アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2014年10月28日

和歌山県で「死者9万人」 南海トラフ、津波想定広げる

和歌山県で「死者9万人」 南海トラフ、津波想定広げる

 南海トラフ巨大地震が発生した場合、津波などにより和歌山県内で最大約9万人が死亡するという被害想定を県が28日に発表した。海に囲まれた和歌山では、津波が最速3分で到達する地域もあり、被害の拡大を防ぐには住民の避難が重要になる。県は「犠牲者ゼロ」を目標に、住民向けの避難プログラムも示した。
 河田恵昭(かわたよしあき)・関西大教授が会長を務める県の検討委員会が作成した。地震規模は、東日本大震災並みのマグニチュード(M)9・1と想定。県内30市町村の半数が最大震度7の揺れに襲われ、津波はすさみ町で最大19メートルに達し、1万2620ヘクタールが浸水するとした。
 被害想定では、冬の午後6時の発生で死者は最大9万400人。県内の人口約97万人の1割近くになる。95%が津波による被害で、太地町と那智勝浦町では町民の7割以上が津波で亡くなる。人口約37万人の和歌山市の死者は1万8100人にのぼる。

出典元:
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000022-asahi-soci
posted by ぴょん at 16:36| ニュース


■■■豆知識コーナー■■■

※このコーナーの文章は当ブログオリジナルですので無断使用を禁止いたします。


最新記事
<< 2014年11月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
ぴょんさんの画像
ぴょん
頑張っていますが、へたれです・・・よろしくお願いいたしますm(_ _)m
ブログ
プロフィール
ファン
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。