難がイベユニレギュレーションでは厳しかったでな・・・。
序盤と終盤だったなキツいの。特に序盤。
おそらく小峯さんのLvが過剰なんだろう、中盤で躓くことはほとんどなかった。
にしても超難はもはや貴族の遊びみたいな感覚だなこれ。
とりあえず武神北条氏康の新敵に触れてみよう。
・強化型鬼形
二本足金鬼。射程長いうえ射程内防御無視攻撃30%upあり。
超難ともなればフツーの鬼形とてバフでやばい威力になる。
2連射だが弾速は通常より遅く、巨大化で耐えやすいのが救いと言えば救い。
・風魔忍
フワーと飛ぶ風遁術、走る鎖鎌の2種いる。
共通して『攻撃発生するまで隠密』という特性持ち。攻撃モーションに入っても、その後別の敵に攻撃対象が即撃破されちゃうと隠密解除されない。攻撃構えさせただけではダメってことね。
風遁
攻撃時に移動速度上昇、攻撃対象に攻撃後の隙延長・攻撃速度低下を付与。すっごく遅くなる。
射程内同時攻撃を行い攻撃力はそこそこ、1体目を迎え撃つあたりだと致命打なレベル。
鎖鎌
攻撃時に攻撃範囲(射程?)上昇と与ダメ割合回復効果上昇。風遁以上に打たせたら負けのタイプ。
遠隔は石弓以外ほぼ1確な水準。一般的な固さの近接でも2発は耐え難い。
こまかく書くの今しんどいから目立つ難所に触れてゆく。
◇2Wave開幕
風遁と強化鬼形が同時侵攻。1Waveの鬼形を乗り切ってココでくたばるのが予定調和。
双方からまともに被弾しながら戦うのはちょっと考えたくない。隠密や長射程にバフ盛って倒すのが正義。今回平山で小峯城使えるわけだし、ちょうど関東甲信越。毎度の持ち物検査感。
なんにせ風遁に攻撃させないとアカンからトークンを出すわけだが、強化鬼形が同時に届いちゃう場所へ出すと上記の通り隠密解除されない。前知識ナシでやるとつまずくところ。
◇3Wave開幕
第一の妖狐出撃。中央ルート。
2Wave中ずっと待機してる間に倒せるなら無問題。
超難ともなると足止めして時間かけて倒すのはつらい。高火力でジュッと焼く、ジュッと。ダメージ計略を最初プラハ城でやってたがコストつらくて甲府城になった。
◇↑の妖狐後の間諜形
中央ルートと下ルートを行く。火力足りてたら済む話だが難でさんざん殿やられてていい思い出がない。
「こんなの楽勝じゃーい」と調子こいて3倍速してると最後尾についてる鎖鎌で崩壊する。私のことです。
◇5Wave開幕
北条氏康出撃。
武神 北条氏康
・攻撃の優先順位 遠隔>近接>トークン>殿
上記は計略等の影響を受けない
・遠隔の耐久と近接の防御を半減
・攻撃速度上昇無効
トークン対策されており撤退ワーク必須。
素の射程はほとんど際限なく、左側居ても殿サイドまで届く。全員隠密などしようものなら一人さみしく殿お討ち死に。
対策
・攻撃速度低下デバフ
mz動画のパターン。たくさん撤退させられると困るからこれで攻撃機会を減らす。
[夏]指月伏見城がいれば最強の80%デバフかけられこれは勝ったも同然。
うちはダノター城使っちゃったが速度デバフについては沼田城の40%でも多分足りる。
・撤退支援
撤退の痛手を緩和。こちらは有効そうなのが福岡城しかいない。
長期戦に持ち込みやすいメリットがある。ただ肝心のふっくーが真っ先に狙われちゃアカンから配置順を最初のほうにすること。
・低コスト空蝉
巨大化済みの御城を撤退再配置はコスト的に痛いから未巨大化の遠隔を準備。
ふっくー特技、攻速低下を合わせりゃ理論的には完封可能。完封に足る空き枠というか捨て枠を確保できるかどうかが問題。
◇氏康以降
2体の妖狐同時侵攻、かなり危ない。本の計略をここに残しておくべき。
妖狐後、力士はさんで来る鎖鎌2体同時侵攻もちと危ない。ダノター城の無念は晴らしたから許してほしい。
タグ:真・武神降臨!北条氏康 超難
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