2016年03月09日
FPSでキルレ2をとるために〜SPMとキルレシオ〜
みなさんこんにちは
アクラックスです。今回は以前までの初心者さんに向けるものではなく
キルレシオが1.0〜1.6程度の方に向けてこれからは書いていきたいと思っています。
私の経験から言うと、このキルれが1.5前後の時期ってゲームが非常に面白くなってくる時期だと思います。
それは、自分がうまくなっているのを非常に実感できる成績帯がこのあたりだからです。
これぐらいのキルレの方なら、高キルストリークが出せたり、無双できたりした経験があるのではないでしょうか?
実際、私もそうでした。
しかし、前の記事でも書きましたが、この後の成績を向上させるのがかなりきつかったです
実際に、週間、月間のキルレ2に達したのはかなり最近のことで、それまでは、最初はよかったけども、途中で失速するパターンが多かったように記憶しています。
少数派には、まったく困らない方もいるでしょが、伸び悩んでいる方がいて、この記事を参考にしてくれたら幸いです
さて、最初はSPMとキルレの関係性についてです。
現在の私の成績を例に挙げるとするならば、4500キルの2000デス、キルレ約2.3のSPM540程度です。
これを高いと思うか、低いと思うのかは人それぞれだと思いますが、
個人の見解からいうと、SPMは若干低めでしょう
これは、私のプレイスタイルの問題なのですが、あんまり旗にガンガン行こうぜ、ってな感じではないですし、そんなSPMにこだわっているつもりもあまりないですからね
さて、関係性についてなのですが、これはあくまで私の考えとして聞いてもらうとして、
SPMとキルレは反比例の関係にある
というのが、私の考えです。
要は、キルレを顧みなければSPMは上がるし、SPMを顧みなければキルレは上がります。
(*これはある程度の実力を持っている方の傾向です。初心者の人ではありません)
これは非常に重要なことなんです。
要はキルレ2行きたい人はSPMを度外視すれば上がると思います。
さて、SPMを考えなければキルレは上がるという話をしました。
ですが、チームの勝利を考えた場合、それはいったいどうなんでしょう。
自陣にこもって、自分の保身ばかり考えたところで、重要なBの旗が守れなければまったく勝てません。
言い換えればSPMというのはどんだけ旗の奪取にかかわっていますか?
とも、とれるわけですね。旗の奪取 ここ重要です
要は旗も取ってるけど、取り返されてしまっているともとれるわけです。
私のドミネーション観から言わせてもらえば、それは無駄なことをしているわけですよ。
そんなので上がったSPMなんてまったく意味がない。
むしろしっかり守って、ある程度のSPMでも十分だとおもっています。
そもそも、いますよね。SPMは馬鹿みたいに高い人が、、、、、
試合やってみてわかるんですが、旗、まったく守んないんですよね。
その気概は認めますが、頭が悪いとしか言いようがないですよね。
前の記事にも書いてますが、fドミネーションは完封試合であればあるほどSPMは稼げません。
むしろ拮抗した試合のほうがSPM稼げますから。
かといって、キルレ2を目指すなら、そのプレイはあまりお勧めしません。
はっきりいってパーティーあいてだとまったく勝てません。(こっちもパーティなら知らない)
逆に、キルレばっかり高い場合は、どうなのか?
これは高キルストリーク、および、拠点防衛できるストリークを貯めれる人に限ってかなり意味があると私は思います
キルストリーク一つで戦況が変わる場面なんて、数多くありますよ。
たった一つのセントリーガンで50点差が逆転することもあるぐらいですから。
それぐらいキルストリークというのは重要なわけです。
あと、いわゆる”キル専”や”キル厨”と言われるプレイスタイルの人たち、
この人たちも、なかなかSPM上がらないと思いますが、この人たちは1試合に40キル以上しているなら、問題ないと思います。
それだけ相手を前線に挙げるのを阻止しているわけですから。
ただし、それはキルレが1では意味ありませんけどね。
ここに、分類している人たちも、キルストリークさえ出せれば問題なく試合に貢献しているといっていいのではないでしょうか。
さて、今回の記事で結局なにが言いたかったのかというと、自分の安定する、キルレとSPMを見つけることが重要です。
言い換えると、とつりすぎてるやつは引け、引っ込みすぎてるやつはもうちょっと前にでろ、ってことですね。
そして、その中間地点での、生き残り方を身につけましょう
この生き残るというのが重要で、これができるようになるとキルレが上がります。
具体的にどうやんのかはまた次の記事にしたいと思いますが、これを念頭に置くことがキルレ上昇の項目であると思います。
中間地点のキルレとSPMがわかれば、キルレを挙げていくだけでSPMは自然と上がるようになってきます。
こうやって上がったSPMは基本的に落ちませんし、どんな相手にでも安定した成績が残るようになってきますよ。
一緒に頑張っていきましょう。
では、今回はこの辺で
アクラックスです。今回は以前までの初心者さんに向けるものではなく
キルレシオが1.0〜1.6程度の方に向けてこれからは書いていきたいと思っています。
私の経験から言うと、このキルれが1.5前後の時期ってゲームが非常に面白くなってくる時期だと思います。
それは、自分がうまくなっているのを非常に実感できる成績帯がこのあたりだからです。
これぐらいのキルレの方なら、高キルストリークが出せたり、無双できたりした経験があるのではないでしょうか?
