2020年06月08日
レギュラーガソリン! 通常の市販車を普通に乗っている限りは ガソリンの銘柄にこだわる必要はない!
レギュラーガソリン!
どこで入れても同じ?
クルマにこだわりを持っている人!
ガソリン(燃料)の銘柄にもこだわっている人がいる
●●のハイオクじゃなきゃダメだ
◆◆以外のガソリンだと調子が悪くなる
そんなことには無頓着!
安いところで入れればいいというドライバーもいる
ガソリンのブランドや銘柄にこだわる意味はあるのか?
結論は、通常の市販車を普通に乗っている限りはガソリンの銘柄にこだわる必要はない
石油を精製して、ガソリンなどの燃料を生産している企業体は日本に3つしかない
JXTGホールディングス(ENEOS)
出光興産(出光・昭和シェル)
コスモ石油
レギュラーガソリンについては、同じ規格で生産している
プライベートブランドの格安スタンドを含めて、レギュラーガソリンについてはどこで入れても同じものしか手に入らない
レギュラーガソリンについては安いところで入れるのが正解!
元売りの統合によりハイオクで個性をアピールできない部分も!
ハイオクについては
出光・昭和シェルについては出光
スーパーゼアス
シェルがV-Powerとそれぞれ独自のブランドハイオクを展開している
コスモ石油もスーパーマグナムという名前でアピールしている
シェア50%を占めていENEOS
ENEOSハイオクガソリン
ENEOSハイオクガソリンの実態!
2018年9月より旧Mobileブランドで扱っていたシナジーF-1
出光・昭和シェル
元売りの合併で、同じグループ内で異なる商品のハイオクガソリンを展開するというのは無駄!
将来的にブランドを統一するとなれば、個性的な名前のハイオクガソリンを売っているよりもシンプルにハイオクガソリンのほうが都合よい
JXTGホールディングス
2020年6月の株主総会で社名をENEOSに変える予定で、ますますENEOSブランドの強化が進む
出光・昭和シェルも単独ブランド
コスモも含めた国内3元売りが競い合えば、ふたたびハイオクガソリンを軸としたブランディングによって差別化を図るかもしれない
マニアックなチューニングをし、現車合わせのコンピュータープログラムを、そのクルマのためだけに行なう際には、特定のハイオクガソリンでギリギリまで点火時期などを詰めているケースもあります
その様なクルマでは、ハイオクガソリンの特性が微妙に異なるだけで、性能を発揮できないことがあるため、特定のハイオクガソリンにこだわる必要はあるが、そのハイオクガソリンがいつまでも存在しているか?は保証の限りではない
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