2019年08月14日
夏ドライブの暑さ対策 車内の熱気を素早く逃す方法は?
夏ドライブの暑さ対策
車内の熱気を素早く逃す方法
夏も大いにドライブを楽しむ為の、アイテム
車内の熱気を素早く逃す方法
ドアを開けるともぁ〜と暑い熱気
天気が良い日、日よけ対策をしていない車は、ハンドルやダッシュボードまわりは火傷をしそうなくらいに、熱くなっています
暑い時期に必ず車に乗り込む前に行うこと
・まず運転席のドアを開けて、助手席の窓を開ける
・運転席のドアを4、5回、開けたり閉めたりを繰り返し、助手席の窓から車内の熱気を逃す
・窓を全て開けてエアコンは外気導入にして数分車を走らせる
・エアコンを内気循環にして窓を締めて走行
(車内にこもった熱を外に逃がす方法)
かかせないアイテムは車内に降り注ぐ直射日光を遮断するサンシェード
屋外に車を長時間停めることがあるときはサンシェードが重宝します
ドライブに行く際は、使わない時小さく折りたためるサンシェードを活用
保冷バックも用意
お土産を購入したときにも便利!
夏のドライブに欠かせないアイテムとして、保冷バックも用意
飲み物や化粧水を冷やしておいたりするのにも活用、出かけた先でお土産を購入したときにも重宝
ひんやり系のシートも便利、乗り込むときに体をクールダウンさせることも夏ドライブを快適にする
ひんやり系のシートで、体を拭くと体感温度が下がるように感じてすっきり
体を冷やしたいときは、太い血管がある首の前辺り、脇の下あたりを冷やすと効果的
ドライブ中の日焼け対策
車のフロントガラスのほとんどはUVカット率99%
になっていますが、前席のドアガラスや後席のガラスはまだまだなので、車に乗り込む前に日焼け止めクリームを塗っているが、日焼け止めクリームの効果をしっかりと出すには、2、3時間に1度は塗り直すことが必要ですが、塗り直す作業は面倒なものです
そこで紫外線遮蔽率98%の薄手のカーディガンと、UVカット率99.99%、ブルー光線カット率38.8%のサングラスを準備
サングラスを装着し、カーディガンを着れば、日焼け止めクリームを塗り忘れてもかなりの防御率
カーディガンはエアコンが効きすぎた室内で冷房対策用としても使えます
日傘を差す
日傘を差して分かったことは体感温度が下がります、紫外線対策、日焼け防止の目的だけでなく、外での仕事やドライブで出かけた先では熱中症対策アイテム
今年の夏も多いに車とのお出かけを楽しみましょうね
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