2012年04月02日
ジオラマ「ア・バオア・クー」制作日記その2
さて、ハッチを取り付けてみました☆
ここも上下2枚に分けたプラ板を用意して、その上にいろんな形に切り離したプラ板を重ねて貼り付けます。
そして、真ん中部分を手でグイッとまげて、爆風で穴が開いた感じにしてみました^^
写真上は取り付けまで完了したところ。
壁面との色の違いを付けるため、ハッチ部分はオリーブドラブで塗装してみました。
そしてここからです・・・
まず、ライターで釘を熱します。
その釘を内側に曲げたプラ板に押しつけて、ギザギザを作っていきます。
溶けた感じですよね^^(そう、見えますかね?ww)
全体的に溶かしたら、上から色を塗っていきます。
厚みの部分とギザギザにした部分にジャーマングレーを塗り、周りをそのままの筆でさらに塗料を落としてからドライブラシをかけます。
そのあとに、ギザギザ部分にシルバーでドライブラシをかけました。
ちょっと遠目に見ると2枚目の写真のような感じになりました♪
ハッチ周りの黄色と黒の帯は、黄色の画用紙に等間隔で斜めの線を入れ、交互に黒のマジックで塗ったものです。
これも貼り付けてから、汚れを表現したいのでシルバーでごしごしやってみました^^
こんな感じでどうですかね^^ア・バオア・クーに見えるでしょうか?
今回の大きな収穫は、コロニーなどの人工物の壁面の表現方法ですかね。
考えていたよりも簡単で、アバウトで大丈夫です^^
そして、やられたりして空いた穴等の切り口に対してのシルバーのドライブラシがかなり有効であること。
さらに、装飾バークはドライブラシがかけやすいな〜と言ったところでしょうかw
さて、次回にお客さんの息子さんが来たらこれをプレゼントします^^喜んでもらえるかしら☆
ここも上下2枚に分けたプラ板を用意して、その上にいろんな形に切り離したプラ板を重ねて貼り付けます。
そして、真ん中部分を手でグイッとまげて、爆風で穴が開いた感じにしてみました^^
写真上は取り付けまで完了したところ。
壁面との色の違いを付けるため、ハッチ部分はオリーブドラブで塗装してみました。
そしてここからです・・・
まず、ライターで釘を熱します。
その釘を内側に曲げたプラ板に押しつけて、ギザギザを作っていきます。
溶けた感じですよね^^(そう、見えますかね?ww)
全体的に溶かしたら、上から色を塗っていきます。
厚みの部分とギザギザにした部分にジャーマングレーを塗り、周りをそのままの筆でさらに塗料を落としてからドライブラシをかけます。
そのあとに、ギザギザ部分にシルバーでドライブラシをかけました。
ちょっと遠目に見ると2枚目の写真のような感じになりました♪
ハッチ周りの黄色と黒の帯は、黄色の画用紙に等間隔で斜めの線を入れ、交互に黒のマジックで塗ったものです。
これも貼り付けてから、汚れを表現したいのでシルバーでごしごしやってみました^^
こんな感じでどうですかね^^ア・バオア・クーに見えるでしょうか?
今回の大きな収穫は、コロニーなどの人工物の壁面の表現方法ですかね。
考えていたよりも簡単で、アバウトで大丈夫です^^
そして、やられたりして空いた穴等の切り口に対してのシルバーのドライブラシがかなり有効であること。
さらに、装飾バークはドライブラシがかけやすいな〜と言ったところでしょうかw
さて、次回にお客さんの息子さんが来たらこれをプレゼントします^^喜んでもらえるかしら☆
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