2016年07月21日
CODでの立ち回りとは〜ミニマップにご注目〜
今回はいわゆる”立ち回り”というものを動画を合わせてご紹介
あんまり立ち回りって言葉は好きではないですが、他に言い表す言葉もないし、浸透してないので・・・
動画の私の言葉とミニマップを見ていただければわかるのですが、
進んでいる方向は、
1、赤点が出た方向
2、見方がいない方向
3,味方が見ていない方向
であることがお分かりいただけるでしょうか。
優先順位としては上から優先しているつもりです。
基本的にこれができればたいていの場合、敵と正面であいます。
しかし、これでは2対1の状況などが生まれやすいので、チームメイトが来るのを待っている場面もあります。
ゴーストなんかつけていてもリスポーン地点は同じなので、そこからこっちに来るわけですから考えようによっては問題
なくなるわけですね。
ゴーストの人はこれと反対のことをやればいいわけです。
UAVやヘイターはあくまで補助ぐらいの感覚を持っていないから、うわ、ゴーストかよってなるので(私もたまになります
が笑)意識してみてください。
実際、AIMの精度はそんなに私もよくないです。
慣れてきたなら、
4、味方がどの位置でやられたか(髑髏マーク)
5、敵がどんな武器使っているか?(音、キルログ)
も意識してみると、これだけでぐっと死亡率が減るでしょう
あんまり立ち回りって言葉は好きではないですが、他に言い表す言葉もないし、浸透してないので・・・
動画の私の言葉とミニマップを見ていただければわかるのですが、
進んでいる方向は、
1、赤点が出た方向
2、見方がいない方向
3,味方が見ていない方向
であることがお分かりいただけるでしょうか。
優先順位としては上から優先しているつもりです。
基本的にこれができればたいていの場合、敵と正面であいます。
しかし、これでは2対1の状況などが生まれやすいので、チームメイトが来るのを待っている場面もあります。
ゴーストなんかつけていてもリスポーン地点は同じなので、そこからこっちに来るわけですから考えようによっては問題
なくなるわけですね。
ゴーストの人はこれと反対のことをやればいいわけです。
UAVやヘイターはあくまで補助ぐらいの感覚を持っていないから、うわ、ゴーストかよってなるので(私もたまになります
が笑)意識してみてください。
実際、AIMの精度はそんなに私もよくないです。
慣れてきたなら、
4、味方がどの位置でやられたか(髑髏マーク)
5、敵がどんな武器使っているか?(音、キルログ)
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