2014年10月23日
“復帰”矢口真里、笑顔で涙なし「人生の第1歩」 需要なければ「辞める」
“復帰”矢口真里、笑顔で涙なし「人生の第1歩」 需要なければ「辞める」
昨年5月から芸能活動を休止していたタレント・矢口真里(31)が23日、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月〜金曜 後1:55)生出演。約1時間にわたり不倫騒動・離婚・復帰への葛藤・現在の恋人について涙をこらえて語った矢口は、最後にファンや関係者に向け「あしたからは何も想像できなくて、厳しい言葉も言われると思うけど、皆さんに恩返しできるよう頑張ります」と呼びかけ「人生の第1歩です」と笑顔で前を向いた。
この日、髪形は茶色でポニーテール、白のシャツに黒のスカートでスタジオに登場した矢口は「皆さんご無沙汰しております。この度は私ごとで大変お騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪し「きょうはよろしくお願いいたいします」とあいさつした。
不倫や離婚に関する一連の騒動について宮根と芸能レポーター井上公造に質問されると矢口は「全て私が悪いと思ってます。きっかけは私です。(元夫・中村昌也)傷つけたことは間違いない」と自分に非があることを認めた。
中村と不倫相手となった梅田賢三との“鉢合わせ”には「皆さんの想像にお任せするけど、私が悪い」といい「ザクッとしたら本当か?」との宮根の問いには「真実もお互いにしかわからない。ザクッしたことを本当にしてしまうと、どこまでが真実かわからなくなる。傷つけて、お騒がせして申し訳ない」と明言は避けた。
芸能界復帰については「無理だと思っていた」と一時は芸能界を去ることを考えたという矢口。今後については「何も考えていなくて。あしたから何も予定は立っていない。多分オファーは事務所に来ているけど。ここに来て自分の気持を伝えてから。私が必要とされて呼ばれるならという考えです。需要がなかったら辞めるつもり」と覚悟している思いも明かした。
また、梅田との関係には「お付き合いさせてもらってる。今一緒に住んでる」と交際断続であることを明言。交際に至る経緯については「私がお詫びをこめて連絡をしたら、相談するようになって。人柄が良くてイイと思ったので、お付き合いをすることになった」と説明し、再婚については現状は考えていないと話していた。
出典元:
http://www.oricon.co.jp/news/2043658/full/
昨年5月から芸能活動を休止していたタレント・矢口真里(31)が23日、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月〜金曜 後1:55)生出演。約1時間にわたり不倫騒動・離婚・復帰への葛藤・現在の恋人について涙をこらえて語った矢口は、最後にファンや関係者に向け「あしたからは何も想像できなくて、厳しい言葉も言われると思うけど、皆さんに恩返しできるよう頑張ります」と呼びかけ「人生の第1歩です」と笑顔で前を向いた。
この日、髪形は茶色でポニーテール、白のシャツに黒のスカートでスタジオに登場した矢口は「皆さんご無沙汰しております。この度は私ごとで大変お騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪し「きょうはよろしくお願いいたいします」とあいさつした。
不倫や離婚に関する一連の騒動について宮根と芸能レポーター井上公造に質問されると矢口は「全て私が悪いと思ってます。きっかけは私です。(元夫・中村昌也)傷つけたことは間違いない」と自分に非があることを認めた。
中村と不倫相手となった梅田賢三との“鉢合わせ”には「皆さんの想像にお任せするけど、私が悪い」といい「ザクッとしたら本当か?」との宮根の問いには「真実もお互いにしかわからない。ザクッしたことを本当にしてしまうと、どこまでが真実かわからなくなる。傷つけて、お騒がせして申し訳ない」と明言は避けた。
芸能界復帰については「無理だと思っていた」と一時は芸能界を去ることを考えたという矢口。今後については「何も考えていなくて。あしたから何も予定は立っていない。多分オファーは事務所に来ているけど。ここに来て自分の気持を伝えてから。私が必要とされて呼ばれるならという考えです。需要がなかったら辞めるつもり」と覚悟している思いも明かした。
また、梅田との関係には「お付き合いさせてもらってる。今一緒に住んでる」と交際断続であることを明言。交際に至る経緯については「私がお詫びをこめて連絡をしたら、相談するようになって。人柄が良くてイイと思ったので、お付き合いをすることになった」と説明し、再婚については現状は考えていないと話していた。
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