新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2014年10月30日
「イイ女」なのに「都合のイイ女」になりがちな女性5つの特徴
「イイ女」なのに「都合のイイ女」になりがちな女性5つの特徴
男性からも、女性からも「イイ女だよね〜」と絶賛されるのに、どうも恋愛がうまくいかない女性が居るようです。
そこには“イイ女過ぎることに原因がある”という矛盾した事実が。そこで今回は、イイ女過ぎる「都合のいいオンナ」の5つの特徴をご紹介します。
1.「ダメ」な引っ掛かりがない
キレイで優しくて仕事もできて料理も完璧なんて女性が居たら、誰だって「イイ女だなあ」と思いますよね。しかし、必ずしも、そんな女性が幸せな恋愛をしているとは限りません。
家具の凹みや布地のキズなど、何か完璧ではない場所をついつい気にしてしまうことはありませんか?それは、「少しダメな部分」こそが人の気を引く“引っ掛かり”となるから。
なので「イイ女だろ?」と一緒に居る時は周囲に自慢するくせに、実際にはダメダメで甘え上手な本命がいるなんてことも。
2.プレゼントを欲しがらない
イイ女過ぎる女性は、ブランド品はおろか、プレゼント自体にも気を使って「イイよイイよ、気持ちだけで」と言ってしまいます。
それを聞いた周囲の人は「イイ女だなあ〜」とため息をつきますが、肝心なパートナーには“こいつは金がかからない”という意識が根付き、その分のお金と余力を「キャー!これ欲しかったの!可愛い!」と大はしゃぎする別の女性へのプレゼントに使ってしまうなんてことも。
「甘えておねだり→大喜び」は、意外に男性が好きな構図のようです。
3.全てのことに共感し過ぎ
許容範囲が広い人は多くの人に好かれます。もちろんイイ女過ぎる女性は、自分とはかけ離れた趣味趣向や考え方も全て共感します。内心、違うと感じた時でも「傷つけたくない」という意識が働いて、ついつい許容してしまうようです。
しかし、それを繰り返していると、男性にとって“絶対共感する女”になってしまい、本心を言いだせない苦しい関係になってしまうことも。
4.浮気と金を許し過ぎ
「浮気は男の本能だから仕方ない」と理解を示したり、「金欠なら私が負担するから大丈夫」と太っ腹な女性は、周囲も認める「イイ女」。しかし、肝心なパートナーが感謝するのも最初のうちで、いつしかそれが当たり前になってしまう危険性があります。人と人は、お互いが常に対等であることが理想的です。
5.ぜんぜん拗ねない
イイ女過ぎる女性は、常に理性が働いているので気分にムラがありません。
なので、女性特有の、ちょっとムッとしたり、拗ねたり、かと思えば急に笑ったりなどの、いわゆる男性目線で言う「女ってわからない」がありません。
しかし、良くわからない女こそ、男性が追求してしまうものなので、“物分りのいい浮気相手”にされてしまう可能性があります。
いかがでしたか?
完璧な人間は存在しないはずなので、イイ女過ぎる女性は無意識のうちに無理をしている可能性があります。
自分がそうだと感じたら、たまには「やってられるかー!」と心のままに言い放ってみましょう。
都合のイイ女扱いをしていた男性がビックリして態度を改めるかもしれませんよ。
出典元:
http:// www.excite.co.jp/News/column_g/20141030/Mdpr_column1439458.html
タグ:ニュース
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
元立法委員を「ハゲ」と罵倒した11歳児童、公然侮辱罪で家裁に送致
元立法委員を「ハゲ」と罵倒した11歳児童、公然侮辱罪で家裁に送致
26日、台湾紙によると、元台湾立法委員の邱毅氏をネット上で罵倒した11歳の児童1人が家庭裁判所に送致され、大学生4人が公然侮辱罪で起訴された。写真は台湾立法院占拠騒動の様子。
2014年10月26日、台湾紙・自由時報によると、元台湾立法委員の邱毅(チウ・イー)氏をネット上で罵倒した11歳の児童1人が家庭裁判所に送致され、大学生4人が公然侮辱罪で起訴された。21日付で中国紙・環球時報(電子版)が伝えた。
邱氏は今年5月、学生たちによる立法院占拠を「台湾の社会的価値をおとしめる行為」と強く非難。同氏の発言に不満を抱いた学生たちは6月、ネット上に「邱毅は中国共産党に入党した」と虚偽のニュースを流したほか、「ハゲ頭」「ゴミ」「人間のクズ」などと罵倒するコメントを同氏へのメッセージ欄に書き込んだという。
これに激怒した邱氏が法的措置をとったことから、台北市警察刑事大隊は書き込みをしたユーザーを特定。刑法309条の公然侮辱罪に相当するとして、19歳の学生を含む大学生4人を起訴し、11歳の児童を家庭裁判所に送致した。
出典元:
http:// www.excite.co.jp/News/chn_soc/20141030/Recordchina_20141030013.html
タグ:ニュース
冨永愛の自伝が壮絶すぎる!「裸の男二人が鎖で...」「風呂場で包丁を...」
冨永愛の自伝が壮絶すぎる!「裸の男二人が鎖で...」「風呂場で包丁を...」
モデルでタレントの冨永愛が初の自伝『Ai 愛なんて大っ嫌い』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を出版した。冨永といえば、2012年に俳優の塩谷瞬と料理研究家のとの三角関係が大きく報じられたが、その後もサバサバとしたキャラが受け、バラエティにも進出。おしゃれでカッコよく、素敵な元スーパーモデルとして、またバツイチのシングルマザーとして活躍中のタレントだ。
