2016年10月13日
氷雨の久高島
\(^o^)/こんばんは!、konyです。
約四年ぶりにメンバーで訪れた久高島はどんよりとした重苦しい雰囲気でした。
いつもの様に徳仁港の神へご挨拶して上にある天望台に移動。
その後はいつものコースで東海岸を北上、暫くして、雨がぽつりポツリ・・・(^_^; アハハ…。
個人的な立場での参加を控えた方が良いとは思ったが、メンバーが何事もなく島の神々それから来島する神々の事を考えると誰も気付かず帰って来る事になるだろうとメンバーをサポートする意味でも参加させて頂いた。
今回はノンビリしたい気持ちもお互いにあり、弁当持参でも旅だった。(^ー^)。
最初の出会いが山の幸だった。真っ赤になった桑の実。 今まで渡って初ヒットといえる程の大量の桑の実が迎えたくれた。
甘くって美味しい桑の実をほおばりながら北上。
暫くすると、小粒の雨が段々降り出した。喪中でもある自分を浄化するかのような氷雨。
心の中で申し訳無いとメンバーに詫びながら更に北上。暫くすると、山の幸と出合う。
今度は、アセロラが真っ赤になってぶら下がっていた。さすが手のとどく位置の実は採られていた。
更に北上するといつも休憩する場所にたどり着いた。が、底には軽貨物車が停まっていた。
我々の様子を見て車を移動してくれた。
やっと神々にご挨拶出来ると各々でご挨拶そして御礼。
ドンドン来られる神々、387神の神々が出合いに来てくれた。本当に感謝で一杯でした。
少し雨足がはやくなりその場を離れる事になり、今回はこれ以上の北上は無意味だという事で、西海岸へ移動。
又も山の幸と遭遇。山のミカンとの出会い。ミカン木の手のとどく範囲のミカンは殆どがとられていが、高い場所にまだまだ残っていた。
こんなに幸に出合うとは本当に感謝感謝でした。
つづきは次回です。
約四年ぶりにメンバーで訪れた久高島はどんよりとした重苦しい雰囲気でした。
いつもの様に徳仁港の神へご挨拶して上にある天望台に移動。
その後はいつものコースで東海岸を北上、暫くして、雨がぽつりポツリ・・・(^_^; アハハ…。
個人的な立場での参加を控えた方が良いとは思ったが、メンバーが何事もなく島の神々それから来島する神々の事を考えると誰も気付かず帰って来る事になるだろうとメンバーをサポートする意味でも参加させて頂いた。
今回はノンビリしたい気持ちもお互いにあり、弁当持参でも旅だった。(^ー^)。
最初の出会いが山の幸だった。真っ赤になった桑の実。 今まで渡って初ヒットといえる程の大量の桑の実が迎えたくれた。
甘くって美味しい桑の実をほおばりながら北上。
暫くすると、小粒の雨が段々降り出した。喪中でもある自分を浄化するかのような氷雨。
心の中で申し訳無いとメンバーに詫びながら更に北上。暫くすると、山の幸と出合う。
今度は、アセロラが真っ赤になってぶら下がっていた。さすが手のとどく位置の実は採られていた。
更に北上するといつも休憩する場所にたどり着いた。が、底には軽貨物車が停まっていた。
我々の様子を見て車を移動してくれた。
やっと神々にご挨拶出来ると各々でご挨拶そして御礼。
ドンドン来られる神々、387神の神々が出合いに来てくれた。本当に感謝で一杯でした。
少し雨足がはやくなりその場を離れる事になり、今回はこれ以上の北上は無意味だという事で、西海岸へ移動。
又も山の幸と遭遇。山のミカンとの出会い。ミカン木の手のとどく範囲のミカンは殆どがとられていが、高い場所にまだまだ残っていた。
こんなに幸に出合うとは本当に感謝感謝でした。
つづきは次回です。
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