずご飯や洗濯などはしてもらいましたが
精神的な支えはほぼゼロでした
とても父は思えない子供の頃からのその言動に愛想をつかした私はもう25年も一言も喋っていません
食事も一人でずっと食べ続けていました
楽しくないです。美味しくないです
昔子供の頃、NHK教育番組で
「ひとりぼっちはつまらない…誰とでも仲間になって友達になろう♪」と言う歌がありましたが
まさか私がこんなことになるとは夢にも思いませんでした
あまりの孤独さに耐えられなかった私は
よく横井庄一さんのことを思い出していました
今の若い人たちはたぶんいや絶対わからないと思います
横井庄一さんは第二次世界大戦でグアム島でアメリカと戦争中に
戦争が終わったことを知らされず(知らず)ずっと何年もの間
たった一人でいつ攻撃してくるかわからない緊張感の中で
生き延びて来た人のことです
横井庄一さんは独り言を言ってたのだろうか?
毎日どのくらい言っていたのだのだろうか?
とか色々考えていました
自分が望んでないにもかかわらず、ずっと自分の部屋(六畳)という名の
牢屋に閉じ込められているような錯覚でした
ところが病院に行ってもダメ、どんな薬を飲んでもダメ
自分で方法を考えてもダメだった私の悩みがストレス病が苦痛が
ある1つのサイトを見て一変します^ ^
驚きます。目からウロコが落ちるように…
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