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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年03月19日
「きっかけそして・・・・」 part3
洗脳が完了したことで無意識の抵抗を抑止することができたので50%を完了した母さ
んの変革はさらに加速した。
母「はああ・・・・いい・・・・・」
母「もっと・・・・もっとして・・・・ご主人さまぁ〜・・・・」
母さんのオナニーは激しさをまして腰を振り手であそこを激しくもてあそびながら絶
頂に達し甲高い声をあげながら体を震わせて余韻に浸る。
だがこんなことをしていてもいまだ母さんの意識は小型スライムの分泌する睡眠効果
のある粘液で夢の中である。
母さんの変革はじわりじわりと進んでいく・・・・宝玉がでてここまでに1時間も費
やし,ついに顔にまで変革が進んできた。



表面上は顔に外殻と同じで模様がでるくらいの変化だったが内面では劇的に変わっていた。
変革が70%を過ぎると母さんの膝まで取り込んだ赤いスライムから触手が伸びてきて
母さんの体や腕などに絡まり始めた。




   母「ああぁん・・・」







しばらくの間体全体をピクッピクッと痙攣させていたかと思うと、スーツが少しキュ
ッとしまりそれにより腕や足などの筋力を強化していることがわかった。
腕や足などに絡まった触手は母さんの体の一部として同化していて自分の意思で操る
ことができるようになっていた。


体などに絡まっていた触手はしばらくウネウネとまさぐるように動いていたがだんだ
ん下半身へと移動して実験開始のさいに股間に取り付けたチューブがついたカバー状
のものと同化し始めた。
同化が完了すると徐々にだが母さんを取り込んでいるスライムの体積が減っていった。
減った体積がどこにいったのかきになったので私は繭と同化させていた触手を操作し
ていると先ほど同化したチューブに送り込まれていることがわかった。
母「ううぅぅう・・・・ぐぅぅ・・・・・・・」」
徐々にお腹が膨らんできており10分もすると妊婦みたいなお腹になり、やはり少し
苦しいのか苦悶の表情をしていた。
それからさらに5分ほどするとスライムもほとんど体積を失っており握りこぶしほど
の大きさになっていた。
母「あああぁぁぁぁ・・・・・ぐぅうううう・・・・あっ・・・・・・・」
母さんのお腹も限界いっぱいいっぱいのようで夢の中にいるとはいえ悲鳴に近い声を
上げていた。
そのとき、握りこぶしほどに小さくなったスライムが一瞬淡く光ったかと思うと母
さんのお腹が徐々に元にもどるに伴いお尻つけねあたりにこぶのようなものがせり
出してきた。
そのこぶは徐々に元にもどっていくお腹とは反対に徐々に大きくなってきており握り
こぶしほどの大きさだったのものが急速に蟻のような姿へと変わっていった。


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