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本日丑の日、記事のタイトル考える




昨日は、土用丑の日だったそうです(書いているうちに、日付をまたいでしまいました)

そもそも、土用丑の日というのは、平賀源内という江戸時代の発明家?(とにかく天才)が、近所のうなぎ屋さんに頼まれて作ったキャッチコピーだというのを本で読んだことがあります。

本と言っても、小学生の時に読んだ平賀源内の学習マンガですが(笑)


諸説あるそうですが「本日丑の日」というのを書かせて、うなぎ屋の前に貼らせたそうです。

というのも「う」のつくものを食べると夏バテしないという迷信があったとか。


江戸時代からあるキャッチコピーが現代に残って使われているのは、良く考えるととてもすごいことです。
平賀源内は、キャッチコピーで、うなぎを食べる習慣を日本に作り出したわけです。


つまり、このキャッチコピー「本日丑の日」または「土用丑の日」には、とてつもない力が秘められているはずです。

というわけで、今回は、土用丑の日から、ブログ記事のタイトルのつけ方を考えてみます。



   
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