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世界侵略 ロサンゼルス決戦

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この映画、めちゃくちゃ面白いです☆
「世界侵略 ロサンゼルス決戦」

ロサンゼルスに襲来した地球外生命体の軍勢にアメリカ海兵隊が立ち向かうというアクション映画なんですが。。

1942年に起きたとされる「ロサンゼルスの戦い」を題材として書かれたフィクションで、アクション映画であるとともにモキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)としての要素も含まれています。

*「ロサンゼルスの戦い」とは、第二次世界大戦中の1942年2月25日に、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市で起きたアメリカ陸軍による軍事作戦のことです。日本海軍の艦載機による空襲を信じたアメリカ陸軍が対空砲を中心とした迎撃戦を展開、その模様はラジオ中継され、アメリカ西海岸をパニックに陥れました。
しかしながら、実際に日本海軍がそうした空襲を行った記録はなく、騒動の真相は現在に至るまで分かっていないそうです。



☆キャスト☆
・マイケル ナンツ2等軍曹              アーロン エッカート
・エレナ サントス技能軍曹              ミシェル ロドリゲス
・ウイリアム マルティネス少尉            ラモン ロドリゲス
・ケヴィン ハリス伍長                 ニーヨ
・ジェイソン ロケット伍長               コリー ハードリクト
・ミッシェル                        ブリジット モイナハン
・ジョー リンコン                     マイケル ペーニャ
・アドゥクゥ衛生下士官                 アデトクンボー マコーマック
・ゲレロ上等兵                      ニール ブラウンJr
・ジョン ロィ曹長                     ジョー クレスト


ちなみに、すごい大きくベレッタM9が出てきます!!(米軍が使用しているのでM9です^^)
そのほかにももちろん、M16、M4カービン、M249等の銃や、ハンビー(高機動多用途車)やLAV-25装甲兵員輸送車等々、また、A-10 ・CH-46・UH-1等の航空兵力も続々登場♪

話し的にも面白いし、一発で気に入った作品です♪

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2006年のアメリカ映画「ワールド・トレード・センター

9.11のアメリカ同時多発テロで崩壊した世界貿易センタービルを舞台に、実話をもとに制作されたノンフィクション映画です。

☆オリバー・ストーン監督

☆ジョン・マクローリン(港湾局警察官)  ニコラス・ケイジ

☆ウィル・ヒメノ(ジョンの部下)  マイケル・ペーニャ



グラウンド・ゼロを忠実に再現したセットを2か所に作成し、撮影を行ったそうです。
ジョン・マクローリン、ウィル・ヒメノ両名は実在する人物で、2人とも本作に特別出演をしています。

他にも、消防隊や警察官など、当時の救助に参加した隊員もエキストラとして出演しています。


ワールドトレードセンターと言えばニューヨークのシンボル的な建物です。あの2本のビルが消滅するというのは本当にショックなことですね。

展望室へ上がって景色を眺めたこともあり、その際の入場チケットが未だに手元にあります。曜日によって色の違うチケットなんですよね。


がれきにの下敷きになって閉じ込められたジョン・マクローリンとウィル・ヒメノの両名のやり取りと、両者の家族がこのストーリーの中心です。

あのテロの悲惨さ、恐ろしさが十二分に伝わってくる作品です。一度見ておいた方がいいと私個人は思います。

また、この事件の発端になったであろう事象を映画化した「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」も一緒に見ることをお勧めします。

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メル・ギブソン主演のベトナム戦争映画です。

ベトナム戦争序盤の、ィア・ドラン渓谷の戦いを描いた作品。原作者の一人、ハル・ムーアは実際にこの作戦に従事しました。

もう一人の作者、ジョー・ギャロウェイはUPIのジャーナリストでした^^

ベトナム戦争初期の戦闘を題材にし、戦場で戦う兵士たちと、その兵士の帰りを待つ恋人や家族などの心理を描いた作品で、アメリカ側からだけでなく、ベトナム側の視点からも描写をしています。

1965年11月14日、米陸軍第一騎兵師団隷下の第7騎兵連隊第一大隊と大隊長のハル・ムーア中佐は南ベトナムの中央高地、ィア・ドラン渓谷に降り立ち、北ベトナムのベトナム人民軍との戦闘に入ります。

しかし、圧倒的多数のベトナム軍の攻撃に着陸地点のX-Rayから動けなくなります。

そんな中、UPIの戦地特派員ジョー・ギャロウェイはクランドール少佐の操縦するヘリに乗り「戦争を理解するため」と、ムーア中佐のいる前線へとやってくる・・・

といった内容の映画です^^

☆ハル・ムーア中佐   メル・ギブソン

☆ベイジル・ブラムリー上級曹長  サム・エリオット

☆ジョー・ギャロウェイ  バリー・ペッパー


配備されつつあったM16A1アサルトライフルを持った第一騎兵師団の大隊が、兵員輸送ヘリ「ヒューイ」でX-Rayに降り立つのですが、とにかく戦闘シーンは結構迫力があります。きれいに描写している部分はもちろん映画なのであるのですが、戦争の悲惨さが伝わってくる映画だと思います。

出撃前にハル・ムーア中佐がブラムリー上級曹長に「お前もM16を持てよ」と言うのですが

上級曹長は「あんなプラスチックだらけの住なんて信用できません。私にはこれで十分です」と言ってガバメントを見せるシーンはかっこいいです。

そのあとに、「必要ならば戦場にいくらでも落ちています」というセリフから、上級曹長の、この作戦への不信感が伝わってきますよね。

数に物を言わせて、油断しきった作戦本部の作戦を信用できない、いくらでも死者が出ることを予想しての台詞だと思います。

この映画、少しではありますがベトナム側からの視点でも描かれているんです。

どちらが正義でどちらが悪なのか・・・

どちらの兵にも家族や大切な人がいて、無事の帰りを待っている。。

2点からの描写の入っている戦争映画だと、やっぱり考えさせられます。複雑ですよね。

ベトナム戦争映画の中でも、特に見ておいた方がいい作品だと私は思います^^
   
プロフィール

アラジン少尉
ミリタリーの服装や装備品、電動ガンやミリタリーモデルが大好きな少尉殿です。自分で実際に使っている米軍装備品の紹介やプラモデル・ジオラマの制作日記などを書いていきます。

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