2009年01月19日
穢されし海の姫 〜セレーネ〜 part3
< 7 >
アティが消えると触手が声を発した。
『さて…麗しき海の姫よ、喜ぶがいい。
お前はこれより余の忠実なる下僕へと生まれ変わるのだ。』
「あ、貴方は誰なんですか!?」
『ククク…余はダークサタン。
多次元宇宙全ての悪を司る闇の王。』
「闇の王…!?」
『これよりお前は余の魔因子と魔精を受け、
淫怪人となるのだ。
その為に邪魔な物を取り除かせてもらう。』
ジュワァァァ…
声と共に触手から粘液が分泌され、
セレーネの服を溶かして行った。
「せ、聖なる衣が!?」
< 8 >
『さて…海の姫の身体、味わわせてもらおうか…。』
ダークサタンがそう言うと、
一本の触手がセレーネの秘部に狙いを定めた。
「えっ?な、何を…!?」
『決まっておろうが。
お前の膣内へ余の触手を挿入するのだ。』
「い、嫌…止めて、止めて下さい…それだけは…!!」
『ククク…このような異形に処女を奪われるのは嫌か。
だが容赦はせぬ…余の征服の邪魔をしたのだからな…。
行くぞ…そぅらっ!!』
ズブブブッ!!
「ああああっ!!」
< 9 >
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
セレーネの膣内に入った触手は、
そのまま激しく前後に動き始めた。
「あ、ああっ、痛い、痛い!
そ、それ、ふと、太過ぎますぅっ!」
『案ずる事は無い…。
それもすぐに快感に変わるのだからな…。』
ダークサタンが言うと、
新たに二本の触手が現れてセレーネの乳房に巻きつき、
先端が開いて乳首をくわえ物凄い勢いで吸い始めた。
ニュルルル…カプッ! ジュルルルルルッ!!
「あくぅぅっ!
(な、何これ…おっぱい…吸われてる…!!
あ、ああ…頭がぼーっとしてきた…。
このままじゃ…私…おかしくなっちゃう…。)」
アティが消えると触手が声を発した。
『さて…麗しき海の姫よ、喜ぶがいい。
お前はこれより余の忠実なる下僕へと生まれ変わるのだ。』
「あ、貴方は誰なんですか!?」
『ククク…余はダークサタン。
多次元宇宙全ての悪を司る闇の王。』
「闇の王…!?」
『これよりお前は余の魔因子と魔精を受け、
淫怪人となるのだ。
その為に邪魔な物を取り除かせてもらう。』
ジュワァァァ…
声と共に触手から粘液が分泌され、
セレーネの服を溶かして行った。
「せ、聖なる衣が!?」
< 8 >
『さて…海の姫の身体、味わわせてもらおうか…。』
ダークサタンがそう言うと、
一本の触手がセレーネの秘部に狙いを定めた。
「えっ?な、何を…!?」
『決まっておろうが。
お前の膣内へ余の触手を挿入するのだ。』
「い、嫌…止めて、止めて下さい…それだけは…!!」
『ククク…このような異形に処女を奪われるのは嫌か。
だが容赦はせぬ…余の征服の邪魔をしたのだからな…。
行くぞ…そぅらっ!!』
ズブブブッ!!
「ああああっ!!」
< 9 >
ズチュッ! ズチュッ! ズチュッ!
セレーネの膣内に入った触手は、
そのまま激しく前後に動き始めた。
「あ、ああっ、痛い、痛い!
そ、それ、ふと、太過ぎますぅっ!」
『案ずる事は無い…。
それもすぐに快感に変わるのだからな…。』
ダークサタンが言うと、
新たに二本の触手が現れてセレーネの乳房に巻きつき、
先端が開いて乳首をくわえ物凄い勢いで吸い始めた。
ニュルルル…カプッ! ジュルルルルルッ!!
「あくぅぅっ!
(な、何これ…おっぱい…吸われてる…!!
あ、ああ…頭がぼーっとしてきた…。
このままじゃ…私…おかしくなっちゃう…。)」
【このカテゴリーの最新記事】