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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2008年11月18日
今日もPCの調子が…
またPCの調子が・・・

今日中に1日1曲は上げれそうにないので、
深夜になる可能性大です。
いつも見てくれている方、
本当にご迷惑おかけします。

はやく灰スペックPC欲しいww

2008年11月18日
某スレで投稿した小説を
某スレの悪い空気を吹き飛ばすために
SSを書いて投稿しました。

せっかくのなのでブログで起用ww
あと少し修正しました。

タイトルは「地球防衛軍2 飛鳥編」です。

属性は、性描写、悪堕ち、異形化、洗脳、百合です。
これらの属性が嫌いな方は見ないほうがいいです。


え? パラサイトアイランドはどうした?

そんなもの知りません。

いや、嘘ですwww ごめんなさいww
書いてはいるんですけど、
どうもエロぃ方向に持っていけないので、
修正しまくっています。

出来次第うpしたいと思っているので、
もう少しお待ちください。

2008年11月18日
地球防衛軍2 飛鳥偏 part1
地球防衛軍2のネタでやってみました。
分からない人は、wikiで調べてねww


ストーリー

 2017年、突如世界中に謎の飛行物体が襲来。
投下される巨大生物によって地球防衛軍"EDF(Earth Defense Force)"
は一日とたたず壊滅してしまう。
しかし、生き残りの陸戦兵達によって、
遂にインベーダーのマザーシップは撃墜された。

その後、人類はインベーダーの技術を元に復興を開始、
EDFにもこれを用いた特殊部隊「ペイルウィング」が創設される。
ペイルウィングとは、スーツの色は青系で、
最大の特徴は、背中に装備した飛行ユニットを用いて
高速で空中を移動できることである。

しかし2019年、ロンドンに全滅させたはずの巨大生物が
多数出現したとの一報が入ってきた。
地底奥深くで増殖した巨大生物と再来したインベーダーに戦いを挑む。



「こちら第3部隊ヒメユリ、第2部隊ツバキと合流する」

EDF所属、ペイルウィング第3部隊の隊長である飛鳥は、
部下を引き連れて、地下洞窟の巨大生物の巣の掃討にあたっていた。
しかし第2部隊との交信が突然切れ、第3部隊が調査
しに行くことになったのだ。

「こちら第3部隊、もうすぐ第2部隊がいるエリアに到着する。
 みんな銃をかまえろ! 油断するなよ」

マスターレイピアを構えた飛鳥は、飛行状態を解除して
歩いて第2部隊がいる場所に近づいた。

「う………な、なんなのこの匂い? 」

それは奥の暗闇から匂ってくるようで、
ずっと吸い続けていると、頭がくらくらしてくるほど物だった。

 なんとか意識を保った第3部隊は、奥へと進んだ。
そして数分後……
第2部隊を発見した飛鳥達だが、目の前の光景に唖然とした。


「これはいったい! 」

そこには第2部隊全員が、全裸のままで紫色の液体にまみれて倒れていたのだ。
どうやら匂いの大元はその液体からしてくるようだ。

「こちら第3部隊。
 第2部隊を発見した。
 第2部隊を救護したのち、地上へと搬送、帰還する。
 以上! 」

『了解。
 レーダーによるとその周辺には巨大生物はいない模様です』

「了解。司令部」

「よし、みんな! 第2部隊を救護、搬送したのち、
 すぐに地上へと帰還するぞ。一人一名ずつであたれ! 」

「了解です! 」

飛鳥の指揮で第3部隊の仲間達は一斉に散った。
飛鳥も急いで第2部隊の隊長を探すことにした。

数十秒後…

 なんとか第2部隊の隊長であるミオを見つけた飛鳥は、
ゆっくりと抱き起こし呼びかけた。

「大丈夫ですか! いったい何があったんです! 」

飛鳥に起こされたミオは、意識を朦朧とさせながら
気力を振り絞った声で返事をした。

「あ、ああ…………は……はやく、わた……わたし……から
はな……はなれろ。あああ…………」

「え!? どういうことですか? いったい何があったんです! 」

その直後、飛鳥の後ろから急に悲鳴があがった。

「きゃああああああああああ!! 」

 救護にあたっていたひとりが、第2部隊の者に噛み付かれていたのだ。
首筋を噛まれた仲間は、噛み付いている第2部隊の1人を放そうとしているが、
いっこうに放そうとする気配がなかった。

そして時間が経つにつれて、じょじょに抵抗力を失っていき、
パニックになっていた顔が、頬を赤く染めたうっとりとした微笑みへと
変わっていったのだ。

他の仲間達からも一斉に悲鳴があがり、この場はパニックと化した。

飛鳥は、ここから離れるようと身体を動かそうとしたが、
突然誰かに首をつかまれ下に引っ張られると、
そこにはミオの顔が目の前にあった。

その顔は、頬を赤く染め不適な笑みを浮かべている。
よく見ると、唇と目の色は紫に染まっており、
口からは2本の牙が生えていた。
そして、飛鳥の首筋に顔をやると突然……。

がぶ! 

