2016年01月03日
タテウガン(初拝み)
:*:((( ¨)/。.:*:・'☆オメデトウ☆ございます。konyです。
初夢、如何でしたか? まだ観ていない方々は今晩又は明日にでも観られて下さいね。
2日は恒例で先生方や知人達がご挨拶にみえていました。
少々奮発してオードブルを購入、お陰で皆さん大満足でした。〆は、ぜんざいを作りお餅を入れてこれもまた好評でした。感謝の思いが一杯です。
そんな和気あいあいでスタートした今年ですが、知人達がスピリチュアルツアーと称したツアーに参加下との事。その場所が、金剛石林山と以前は言われ、ユタ(霊媒師)の修行の場として利用されていた所で、名前も大石林山と言う名前で観光地になり賑わっているようだ。
神人(かみんちゅ)の間では、その隣の「安須森御嶽(辺戸御嶽)」が有名で、一般の方々からは敬遠されている。
自分は主護神に先導され、15年ほど前に登った事があるが、途中に意味不明のほこらが作られていたりおっかなびっくりで頂上に登った。
先人達が伝えた通りの場所で、絶景の場所。当時はカメラも持たず手ぶらで登ったのですが、今でもしっかり目に焼き付いています。
その後立ち入り禁止になり、登れなくなったようですが、今ではどうなっているのか?
以前、姉達と入口へ参拝に行った事があるが、入口に鎖が張り巡らされていました。その時、皆で目にしたのが、初めて観るでっかい白ヘビ〜〜〜車を一週するとスーッと拝所の方へ消えて行きました。
そんな事もありあれ以来「安須森御嶽(辺戸御嶽)」行く事を辞めにしました。
どうやらそこの主らしいとの事を主護神から聞かされた。その時、これで二度目だよね・・・(・・?) エッ
確かに、生まれた島でも水源地の沼の主と言われる、同じような白いでっかいヘビと遭遇したことがあった事を思い出していた。中学校時代の出来事だったが、神人(かみんちゅ)の間ではヘビも神の使いという。
そして新居がどうやら理想とする風水の住宅の場所のようだ。
建物の北側に小高い丘がありそこは「玄武」で、東側には水源地の川があり、そこは「青龍」と呼ばれ、南には広大なウジ畑があり、そこは「朱雀」と呼ばれ、西側には小高い丘があり、そこは「白虎」と呼ばれ、その裾には産業道路へと繋がっている。
西炬先生が易の本の「四神相応の図」の配置に似ているとの事でしたが、確かにその通りだった。
以前、軽便鉄道世名城駅(今は空き地になっている)が有った場所にも近く、田舎ながらでも結構いい場所のようだ。 歴史を学ぶにもいい年のようですね。(^ー^)。
神々に感謝です。
さて、タテウガンです。干潮から満潮へ向けて、床の間の神の降臨から始まり、二時間後から「タテウガン」を行います。
干潮から満潮への時間ですが、沖縄は6時57分から午後1時37分の間で行うか、夜の8時34分から翌日の午前2時41分の間で行うといいですが、やはり夜よりは昼間の時間帯がいいかもですね。
初夢、如何でしたか? まだ観ていない方々は今晩又は明日にでも観られて下さいね。
2日は恒例で先生方や知人達がご挨拶にみえていました。
少々奮発してオードブルを購入、お陰で皆さん大満足でした。〆は、ぜんざいを作りお餅を入れてこれもまた好評でした。感謝の思いが一杯です。
そんな和気あいあいでスタートした今年ですが、知人達がスピリチュアルツアーと称したツアーに参加下との事。その場所が、金剛石林山と以前は言われ、ユタ(霊媒師)の修行の場として利用されていた所で、名前も大石林山と言う名前で観光地になり賑わっているようだ。
神人(かみんちゅ)の間では、その隣の「安須森御嶽(辺戸御嶽)」が有名で、一般の方々からは敬遠されている。
自分は主護神に先導され、15年ほど前に登った事があるが、途中に意味不明のほこらが作られていたりおっかなびっくりで頂上に登った。
先人達が伝えた通りの場所で、絶景の場所。当時はカメラも持たず手ぶらで登ったのですが、今でもしっかり目に焼き付いています。
その後立ち入り禁止になり、登れなくなったようですが、今ではどうなっているのか?
以前、姉達と入口へ参拝に行った事があるが、入口に鎖が張り巡らされていました。その時、皆で目にしたのが、初めて観るでっかい白ヘビ〜〜〜車を一週するとスーッと拝所の方へ消えて行きました。
そんな事もありあれ以来「安須森御嶽(辺戸御嶽)」行く事を辞めにしました。
どうやらそこの主らしいとの事を主護神から聞かされた。その時、これで二度目だよね・・・(・・?) エッ
確かに、生まれた島でも水源地の沼の主と言われる、同じような白いでっかいヘビと遭遇したことがあった事を思い出していた。中学校時代の出来事だったが、神人(かみんちゅ)の間ではヘビも神の使いという。
そして新居がどうやら理想とする風水の住宅の場所のようだ。
建物の北側に小高い丘がありそこは「玄武」で、東側には水源地の川があり、そこは「青龍」と呼ばれ、南には広大なウジ畑があり、そこは「朱雀」と呼ばれ、西側には小高い丘があり、そこは「白虎」と呼ばれ、その裾には産業道路へと繋がっている。
西炬先生が易の本の「四神相応の図」の配置に似ているとの事でしたが、確かにその通りだった。
以前、軽便鉄道世名城駅(今は空き地になっている)が有った場所にも近く、田舎ながらでも結構いい場所のようだ。 歴史を学ぶにもいい年のようですね。(^ー^)。
神々に感謝です。
さて、タテウガンです。干潮から満潮へ向けて、床の間の神の降臨から始まり、二時間後から「タテウガン」を行います。
干潮から満潮への時間ですが、沖縄は6時57分から午後1時37分の間で行うか、夜の8時34分から翌日の午前2時41分の間で行うといいですが、やはり夜よりは昼間の時間帯がいいかもですね。
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