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posted by fanblog

2014年10月23日

『ヨルタモリ』に謎メッセージ出現

【『ヨルタモリ』に謎メッセージ出現】

10月19日に始まったタモリの新番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)において、セットの壁に謎のメッセージが表示されていたと話題になっている。
『ヨルタモリ』は、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で32年間にわたり日本の昼の顔として君臨してきたタモリが、新たに「夜のタモリ」となって日曜夜にやってきた、というコンセプトの新番組だ。第1回放送では、「東京の右半分、湯島あたりにあるとあるBAR」を舞台に、ママを務める宮沢りえとタモリ、ゲストによってトークを展開。その合間にはインチキ外国語フラメンコ、ハエに扮したミニコントなど、往年の密室芸を彷彿とさせる“タモリワールド”が繰り広げられた。
『笑っていいとも!』の終了により、露出が一気に減ったタモリの新レギュラー番組とあって、多くの注目が集まった同番組。ネットユーザーの反応も、
「あのなんとも言えないゆるさが、昔の番組をほうふつさせる。いいなぁ。こういう番組」
「タモリさんの原点を見た気がします!感動した!」
「このじわじわくる面白さやばいですねw クセになるですぅww 何よりタモさんが楽しそうでよかったですぅ」
と、概ね好評なようだ。そんななか、あるツイッターユーザーが「BARの壁に謎のメッセージがある」と指摘した。それによると、BARの壁には国旗のようなものがペタペタと貼られており、これは船舶業界で使用される“国際信号旗”という通信方法。これを解読すると、
「ITSUKA
MATA
NUMAZU
DE」
(いつかまた沼津で)
と読めるのだという。
周知の通り、タモリはヨットが趣味で、沼津はかつて「タモリカップ」というヨットレースが開催されていた場所。このメッセージにどんな意味が込められているのかは現時点では不明だが、次回以降はタモリ以外の細部にも目を配ると、隠された“遊び”がまだまだ見つかる可能性はありそうだ。

出典元:
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20141023-00038610-r25
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posted by ぴょん at 20:38| タモリ

“復帰”矢口真里、笑顔で涙なし「人生の第1歩」 需要なければ「辞める」

“復帰”矢口真里、笑顔で涙なし「人生の第1歩」 需要なければ「辞める」

 昨年5月から芸能活動を休止していたタレント・矢口真里(31)が23日、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月〜金曜 後1:55)生出演。約1時間にわたり不倫騒動・離婚・復帰への葛藤・現在の恋人について涙をこらえて語った矢口は、最後にファンや関係者に向け「あしたからは何も想像できなくて、厳しい言葉も言われると思うけど、皆さんに恩返しできるよう頑張ります」と呼びかけ「人生の第1歩です」と笑顔で前を向いた。
 この日、髪形は茶色でポニーテール、白のシャツに黒のスカートでスタジオに登場した矢口は「皆さんご無沙汰しております。この度は私ごとで大変お騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪し「きょうはよろしくお願いいたいします」とあいさつした。
 不倫や離婚に関する一連の騒動について宮根と芸能レポーター井上公造に質問されると矢口は「全て私が悪いと思ってます。きっかけは私です。(元夫・中村昌也)傷つけたことは間違いない」と自分に非があることを認めた。
 中村と不倫相手となった梅田賢三との“鉢合わせ”には「皆さんの想像にお任せするけど、私が悪い」といい「ザクッとしたら本当か?」との宮根の問いには「真実もお互いにしかわからない。ザクッしたことを本当にしてしまうと、どこまでが真実かわからなくなる。傷つけて、お騒がせして申し訳ない」と明言は避けた。
 芸能界復帰については「無理だと思っていた」と一時は芸能界を去ることを考えたという矢口。今後については「何も考えていなくて。あしたから何も予定は立っていない。多分オファーは事務所に来ているけど。ここに来て自分の気持を伝えてから。私が必要とされて呼ばれるならという考えです。需要がなかったら辞めるつもり」と覚悟している思いも明かした。
 また、梅田との関係には「お付き合いさせてもらってる。今一緒に住んでる」と交際断続であることを明言。交際に至る経緯については「私がお詫びをこめて連絡をしたら、相談するようになって。人柄が良くてイイと思ったので、お付き合いをすることになった」と説明し、再婚については現状は考えていないと話していた。

出典元:
http://www.oricon.co.jp/news/2043658/full/
posted by ぴょん at 19:24| 矢口真里

指原莉乃、秋元氏にHKT残留宣言「自分のことよりも育成」

指原莉乃、秋元氏にHKT残留宣言「自分のことよりも育成」

 HKT48の指原莉乃が22日深夜、ニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』(毎週水曜 深1:00)に生出演。番組ホームページで予告されたテーマ『緊急動議。指原はAKBに戻るのか?』について、秋元康総合プロデューサーらと語った。