「きゃあ! 」

飛鳥は、突然噛み付いてきたミオを放そうとしたが、
両手で身体を固体された飛鳥の身体は動かなかった。
それは細身の彼女から出るような力ではないものだと、
すぐに分かってしまうほどだった。
もちろん司令部に連絡することもできず、飛鳥はなすがままに噛まれ続けた。

噛まれている間に痛みは消え、体中に広がる心地よさが、
飛鳥の抵抗の意思を失くしていく。
最初に噛まれていた仲間が、どうしてあんなに
うっとりとした顔になったのか、今となれば飛鳥には理解できるだろう。

「はああ…あ…ああ、なに…これ……」

飛鳥は、だらんと力をなくし首を横に向けると、
周りで飛鳥と同じ目に合っている仲間達が、何人も目に入った。

「ふう…ようやくおとなしくなったわね。
 さあ、みんな。彼女達も私達の仲間にしてあげましょう」

『はーい! 』

 ミオの盛大な支持で、第2部隊の全員が一斉に
飛鳥達の装備と服を綺麗に脱がすと、思うがままに飛鳥達を犯し始めた。

ある者は口に舌を入れ、ある者は胸をもみ、
そしてある者は秘所を舐めて、第3部隊を性の虜にしていくのだった。

「ああん! いい!! そこ、そこいいわ!! 」

飛鳥の場合は、口に舌をいれられ、欲望のままに舐められいた。

「ふふふ、そろそろ本番と行きましょうか」

ミオが飛鳥の両足を持つと、ゆっくりと股間を開いた。

そしてミオが愛液で濡れた股間を、飛鳥の股間を近づけると、
ミオの秘所から、ぬめぬめとした紫色の触手がでてきたのだ。

そしてその触手が飛鳥の中に………。


愛液で濡れた飛鳥の秘所は、触手をスルスルっと歓迎した。

「ひゃあああああん!! な、なにこれ! 
 あああん! き、きもちいい……」

他の者達も飛鳥と同じように、歓喜の表情になりだした。

そして数分後……

 飛鳥は感じるままに淫らに腰を動かしていた。

「すごい! すごく気持ちいいよー。 ああん、始めてなのに感じるううううぅ」

ミオも飛鳥と同じように感じているのか、歓喜の表情になっている。

その時だ。

突然、ミオの体に異変に気付いた飛鳥は、腰の動きを止めた。

なぜなら、ミオの皮膚がまず下腹部から始め、紫色へと変わっていったからだ。
それが全体へ行き渡ると、背中から6本の触手、
いや、6本の蜘蛛の足みたいな物が伸びてきて、
それと同時に、体中に幾何学的な模様も浮かび上がった。
顔にも6本の黒い筋が浮かび上がっていき、悪女のような顔つきへと変わった。

それはもはや人ではなく、女が蜘蛛女に変わった瞬間だった。

ミオが異形の者に変わったことによって、飛鳥はショックで我に帰ると、

『どう、驚いた? 』

“!?”

突然飛鳥の頭の中で声がした。それはミオと同じ声だった。

『今、私の触手であなたの体とリンクしてるの。
 だから声が聞こえるのよ。
 さあ、あなたも心を開いて人間達のことなんか忘れなさい。
 そして主様のために働くの。』

なんとか理性を取り戻していた飛鳥は、心の声でミオに叫んだ。

「そんな………いったい何があったの?
 ねえ、目を覚ましてよ!
 私達はEDFに入って誓ったじゃない!!
 インベーダーに殺された両親や友達のために戦うって」

『私も最初はそう思ってたわ。だけど抵抗したからった無意味だと分かったのよ。
 だってこの星は、私達の主様が侵略するんだもの。
 ちかじか母船が来て、国ごと吹っ飛ばすって話よ。
 どうせ死ぬかもしれないなら、主様のために働こうって決めたのよ。
 それにあなたもこの体をもらえば、
 人間の価値観なんて吹っ飛んじゃうんだから』

「だからって………………ああん!! ちょ、ちょっとやめ! 」




part2へ

2008年11月18日
地球防衛軍2 飛鳥偏 part2
飛鳥の腰は動いていなかった。
しかし、触手が飛鳥の膣でリズミカルな摩擦を繰り返している。

『ねえ、だから私達と同じように主様の物になりましょう。
 そう、蜘蛛女に』

「あああ!! そ…そんな……こと、誰が……くっ……」

『抵抗すると余計に苦しくなるだけよ。さあ』

飛鳥は、なんとか抵抗しようと頭の中で考えようとするが、
下腹部から来る快楽のせいで、考えることに集中できない。

現に快感は高まっていく一方で、飛鳥の膣が収縮しだしたのだ。

『うふふ。
 そんなに締め付けて、身体は正直なのね。
 じゃあ私も』

ミオがそう言うと、さらに触手の摩擦が早まった。

「ああん!! や、やめ…て! ああん!! 」

『気持ちよくなってきたんでしょう。
 さあ、「気持ちいいです」って言っちゃいなさい』

「気持ちよくなんか…な、ああん!! ……………………な…ない……」

しかし、飛鳥は嘘をついていた。
飛鳥の今まで生きてきた中で、最高の快楽なのだ。



 飛鳥の心の中では、2人の飛鳥が立っていた。
快感に身を任せたい1人の飛鳥と、理性を保っていた本来の飛鳥。


“ねえ、早くイキましょうよ。 気持ちいいって言っちゃいましょうよ”

