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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年02月01日
『翔儀天使アユミ〜成淫連鎖』 飛天龍華編 part8
「あぁんっ…。早く、はやくぅ……」
龍華が両手で押し広げている女陰はすでに出血しそうなくらい赤く充血し、触手を早く咥えたいと言っているようにピクピクと震えていた。
「ふふっ、あの先輩がこんなはしたない姿で私におねだりを……。もう見ただけでイってしまいそうですわ……」
圭の乳首触手は今にも龍華の胎内に押し入らんと体勢を整えている。少しだけ触手を前進させれば龍華の体を味わうことが出来るだろう。
だが圭も性戯使徒。そのまま挿すのでは趣に欠ける。
今、圭の6本の乳首触手は龍華の膣口、菊門、両乳首、臍に狙いを定めていた。あえて口は外しているのは、その壮絶な鳴き声を聞きたいが溜めだ。
「では先輩……、いい声で哭いてくださいませ!!」
圭の執行声明が出されると同時に、狙っていた箇所に同時に触手がずぐり!と打ち込まれた。

「はぐぅーーーーーーーーっ!!!!!!!」

待ちに待っていた挿入に、しかも一箇所ではなく五箇所同時に行われたことで、龍華の体に気絶せんばかりの壮絶な快感が一気に走った。
狭い乳腺を抉られる快感。臍をぐりぐりと穿られる快感。処女膜を千切り奥へと挿れられる快感。普段は出て行くばかりのところを逆に入られてくる快感。そのどれもが、剣に生きてきた龍華が想像したこともない全身がドロドロに蕩けそうになる新鮮な快感だった。








「う、うぁ あーっ!!気持ちいい!気持ちいいよぉ!!これ最高ぉっ!!」













こんな気持ちいいことを知らずに、自分は17年間無為に生きてきたのか。汗臭い道場で竹刀を振り、自己鍛錬をするのが気持ちいいと思っていたのか。だとしたら自分はなんという勘違いをしていたのだ。そんなものに快感なんかありはしない。それに気づいてしまった。
こうして肉の快楽を得て初めて理解できる。こんな脳が痺れるほど弾ける快感は、剣なんかでは絶対得られはしない!
「ひいぃーっ!!圭っ!もっと、もっと深く突っ込んでくれーっ!もっとグチュグチュと抜き挿ししてくれーっ!!
私を、肉の快感で包み込んでくれ!!これまで偽りの快感に溺れていた私を、作り変えてくれーっ!!」
汗まみれで全身を艶かしくくねらせ、胸に挿されている乳首触手を握り締めながら龍華は貪欲に快楽を貪り続けた。まるで、今まで得てこなかった肉の快感を時間を遡ってまで味わうかのように。








「あんっ!先輩激しすぎぃ……。とても、我慢し切れませんわぁ……!」













圭のほうも龍華のリクエストに応えるかのようにぬっちゅぬっちゅと触手を蠢かせ、触手の先端から玉王の力溢れるエキスをドクドクと注ぎ込んでいった。そのエキスが溢れ出し、龍華の体は粘液で滑光っている。
圭と龍華が激しい人外のセックスに勤しんでいる中、歩美がゆらりと近寄ってきた。
「さて、それじゃあそろそろ先輩の力を取っておかないとね……」
翔儀天使を性戯使徒に成らせる事が出来るのは、体内に玉王の力の残滓を持っている歩美だけだ。7人の天使の力を玉王の力に込めること
で、初めて玉王はこの世界に戻ってくることが出来る。



グチャグチャになって悶える龍華を一通り見て周り、歩美は龍華の異様に自己主張している陰核に目を付けた。
普通の女子に比べても二まわりほども大きいそれは、包皮からぷっくりと顔を出しギンギンに勃起している。








「あははっ!さっすが先輩。いっつも男らしいと思っていたけどこんなところも男らしいなんて!!」












クスッと笑った歩美はニュルリと舌触手を伸ばし、パクパクと蠢く口吻を龍華のクリトリスに近づけ……、パクッと噛み包んだ。
「?!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
その瞬間龍華は、声にならない悲鳴を喉の奥から張り上げ全身をビクビクビクッ!と派手に跳ねさせた。
「気持ちよかったですか先輩?じゃあ、その気持ちよさのまま成っちゃってくださいね」
歩美の舌触手からクリトリスを通じて、龍華の体内の天使の力がジュルジュルと吸い取られていく。吸い取られた力は玉王の残滓に取り込まれ、歩美の体内の玉王の残滓はさらに力を増していく。
その代わりといっては何なのだが、歩美のほうから玉王の力…天使を使徒に成らす力がドクン…ドクンと注がれていく。それは頭では分かっていても絶対に抗えない魔性の力だった。
「うあっ!あひぃぃーーっ!!私、変えられる!成らされちゃうーーっ!!」
陰核から全身にブワッと広がっていく玉王の力、使徒の力を龍華は感じつつも積極的に受け入れていっていた。
なにしろ使徒の力が染みこんだ所が、それまでの何倍もの感度と何十倍もの悦楽を生み出しているのだ。快感を積極的に貪るようになった龍華が受け入れない道理が無い。







「成るの、成るの気持ちいいーっ!もっと、もっと使徒の力を、玉王様の力をぉ!!あぐぐぅーーっ!!」













もはや気持ちいいのか苦痛なのか区別がつかない龍華の髪の毛が、艶やかな黒から滑るような赤へと染め上がっていった。
それは、龍華が人間ではなくなっていくことの証でもあった。








「あひぃい……。気持ちいいぃ……。もっと、もっとぉ……」













髪の毛が完全に緋色に染まってなお、龍華はうわ言のように快楽を求め続けていた……

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