2018年05月30日
A8ネットで広告プログラム終了のお知らせが来た時の対処法
ブログに貼る広告をA8ネットで取得している人は多いと思います。A8ネットは私もメインで使っているASPの一つですが、扱っている案件がとても多いので便利ですよね。
でも、ときどき掲載していた広告主からのお知らせで、「広告プログラムが終了します」というお知らせをいただくことがあります。
まあ、広告主にもいろいろな事情があるので、仕方がないのかなと思いますが、広告を貼っている方としてはちょっとめんどうですよね。
そんなときの対処法をまとめておきます。
いいと思って掲載している広告プログラムでも、いつどのタイミングでプログラム終了となるか分かりません。
プログラム終了は通常、前もって通知が来るものですが、まれに突然終了となるケースもあります。よほどの事情があるのか、といろいろ勘繰ってしまいますが、とにかく終了となってしまったプログラムの広告リンクからは収益は発生しません。
ですので、さっさと広告リンクをはずすしかないわけです。
でも、他のASPで継続して扱っているケースもあります。こういうときに、A8ネットだけでなく複数のASPに登録しておくと、素早く対応できます。
私はジャンル的に美容系やサプリ系を扱っていることが多いので、A8ネットで終了となった時には、まずafb(アフィb)で同じ商品がないか探してみます。アフィbもたくさんの案件を扱っていて、独占案件も多いので、意外とあっさり見つかることがあります。しかも、報酬金額が高いことが多いので、メインのASPとしても利用する価値ありです。
美容系以外なら、バリューコマースも使えます。
ASPとして比較的古いようで、大手の案件を扱っています。A8ネットで誰もが知るような大手企業のプログラムが終了した時、こちらの広告に乗り換えました。現在も継続できています。
A8ネットでプログラム終了後、他のASPでも見つからないという場合、楽天やアマゾンで探してみるという方法もあります。楽天やアマゾンは扱っている商品が多いので、けっこう見つかることもあります。
その商品の特徴やレビューを書いてしまっていると難しいですが、類似商品に貼り換えることで、記事を活かすことができる場合もあります。
こういうときのために、プログラム選びの時に最初から、類似商品や同じカテゴリーの商品が複数あるものを選んでおくのがおすすめです。
類似商品の広告リンクにも貼り換えられないという時は、とりあえず広告リンクは外して、アドセンスを貼っておくという方法もあります。その広告主がアドセンスを利用していれば、そこに自動的に表示されるはずなので。
それも無理という場合や、商品そのものが販売中止、製造中止となってしまったときは、記事を捨てるしかありません。
ただし、中にはまれに1年後に復活する商材もあるので、記事を完全に削除してしまうのではなく、下書きに戻したり非公開扱いにする方がよいでしょう。
≫afb(アフィb)のお申し込みはこちら
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でも、ときどき掲載していた広告主からのお知らせで、「広告プログラムが終了します」というお知らせをいただくことがあります。
まあ、広告主にもいろいろな事情があるので、仕方がないのかなと思いますが、広告を貼っている方としてはちょっとめんどうですよね。
そんなときの対処法をまとめておきます。
突然プログラム終了になったら
いいと思って掲載している広告プログラムでも、いつどのタイミングでプログラム終了となるか分かりません。
プログラム終了は通常、前もって通知が来るものですが、まれに突然終了となるケースもあります。よほどの事情があるのか、といろいろ勘繰ってしまいますが、とにかく終了となってしまったプログラムの広告リンクからは収益は発生しません。
ですので、さっさと広告リンクをはずすしかないわけです。
他のASPを探してみる
でも、他のASPで継続して扱っているケースもあります。こういうときに、A8ネットだけでなく複数のASPに登録しておくと、素早く対応できます。
私はジャンル的に美容系やサプリ系を扱っていることが多いので、A8ネットで終了となった時には、まずafb(アフィb)で同じ商品がないか探してみます。アフィbもたくさんの案件を扱っていて、独占案件も多いので、意外とあっさり見つかることがあります。しかも、報酬金額が高いことが多いので、メインのASPとしても利用する価値ありです。
美容系以外なら、バリューコマースも使えます。
ASPとして比較的古いようで、大手の案件を扱っています。A8ネットで誰もが知るような大手企業のプログラムが終了した時、こちらの広告に乗り換えました。現在も継続できています。
楽天やアマゾンで探してみる
A8ネットでプログラム終了後、他のASPでも見つからないという場合、楽天やアマゾンで探してみるという方法もあります。楽天やアマゾンは扱っている商品が多いので、けっこう見つかることもあります。
類似商品に貼り換える
その商品の特徴やレビューを書いてしまっていると難しいですが、類似商品に貼り換えることで、記事を活かすことができる場合もあります。
こういうときのために、プログラム選びの時に最初から、類似商品や同じカテゴリーの商品が複数あるものを選んでおくのがおすすめです。
広告リンクを外してアドセンス表示を期待する
類似商品の広告リンクにも貼り換えられないという時は、とりあえず広告リンクは外して、アドセンスを貼っておくという方法もあります。その広告主がアドセンスを利用していれば、そこに自動的に表示されるはずなので。
それでもダメな時もある
それも無理という場合や、商品そのものが販売中止、製造中止となってしまったときは、記事を捨てるしかありません。
ただし、中にはまれに1年後に復活する商材もあるので、記事を完全に削除してしまうのではなく、下書きに戻したり非公開扱いにする方がよいでしょう。
≫afb(アフィb)のお申し込みはこちら
≫バリューコマースの無料登録はこちら
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