あがりネット

(^0^)/ こんばんは、konyです。

皆様無事ご先祖へお盆の合図は無事終えましたか？　(^o^)。

さて、お盆へ向けての準備が始まります。
さてさて、皆様の中でも「ビンシー」と言う道具をお持ちだと思いますが、その「ビンシー」とは度のようなお役目なのかをご存じでしょうか？

むろん神々の世界では無意味な道具ですが、霊界ではとても大事な道具です。供養祈願やお寺で自己紹介する際にも必要な道具との事だが、じゃ、その本当のお役目はと言うと、「個人や一家」の印鑑です。

中には、家紋の印を入れた「ビンシー」をご先祖から大事にしている家系もある。

勿論我が家にもあったが、それは母親の「ビンシー」なので母親が他界したときに処分した。

自分の場合になり、よくよく考えたら「霊界」の仕事なんて殆どしないし、十六日祭やお盆やあがりまーい等々、殆ど個人での対処の行動なので、一族での行動は今はもう無くなり始めている。

そんな現実もあり、自分には「ビンシー」は不要な道具になった。

だが、他の家族では今でも大事に保存しているだろう。おじーやおばーが他界した後でもどう対処するのだろうなぁ。

印鑑（ビンシー）は個人個人皆違うしね。

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