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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2009年01月26日
『翔儀天使アユミ〜成淫連鎖』 桂川圭編 part6
「あ、ああああぅっ!!」
残っていた理性もその瞬間吹き飛び、圭は欲望に瞳をぎらつかせながら目の前の触手に思いっきりしゃぶりついた。そのまま歩美の顔をギュッと抱き寄せ、濃厚なディープキスを這わしながら触手の先をチュウチュウと吸い始めた。
「んふふふ…。ようやっと堕ちてくれたね圭ちゃん。じゃあ、約束どおりたっぷりと玉王様のエキスを注いであげる!!」
その瞬間、舌触手から粘液がドッと放たれ、圭の喉の奥へと流れ込んでいった。
「んんん〜〜〜〜っ!!」
その粘液を、圭は悦びで顔を歪めながら受け入れ嚥下していった。








「んふっ!は、はゆみはん!もっほ、もっほくらさい!もっほぉ〜〜〜っ!!」













飲めば飲むほど体の中で玉王の力が暴れ、これまでの自分が作りかえられていく。それを自覚しながらももう圭はそれを拒むことはしなかった。
性戯使徒に成るというのはこれほど気持ちよいものなのか。この気持ちよさをこれからもずっと味わえるというのか。
ならばそれを否定する道理は何も無いではないか。このまま身も心も堕ちきって生まれ成りたい!
「ほらほら、もっともっともっと飲んでいいんだよぉ〜〜〜」
「んんおっ!んんんぅ〜〜〜〜っ!!」
飲みきれず口元から粘液が溢れ出してきても、圭は息も切らさずゴクゴクと粘液を飲み続けた。
そしてそれに伴い、圭の髪の色が次第に赤く染まり始めていた…












「ただいま〜お姉ちゃん……。あれ?」













歩美の妹、風子が歩美の部屋のドアを開けたとき、そこには予想外の人物がいた。









「あっ、ああっ!!気持ちいい!気持ちいいですわ!!」












そこには真っ赤な髪を振りかざしながら、パンパンに膨れ上がった乳房を舐めしゃぶる桂川圭が悶え狂っていた。
その100cmを優に超えるバストに隠れてよく見えないが、胸の谷間には『圭』を崩したような性戯使徒の紋章が赤黒く光っていた。
「え…?も、もしかして……圭さん?」
「そ、当たりよ」
思わずあっけに取られる風子に、圭の後ろに居る歩美が声をかけた。その舌触手は圭の股間へと伸びており、前後に蠢くたびに圭の体もビ クビクと跳ねている。
「お、お姉ちゃん……」
目の前の痴態に風子は一瞬言いよどんだが、次の瞬間封子は髪を真っ赤にして性戯使徒の本性を表しながら歩美に向って駆け寄った。









「お姉ちゃんひどい!圭さんを使徒にするときは私も一緒にするって約束したのに一人で勝手に堕としちゃって!」
























「あはは。ゴメンゴメン。なにしろ圭ちゃんが思いのほか快感に弱くてすぐに溺れちゃってさ、あなたが帰ってくるまで待てなかったのよ」









歩美はむくれる風子に気まずそうに謝るが、風子は完全に怒っているようでじと目で歩美を睨んでいる。

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