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2014年08月02日

七夕のあり方(観音界)と気付かせ

(^0^)/ こんばんは、琉心館 館長のkonyです。

七夕ですね。ご先祖にお盆の合図をする大事な日ですね。

この時期になると、色んな所から相談の電話や神々の作法の仕方を教えて欲しいとの電話やメールが来る。

メンバーからも来る、今回は月遅れのお盆もありなので本土からも問い合わせも来る。

ひとりひとり丁寧に指導しているが、それでも不安なのか電話してくる。

そんな中で、有る地域で、お仏壇を買うと、魂を入魂する祈願をお寺のお坊さんが行うとの事、(・・?) エッえ〜〜〜死んだ人にではなくお仏壇と言う死んだ方のお宿に??? その上、宗教絡みで生きている菩薩のお札をお仏壇の壁に貼る、(・・?) エッ(・・?) エッ〜〜〜〜

菩薩は生きている我々をサポートする神なのに、死んだ者は観音がサポートするのに・・・とんでもない事をして、他界した方々を苦しめている。

ほんとに不可思議な世界にビックリ仰天でした。

さて、七夕ですが、是非ご先祖やご両親又はご姉弟への合図をお墓に出向いて行う事を進めますが、もしどうしてもいけない場合は、門の左の神(色々な神々へ繋ぐ役の神)へご先祖がいらっしゃる場所の管理している観音の神々へ取り次いで頂き「一週間後にお盆でお迎えをしますから帰宅させて下さい!」とお願いするがその時に必要なのが「紅白帯のお線香」と申請書「御奉納志」を利用します。

それらの材料のない方々、又自宅に14神の神々を降臨させた覚えが無い方々の場合は、やはり、お墓又は預けてあるお寺へ出向いて合図なさるのが神々の祭事の作法です。

しかし、最近他界されている方々には合図のしようがないので諦めるしかないです。それは行くべきあの世の場所へ案内いないからこの世で居場所を探して逃げ回っています。なので観音の神々が対応出来ない結果になっています。

自己満足で七夕やお盆を行うのはいいが、その思いは浮遊霊化したご先祖には通じないのが真実です。

生きている方々をサポートする菩薩の前に他界した方々を座らす風習や、49日の法要も無しで初七日で切り上げる身内の方々・・・益々酷くなる様子が子や孫、ひ孫等の子孫繁栄ではなく一族の滅亡を促す神々の作法から離れたやり方はドンドン最悪の状況へと進んで行く事でしょうね。

寂しいですね。



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agarizaki78
ハイサイ、沖縄在住のkonyです。 身の回りで日々興っている意味不明の出来事へ、多彩なイメージを膨らましながら対処し解決しています。 それでも判らない事が多すぎます、(×_×;)(´。`)。 そんな諦めの悪さが解決の発想転換に繋ぎコツコツと解決しています。
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