だって私……あいつらに家族を……。
 そんなやつらの言いなりなんて、私できないよ……

“まだそんなこと言ってるの? このまま戦い続けたら死んじゃうかもしれないのよ。
 それなら死んじゃうより生きたほうがいいに決まってるじゃない。
 天国のお父さんもお母さんもきっとそう思ってるよ”

……………………………………………………………… そ、そうかな? 

“そうよ。 だからさ、私と1つになろう”

………いや…でも

“もう! あなたが決めないなら私が決めてあげる”

あ! ちょ、ちょっと

もう1人の飛鳥は、強引に本来の飛鳥の手を握ると、2人の体は1つになり
本来の飛鳥は、もう1人の飛鳥に飲み込まれていった。


『ふふふ、もうそろそろクライマックスよ。
 さあ快楽に身をまかせなさい』

飛鳥の目から光が消え、ついにあの言葉を言ってしまう。

「は……あ………………い、いい!! き……きもちいいですう!!」

涎をたらしながら頬を真っ赤に染めた飛鳥は、より快楽をうけるために
自分の腰をミオの腰にぴったりとくっつけ、そしそよがり狂った。

『あなたも目覚めたのね。うふふ、私と一緒だ。
 さあ、私の熱い精液を受け取りなさい! 』

そしてミオは最後の追い込みのように、触手を激しくピストン運動させ、
触手から産卵管を伸ばし、飛鳥の子宮へと……。

『さあ、イきなさい! 主様のために! あ、あ…あああああああああんん!』

「はああああああん!! い、イクううううううぅ!! 」
 
触手が激しく脈動すると、それにあわせて産卵管も脈動し、
そして紫色の精液を飛鳥の子宮へとほとばしった。

紫色の精液のほかに小さい卵らしきものもいっぱい流れ込み、
飛鳥の意識もそれと一緒に流されていき、そのまま瞳を閉じた。


数分後…

 ミオのどこにそんなに精液が入っていたのか、
飛鳥のお腹は妊娠したように膨らんでおり、
秘所から紫色の精液がとめどなく溢れ出ていた。

涎をたらし、頬を真っ赤に染めた怠けた表情は、
まさにSEXしたあとの余韻に浸っている状態である。

そしてミオは、飛鳥の頭を赤ちゃんのように優しくなでながら、
飛鳥の変化を待った。

「あ………ああ………ああああああああああああ」

ついに飛鳥の体に異変が始まり、あれほど膨れていた飛鳥のお腹は
急にしぼんでいき、元の体系へと戻った。
それは飛鳥の体が、精液を吸収したことを表していた。
吸収というより、精液自体が身体中に侵入、侵食したと言ってもいいだろう。

飛鳥の身体中に巡って行く精液は、飛鳥の細胞を
1つ1つ人間ではない物に変えていく。

“ああ、いい……。 新しい私に生まれ変わる感じがする。
 はあああああ……さいこー ”

飛鳥の見ていた視界が、全て紫色に変わると、
飛鳥の目の色が紫色に変わったことを表していた。

次に人間には不釣合いの麻酔付きの牙が、飛鳥の口から2本伸び、
さらに血色の唇は紫色へと変化した。

ここで外見からの変化は完全に終わり、
そして中身の変化もすでに終わっていた。

もちろん飛鳥の心は、人間の価値観などを忘れ、
主(インベーダー)のために働く雌奴隷へと変えられてしまったのだ。

いつでも蜘蛛女になれる体になった飛鳥は、
むくりと顔を上げると、ミオに抱きついた。

「ありがとう、ミオ。
 この身体素晴らしいわ。そしてすっごく気持ちいいの。
 ああ、早く人間を犯したい」

『そう、それでいいの。主様のために地球を侵略しなきゃね』

こうして飛鳥達第3部隊は、インベーダーの新たな策略によって蜘蛛女に変えられてしまったのだ。


続く

かもww



久しぶりに書いたので、いろいろと失敗したかも。
間違ってるところがあれば脳内変換でお願いしますww

ここでいちよ終わりですが、
まだどういった経緯で、ミオ達が変異したのかや、
このあとの続きなどを、もし気力があれば書き続けていこうかなって思ってます。


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