そんな冨永は、さぞかしモテモテで、楽しい人生を歩んできたと思いきや、しかし全く様相が違うのだ。
「殺してやる──、
絶対にぶっ殺してやる。
許さない」
冒頭からこんな物騒な言葉が並ぶ冨永の幼少期はとてつもなく貧しかった。母は結婚と離婚を繰り返し、3人姉妹の父親は全員違う。また姉妹には関係のない男性が、常に入れ替わり同居するような生活だったという。
そして母親はネグレクト気味でもあった。
「母は、ほとんど家にいなかった。どこでどういう仕事をしていたのか知らない。(略)たまに帰ってくるときには、酔っぱらっていた」
小学校4年生のとき、学校でいじめられると言っても関心を示さない母。
「お母さん、 呼びかけても、呼びかけても、あなたは答えてくれない」
そんな母を憎みながらも、母に従うしか生きる術のない幼い冨永。そして孤独感を深めていく。
「心はどんどん閉じこもってしまって、"本当のわたし"は、誰にも見せない、誰にも知らせられない、と思うようになった」
冨永へのイジメは小学校から、モデル活動を開始した高校時代になっても続いたという。
「学校は毎日、地獄のようだった」
不良男子には毎日のように肩口を小突かれ、なじられた。
「あ...怖ぇ...にらんでんじゃねぇよ! この巨人女が!」
「モデルよりかプロレス行ったほうが有名になれるよって!! ジャイアン冨永!」
小さい頃から背の高かった冨永は、その高身長もイジメのネタにされていた。身長がこれ以上伸びないようにと、14歳のからタバコを吸った。モデルとしては圧倒的に有利なこの特長は、しかし冨永のコンプレックスになったのだ。
「ここからいなくなれば、幸せな世界に行けるのかもしれない。
いじめもなく、やさしいお母さんとお父さんのいる世界に」
母に甘えたい。本当の友人も欲しい。それなのに誰も分かってくれない。そんな感情が高ぶったある日、中学生だった冨永は自殺未遂を図ったという。
「わたしは包丁を持ったまま風呂場に入り、空の風呂桶の中で身体を折り畳んだ。
右手につかんだ包丁の刃を顔の前に立てて、しげしげとよく見た」
「左の手首に刃を押し当てた。やろう。右手に力を込めた」
しかし死ぬことへの恐怖に、冨永は自殺を思い止まる。
「裸でバスタブの中で膝を抱え込み、わんわん泣いた」
そして冨永はこのとき決意したという。
「みんな、みんな、ぶっ殺してやる!」と。
こうして冨永の人生が赤裸々に語られるのだが、しかしさらに衝撃的な記述が存在する。
「痛い! 痛い!
頸椎と足首に冷たい鉄枷をはめられて、その先には重たい鎖がぶら下がっている。赤錆びて壊れたベッドの上で、わたしは身動きがとれない。
怖い! 怖い!」
「真っ裸の男二人が、ほくそ笑みながら。わたしを万力で締め上げる。皮膚が破れ、筋繊維が破裂し、骨が音を立てて砕ける」
直接的な表現こそないが、まるでレイプすら連想させる記述なのだ。
直後、「ハッと目が覚めた」とあり一見夢のようにも取れるが、しかしその後も「ぶるぶる震えが止まらない。恐怖で震えが止まらない。(略)わたしは喉が張り裂けそうなほどの叫び声をあげた。涙があふれて止まらなかった。失禁していた。」と続き、単に怖い夢を見ただけとは思えないほどのリアルな恐怖を冨永が感じていることがわかる。本書では現実とも夢とも明記されておらず、やはり、少なくともこれに近い体験があったのではないか、と思えるのだ。
「殺してやる。絶対ぶっ殺してやる」
冨永は自分を見下した人間、そして母親への"復讐"と"怒り"。そして貧しさから逃れたいとの一念から、15歳でモデルとなり、その後トップモデルへと駆け上がったという。
だがトップモデルとなった冨永は、その後いくつかの恋をして息子を授かる。そして13年、過労のため入院した冨永は、毎晩息子と一緒に病室で寝るなど穏やかな時に人生を振り返り、こう思うのだ。
「わたしをなじったやつらのことや復讐心など、いつのまにか消えてしまっていることに気づいた」
「憎しみに明け暮れていた十代後半。自分自身をのろい、自己を否定し、自身を愛してこなかったこれまでの生き方。そして母への憎悪。それらすべてが浄化されていくのを感じた」
なんとも壮絶な冨永の人生。いまやモデルという枠を越えその生き方も女子たちから支持される存在となっている冨永だが、17歳にして世界デビューを果たした当時から十代とは思えないスケール感があり、すでにある種の凄みすら感じさせた。カリスマという言葉すら安く思えるほどのあの存在感は、壮絶な人生と覚悟ゆえのものだったのかもしれない。
出典元:
http:// www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141030/Litera_590.html
タグ:冨永愛
佳子さま、国際基督教大に合格! 4月から東京・三鷹市で1年生
佳子さま、国際基督教大に合格! 4月から東京・三鷹市で1年生
秋篠宮家の次女・佳子さま(19)が国際基督教大(ICU、東京都三鷹市)に合格した。受験した特別入学選考(AO入試)の合格発表が24日にあり、通知されていた。佳子さまは学習院大の文学部教育学科を8月末日付で退学していたが、来年4月からはICUの「教養学部アーツ・サイエンス学科」の1年生になる。
出典元:
http:// news.yahoo.co.jp/pickup/6136694
タグ:ニュース