2019年06月26日
退職金で住宅リフォーム! もっと早めにやっておけば!
定年後の第二の人生でまとまった出費として!
自宅のリフォーム、退職金の大半をそのためにとっておいて改装!
風呂やキッチンの老朽化が目立ってきたので、そろそろかなと考え、オール電化にし、床は段差を解消してバリアフリーに、全てのサッシを二重窓に変えて断熱住宅に改装しました
あるファイナンシャルプランナーの試算では、リフォームで断熱機能を強化により電気代が
夏期で月3000円
冬期で5000円削減
積み重なると無視できない違いとなります
<例えば>
退職直後の60歳でリフォームしていたとすれば、70歳までで25万円近くのお金が浮く
必要に応じて適宜リフォームしていく選択もありますが、いずれやろうと思っているなら少しでも早いほうが節約に繋がります
住宅リフォームについては減税制度による恩恵があります
2021年中に完了するバリアフリーや省エネを施すリフォーム工事については、最大45万円を上限に所得減税の対象となっています
自治体によっては補助を設けているところもあり、賢く利用しましょう
早い段階で充実した制度の恩恵に与る、選択肢が有ります
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8921687
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック