2009年03月19日
「きっかけそして・・・・」 part4
変化が完全に終わり母さんが身震いをするような動作をしたとき、羽化が始まっ
た・・・・・
繭全体にひびが入り中の溶液が漏れ出した。
そして、粘液がこびりついた繭が湿った音を立てながら床に落ちていく・・・
母さんは繭の真ん中に立っていた。
微笑をたたえながら・・・・・
母「ふふふ・・・・・」
母さんはまだぬれている体や柔らかい外殻を乾かすかのようにしばらくたたずんでいた。
しばらくすると母さんは私のほうをみて満面の笑みをうかべ一歩一歩近づいてきた。
母さんは私のところへ来るまでに外殻が乾き妖艶な輝きをはなった。
そして、徐々に灰色だった模様などが赤く輝いてきており私のものもとに来るまで
には真っ赤に輝いていた。
母さんは私の顔をじっと見つめて恍惚な感じで頬を赤く染め股をぬらしていた。
しばらくそうしていると、母さんは突然片膝をつき、
母「ご主人様私をこのようなすばらしい体に生まれ変わらせてもらいありがとうご
ざいます」
母「私になんなりとご命令をおあたえください」
その言葉を聴いたとたんに私は母さんの唇を奪った。
母「あぁぁ・・・はぅぅ・・・ちゅ・・・びちゅ・・・んんん・・・」
私は母の唇をたっぷりと堪能した後に自分に言い聞かせるように
息子「ふふふ・・・・もうこれは母さんじゃない」
息子「今日から僕のおもちゃ・・・・ふふふ」
息子「なら名前をつけないとね・・・今日からお前の名前はクイーンだよ」
息子「お前はこれから僕が作る蟻の女王として」
クイーン「あぁぁ・・・はい!ご主人様今日から私はクイーンです!!」
息子「じゃあ手始めにこの4人を変えようか」
クイーン「はい・・・ご主人様」
そういうとクイーンはオナニーを始めた。
私はそれを手伝うように服を触手に変えてクイーンの四肢を絡めとり激しく出し入
れをした。
クイーン「あぁぁぁああくぅぅぅうぅん・・・・・あっ!!!」
するとクイーンは早くも絶頂を迎えた。
するとクイーンのお尻のつけねから生えている部分が収縮したとおもうと先端から
ピンポン玉くらいの白い卵のようなものを産み落とした。
それらを1個ずつ4人の膣ないに押し込むと彼女たちの体が飛び跳ねるように痙攣
しはじめた。
被験者1「あああぁぁぁぁ・・・・・はわわわわ・・・・・あああ!!!」
被験者2「うああああぁあ・・・・・・がはぁぁぁぁ・・・うああああ!!!」
飛燕者3「が・・・・あああああああああ・・・うううあああぁぁあああ!!!」
被験者4「ああああ・・・ぎゃあああああああ・・・・あううああがあああ!!」
突然の絶叫にびっくりしたがそれが激痛のためではなく強烈な快感からあげたとい
うのが股間から大量に噴出した蜜でわかった。
被験者たち「「「「がひぃぃぃ!!!!!」」」」
数分してみな同時に腰を跳ね上げブリッジしたまま硬直した。
するとクイーンの時はかなりの時間を要した変革が急速に進み1時間ほどで全工程
を終了した。
そして羽化をすると全員体が乾くのも待たずにこちらに歩いてきて私の前に片膝を
つき忠誠を誓った。
被験者「「「「我等のすべてははご主人様のために!!!」」」」
その後、私たちは勤めていた会社の社長室へと乗り込み女社長を取り込んだ。
時間をかけ徐々に会社を変えていき男性社員を排除し、社員を女性だけの会社に仕
立て上げた。
そして、私が会社を変えていく最中に研究していた女性の肌を美しくするというカ
プセルを使った成果を商品として発表した。
その商品はまたたくまに大ヒットして世界中に支店ができた。
それが、自分たちの中身を変革されているとも知らずに・・・・・
あれから、数ヶ月いよいよ私は世界征服へと着手していった。
仕込みを行っていたことで順調に世界の半分ほどまでを制圧することに成功したの
だが・・・・
どこからともなく現れた異能力を身に着けた人間や歴戦の英雄などがぞくぞくと現
れ、またたくまに私の部隊は浄化されていった。
予防として私が勤めていた会社とカプセルは完全に切り離していたので無事だった
のでそこに拠点を移し、しばらく身を潜めた。
身を潜めている間私はこの装置を応用するために研究を続けついに試作品を完成させた。
息子「ふふふ・・・・ついに完成したか」
息子「まっててね・・・・ねね」
私はこの後待っていることを頭に思い浮かべながら口元をゆがめていた。
「ダーククロス結成前夜に続く」←クリック
9S様から一言
SSのほうは結成前夜の時にコメントで個人で組織を作ったのか的なことを書いてい
る人がいたのでそこを補填する形で書いたのでまあこんな感じになりましたw
あと、寝ている息子あたりは読者に任せますw
9S様お疲れ様です。
まさかダーククロス結成前夜に続くとは思っていませんでしたw
ダーククロスでも登場していない、蟻という素材がまた良い味を出しています。
これが後の淫魔卵になるわけですねw
今回の画像とSSありがとうございました。
9S様の期待に答えられたかどうか分かりませんが、
編集の点について何かあれば、コメントにどうぞお書きください。
あとご覧いただいた方は、作者様にご感想があればコメントにどうぞ。
作者様もその返事を書いてくれちゃって構いません。
た・・・・・
繭全体にひびが入り中の溶液が漏れ出した。
そして、粘液がこびりついた繭が湿った音を立てながら床に落ちていく・・・
母さんは繭の真ん中に立っていた。
微笑をたたえながら・・・・・
母「ふふふ・・・・・」
母さんはまだぬれている体や柔らかい外殻を乾かすかのようにしばらくたたずんでいた。
しばらくすると母さんは私のほうをみて満面の笑みをうかべ一歩一歩近づいてきた。
母さんは私のところへ来るまでに外殻が乾き妖艶な輝きをはなった。
そして、徐々に灰色だった模様などが赤く輝いてきており私のものもとに来るまで
には真っ赤に輝いていた。
母さんは私の顔をじっと見つめて恍惚な感じで頬を赤く染め股をぬらしていた。
しばらくそうしていると、母さんは突然片膝をつき、
母「ご主人様私をこのようなすばらしい体に生まれ変わらせてもらいありがとうご
ざいます」
母「私になんなりとご命令をおあたえください」
その言葉を聴いたとたんに私は母さんの唇を奪った。
母「あぁぁ・・・はぅぅ・・・ちゅ・・・びちゅ・・・んんん・・・」
私は母の唇をたっぷりと堪能した後に自分に言い聞かせるように
息子「ふふふ・・・・もうこれは母さんじゃない」
息子「今日から僕のおもちゃ・・・・ふふふ」
息子「なら名前をつけないとね・・・今日からお前の名前はクイーンだよ」
息子「お前はこれから僕が作る蟻の女王として」
クイーン「あぁぁ・・・はい!ご主人様今日から私はクイーンです!!」
息子「じゃあ手始めにこの4人を変えようか」
クイーン「はい・・・ご主人様」
そういうとクイーンはオナニーを始めた。
私はそれを手伝うように服を触手に変えてクイーンの四肢を絡めとり激しく出し入
れをした。
クイーン「あぁぁぁああくぅぅぅうぅん・・・・・あっ!!!」
するとクイーンは早くも絶頂を迎えた。
するとクイーンのお尻のつけねから生えている部分が収縮したとおもうと先端から
ピンポン玉くらいの白い卵のようなものを産み落とした。
それらを1個ずつ4人の膣ないに押し込むと彼女たちの体が飛び跳ねるように痙攣
しはじめた。
被験者1「あああぁぁぁぁ・・・・・はわわわわ・・・・・あああ!!!」
被験者2「うああああぁあ・・・・・・がはぁぁぁぁ・・・うああああ!!!」
飛燕者3「が・・・・あああああああああ・・・うううあああぁぁあああ!!!」
被験者4「ああああ・・・ぎゃあああああああ・・・・あううああがあああ!!」
突然の絶叫にびっくりしたがそれが激痛のためではなく強烈な快感からあげたとい
うのが股間から大量に噴出した蜜でわかった。
被験者たち「「「「がひぃぃぃ!!!!!」」」」
数分してみな同時に腰を跳ね上げブリッジしたまま硬直した。
するとクイーンの時はかなりの時間を要した変革が急速に進み1時間ほどで全工程
を終了した。
そして羽化をすると全員体が乾くのも待たずにこちらに歩いてきて私の前に片膝を
つき忠誠を誓った。
被験者「「「「我等のすべてははご主人様のために!!!」」」」
その後、私たちは勤めていた会社の社長室へと乗り込み女社長を取り込んだ。
時間をかけ徐々に会社を変えていき男性社員を排除し、社員を女性だけの会社に仕
立て上げた。
そして、私が会社を変えていく最中に研究していた女性の肌を美しくするというカ
プセルを使った成果を商品として発表した。
その商品はまたたくまに大ヒットして世界中に支店ができた。
それが、自分たちの中身を変革されているとも知らずに・・・・・
あれから、数ヶ月いよいよ私は世界征服へと着手していった。
仕込みを行っていたことで順調に世界の半分ほどまでを制圧することに成功したの
だが・・・・
どこからともなく現れた異能力を身に着けた人間や歴戦の英雄などがぞくぞくと現
れ、またたくまに私の部隊は浄化されていった。
予防として私が勤めていた会社とカプセルは完全に切り離していたので無事だった
のでそこに拠点を移し、しばらく身を潜めた。
身を潜めている間私はこの装置を応用するために研究を続けついに試作品を完成させた。
息子「ふふふ・・・・ついに完成したか」
息子「まっててね・・・・ねね」
私はこの後待っていることを頭に思い浮かべながら口元をゆがめていた。
「ダーククロス結成前夜に続く」←クリック
9S様から一言
SSのほうは結成前夜の時にコメントで個人で組織を作ったのか的なことを書いてい
る人がいたのでそこを補填する形で書いたのでまあこんな感じになりましたw
あと、寝ている息子あたりは読者に任せますw
9S様お疲れ様です。
まさかダーククロス結成前夜に続くとは思っていませんでしたw
ダーククロスでも登場していない、蟻という素材がまた良い味を出しています。
これが後の淫魔卵になるわけですねw
今回の画像とSSありがとうございました。
9S様の期待に答えられたかどうか分かりませんが、
編集の点について何かあれば、コメントにどうぞお書きください。
あとご覧いただいた方は、作者様にご感想があればコメントにどうぞ。
作者様もその返事を書いてくれちゃって構いません。
by:ν賢狼ホロν
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