 指原は「勝手にテーマであおられた」と不満げながらも、過去の交際が報じられたことを機に、2012年6月の同番組で秋元氏からHKT移籍を言い渡された経緯もあり、「HKTのみんなを育てなきゃという気持ちが一番にある。反省の意味も込めて2年経った今でも、自分のことよりもHKTを育てるということをやってるつもりなので、秋元さんが“それで終わりでいいよ”と言うまではやらなきゃいけない。勝手に自分でAKBに戻りますと言えるものじゃないので、HKTで頑張るつもりでいます」と覚悟を示した。

 秋元氏から「AKBに戻りたいなぁという気持ちはないの?」と聞かれると、「戻りたいとは思わないですけど、AKBにいたほうが得な場面とかあるじゃないですか。例えば東京ドーム単独(コンサート)とか。でも私はAKBのメンバーとは共有できないから、早くHKTのメンバーと共有できたらいいなという感じ」と説明した。

 続けて「さくら(宮脇咲良)、はるっぴ(兒玉遥)、める(田島芽瑠)、みお(朝長美桜)、なつまど(松岡菜摘、森保まどか)がいて、AKBの選抜と同じくらいの気持ちで見れるレベルにちょっとずつ近づいているのが、私にとっての自慢」と総選挙で躍進したメンバーの名を挙げ、HKTの成長を実感している様子。

 秋元氏は「九州地区でじわじわHKT王国ができてる感じがするよね」と指原の手腕を讃え、「じゃ、HKTをお願いします」と託すと、「HKTがすごい勢いで伸びてるときに、指原はまだHKTじゃない?」とテーマに疑問符。指原も「みんなわかりきってました。このタイトルにしたの誰ですか?」と同調していた。

 また、指原が21日の記者会見で「秋元さんが最近、既読スルーじゃなくて未読スルーするようになった」と話したことについて、秋元氏は「してないよ。そんなワザないよ」と否定。さらに「俺とケンカしたことになってるだろ? 俺がすごい大人げないみたいでおかしいだろ!」とクレームを入れていた。

出典元:
http://www.oricon.co.jp/news/2043602/full/

posted by ぴょん at 18:49| 指原莉乃

嵐、日本流の「おもてなし」を海外発信

嵐、日本流の「おもてなし」を海外発信

 海外に向けて訪日観光をPRする「観光立国ナビゲーター」に起用されている人気グループ、嵐が出演する「おもてなしニッポン」をテーマにした訪日促進のムービーとパンフレットが23日、お披露目された。

 2010年に観光庁に起用され、これまでにさまざまな活動に取り組んできた嵐。今回は「おもてなしニッポン」をテーマに、2020年の東京オリンピックに向けて海外にさらなる日本の魅力を発信していく。

 古典芸能の世界でお馴染みの黒衣(くろご)スタイルでシンボリックに登場した5人は、「泊まる」「買う」「食す」「観る」「浴す」という5つのおもてなしを影で支える“裏方”を体験する。

 老舗旅館の下足番を担当した櫻井翔は、番頭さんにコツを教えてもらい見事な打ち水を披露。「体験させていただいて感じたのは、なんと言ってもきめ細やかな気配りです」と話し、「裏方さんの目立たない活躍があってこそのおもてなしなんだということがよくわかりました」と真摯な姿勢に感銘を受けた。

 相葉雅紀は風情ある商店街の飴屋で飴切りを体験。リズミカルに切る職人の技を体験し、「見るのとやるのとでは大違いですね」と苦戦しながらも、「今回の裏方さん体験、お客様を引きつけるというエンターテイメントの原点に触れたような気がして、すごく勉強になりました」と笑顔で語った。

 板前として、法被姿にねじり鉢巻で料亭に乗り込んだ松本潤は、料理や配膳だけでなく芸子さんにと一緒に宴会を盛り上げ、「料理でもてなすだけでなく、お客さんが感動するような演出」というおもてなしの心を体現。「まだまだぼくたち日本人でさえ気づかないきめ細やかな心くばりがある。おもてなしの深さを感じますね」と振り返った。

 庭師に扮した二宮和也は、職人の親方から「うちの息子よりも上手い!」と絶賛されると、「転職しちゃおっかな(笑)」とノリノリ。「夏でも冬でも、雨だって雪だって休まない」職人気質に感動したようで「こんな風に裏方さんがちゃんとやってくれているからこそ、日本の美しい庭園や自然が守られているんですね」と、おもてなしの心を学んだ。

 嵐のメンバーの中でも屈指の芸術センスを持つ大野智は、銭湯絵師に挑戦。「これは難しい…何か上手く描く方法ないかな」と逡巡し「この色だと明るすぎますか?」と師匠に助言をもらいながら繊細なタッチで仕上げ、「こんな庶民的なおもてなしをぜひ外国の方にも知ってほしいですね」と嬉しそうな表情を浮かべていた。

 ムービーとパンフレットは11月末から海外の主要観光見本市などで放映・配布される。


出典元:
http:// www.oricon.co.jp/news/2043655/full/
posted by ぴょん at 18:38|


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