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2014年10月28日

陸自事務官、写真集を盗み停職 アイドル「買われるのが嫌」

陸自事務官、写真集を盗み停職 アイドル「買われるのが嫌」

 陸上自衛隊九州補給処(佐賀県吉野ケ里町)は28日、書店でアイドル写真集を盗んだとして、富野弾薬支処(北九州市)所属の30代の男性事務官を停職30日の懲戒処分とした。男性は29日付で依願退職する。事務官は調査に「他の人に買われるのが嫌だった」と話しているという。
 調査した陸自小倉駐屯地によると、事務官は6月13日夜、北九州市小倉南区の書店で、アイドル写真集14冊(計8400円相当)を盗んだとしている。福岡県警小倉南署が9月、窃盗容疑で書類送検した。
 九州補給処の神原誠司処長は「誠に遺憾で教育指導を徹底して再発防止に努めたい」としている。

出典元:
http://www. excite.co.jp/News/society_g/20141028/Kyodo_BR_MN2014102801001941.html

posted by ぴょん at 18:13| ニュース

夫婦落とし穴死亡事故訴訟 友人らに賠償命令 金沢地裁


夫婦落とし穴死亡事故訴訟 友人らに賠償命令 金沢地裁

朝日新聞デジタル 10月28日(火)15時58分配信 出典元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000028-asahi-soci

 石川県かほく市の海岸で3年前、20代の夫婦が落とし穴に転落して亡くなった事故をめぐり、自ら掘った穴に落ちて死亡した妻や一緒に穴を掘った友人らの損害賠償責任が問われた訴訟の判決が28日午後、金沢地裁であった。和田健裁判長は妻の両親と友人6人に計約9100万円の支払いを求めていた夫の両親の訴えを認め、賠償を命じた。

 事故は2011年8月27日深夜に起きた。金沢市の会社員出村裕樹(でむらひろき)さん(当時23)と妻(同23)が直径2・4メートル、深さ2・3メートルの落とし穴に転落。崩れてきた海岸の砂に埋もれ、窒息死した。落とし穴は事故当日の午後2〜7時ごろ、「誕生日を迎えた裕樹さんを驚かそう」と考えた妻の発案で掘られ、シートと砂で隠されていた。事故発生時、友人たちはクラッカーなどを持って現場近くで待機していた。

 夫の両親は翌12年10月、「5時間かけて掘った穴に落ちれば死亡する可能性があると予測できたはずだ」として提訴。裕樹さんと一緒に穴に落ちた妻の賠償責任については親が相続している、と訴えていた。これに対し、妻の両親と友人側は「(裕樹さんは)穴の存在に気づきながら、あえて落ちた」「穴の底には安全性を確保するために緩衝材を置いており、転落して死亡するとは予測できなかった」として請求を棄却するよう求めていた。

 事故をめぐっては、県警は11年12月、妻と友人6人を重過失致死と海岸法違反の疑いで書類送検。金沢地検は12年1月、不起訴処分(妻は被疑者死亡、友人6人は起訴猶予)とした。


出典元:http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000028-asahi-soci

posted by ぴょん at 18:00| ニュース

和歌山県で「死者9万人」 南海トラフ、津波想定広げる

和歌山県で「死者9万人」 南海トラフ、津波想定広げる

 南海トラフ巨大地震が発生した場合、津波などにより和歌山県内で最大約9万人が死亡するという被害想定を県が28日に発表した。海に囲まれた和歌山では、津波が最速3分で到達する地域もあり、被害の拡大を防ぐには住民の避難が重要になる。県は「犠牲者ゼロ」を目標に、住民向けの避難プログラムも示した。
 河田恵昭(かわたよしあき)・関西大教授が会長を務める県の検討委員会が作成した。地震規模は、東日本大震災並みのマグニチュード(M)9・1と想定。県内30市町村の半数が最大震度7の揺れに襲われ、津波はすさみ町で最大19メートルに達し、1万2620ヘクタールが浸水するとした。
 被害想定では、冬の午後6時の発生で死者は最大9万400人。県内の人口約97万人の1割近くになる。95%が津波による被害で、太地町と那智勝浦町では町民の7割以上が津波で亡くなる。人口約37万人の和歌山市の死者は1万8100人にのぼる。

出典元:
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000022-asahi-soci
posted by ぴょん at 16:36| ニュース

SIMロック、来夏めど解除=次期アイフォーン、乗り換え自由に

SIMロック、来夏めど解除=次期アイフォーン、乗り換え自由に

 総務省は、携帯電話会社が販売したスマートフォンなどの端末を他社回線で使えないように制限する「SIMロック」について、2015年夏をめどに原則解除するよう携帯各社に求めることで最終調整に入った。
 端末購入から一定期間を経過すれば、希望する利用者は使い慣れた端末のまま携帯会社を変更できるようになる。
 来秋発売が予想される米アップルの次期「iPhone(アイフォーン)」などは、「乗り換え」が自由になる見通しだ。
 携帯各社は、2年契約を条件に端末代金を大幅に引き下げている。SIMロック解除による乗り換えが増えるのは、17年後半以降になりそうだ。 

出典元:
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000089-jij-pol

posted by ぴょん at 16:08| iPhone


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