実際、私もそうでした。
しかし、前の記事でも書きましたが、この後の成績を向上させるのがかなりきつかったです
実際に、週間、月間のキルレ2に達したのはかなり最近のことで、それまでは、最初はよかったけども、途中で失速するパターンが多かったように記憶しています。
少数派には、まったく困らない方もいるでしょが、伸び悩んでいる方がいて、この記事を参考にしてくれたら幸いです
SPMとキルレ
さて、最初はSPMとキルレの関係性についてです。
現在の私の成績を例に挙げるとするならば、4500キルの2000デス、キルレ約2.3のSPM540程度です。
これを高いと思うか、低いと思うのかは人それぞれだと思いますが、
個人の見解からいうと、SPMは若干低めでしょう
これは、私のプレイスタイルの問題なのですが、あんまり旗にガンガン行こうぜ、ってな感じではないですし、そんなSPMにこだわっているつもりもあまりないですからね
さて、関係性についてなのですが、これはあくまで私の考えとして聞いてもらうとして、
SPMとキルレは反比例の関係にある
というのが、私の考えです。
要は、キルレを顧みなければSPMは上がるし、SPMを顧みなければキルレは上がります。
(*これはある程度の実力を持っている方の傾向です。初心者の人ではありません)
これは非常に重要なことなんです。
要はキルレ2行きたい人はSPMを度外視すれば上がると思います。
チームの勝利と成績
さて、SPMを考えなければキルレは上がるという話をしました。
ですが、チームの勝利を考えた場合、それはいったいどうなんでしょう。
自陣にこもって、自分の保身ばかり考えたところで、重要なBの旗が守れなければまったく勝てません。
言い換えればSPMというのはどんだけ旗の奪取にかかわっていますか?
とも、とれるわけですね。旗の奪取 ここ重要です
要は旗も取ってるけど、取り返されてしまっているともとれるわけです。
私のドミネーション観から言わせてもらえば、それは無駄なことをしているわけですよ。
そんなので上がったSPMなんてまったく意味がない。
むしろしっかり守って、ある程度のSPMでも十分だとおもっています。
そもそも、いますよね。SPMは馬鹿みたいに高い人が、、、、、
試合やってみてわかるんですが、旗、まったく守んないんですよね。
その気概は認めますが、頭が悪いとしか言いようがないですよね。
前の記事にも書いてますが、fドミネーションは完封試合であればあるほどSPMは稼げません。
むしろ拮抗した試合のほうがSPM稼げますから。
かといって、キルレ2を目指すなら、そのプレイはあまりお勧めしません。
はっきりいってパーティーあいてだとまったく勝てません。(こっちもパーティなら知らない)
キルストリークの重要性
逆に、キルレばっかり高い場合は、どうなのか?
これは高キルストリーク、および、拠点防衛できるストリークを貯めれる人に限ってかなり意味があると私は思います
キルストリーク一つで戦況が変わる場面なんて、数多くありますよ。
たった一つのセントリーガンで50点差が逆転することもあるぐらいですから。
それぐらいキルストリークというのは重要なわけです。
あと、いわゆる”キル専”や”キル厨”と言われるプレイスタイルの人たち、
この人たちも、なかなかSPM上がらないと思いますが、この人たちは1試合に40キル以上しているなら、問題ないと思います。
それだけ相手を前線に挙げるのを阻止しているわけですから。
ただし、それはキルレが1では意味ありませんけどね。
ここに、分類している人たちも、キルストリークさえ出せれば問題なく試合に貢献しているといっていいのではないでしょうか。
自分の落ち着くSPMとキルレをみつける
さて、今回の記事で結局なにが言いたかったのかというと、自分の安定する、キルレとSPMを見つけることが重要です。
言い換えると、とつりすぎてるやつは引け、引っ込みすぎてるやつはもうちょっと前にでろ、ってことですね。
そして、その中間地点での、生き残り方を身につけましょう
この生き残るというのが重要で、これができるようになるとキルレが上がります。
具体的にどうやんのかはまた次の記事にしたいと思いますが、これを念頭に置くことがキルレ上昇の項目であると思います。
中間地点のキルレとSPMがわかれば、キルレを挙げていくだけでSPMは自然と上がるようになってきます。
こうやって上がったSPMは基本的に落ちませんし、どんな相手にでも安定した成績が残るようになってきますよ。
一緒に頑張っていきましょう。
では、今回はこの辺で
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