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posted by fanblog

2019年09月07日

赤ラベル復活! YAMAHA FG/FS Red Label Series

1960年代後半から1970年代前半、ブームに乗り一世風靡したヤマハのアコギ。

それはFG-180、FG-150などの赤ラベルですよね。

ヤマハのFG「赤ラベル」は、ヴィンテージギターとして今も人気が高いです。

私も1971年製のFG-150を所有しています。

FG-150.JPG

軽くて弾きやすく、よく鳴ります。



その人気の赤ラベルを今の時代に合うよう進化させたモデルが2019年5月に出ていましたので紹介します。

「FG/FS Red Label」 です。

FGX5.jpg FSX5.jpg

新設計のブレイジングやセミグロス塗装など音の鳴りをよくするよう改善されています。

ヘッドは伝統のVシェイプヘッド、赤ラベルと同様に音叉マークとなっています。

もちろん糸巻もクルーソンのオープンギアです。

トップは「A.R.E.」を施したシトカスプルース単板、サイド&バックはマホガニー単板です。
長年弾き込んだかのような豊かな鳴りと、マホガニーの暖かな音色を実現しています。

指板、ブリッジ、およびブリッジピンは黒檀仕様となっています。

モデル名の内容は、
「G」はジャンボボディー、「S」はスモールボディーのフォーク。
「X」はピックアップ搭載。「5」は日本製。
となっているようです。



FGX5

見た目がFG-180そのままのジャンボボディシェイプです。

サドルとナットは牛骨です。

新開発の「Atmosfeelトレードマーク(TM)(アトモスフィール)」ピックアップシステム搭載しており、自然な音色を実現してくれています。
アンダーサドルピックアップとボディー内のコンデンサーマイク、そして表板裏面のコンタクトセンサーピックアップの3ウェイシステムになっています。

ハードケースが付属します。

安心品質の日本製、Made in Japanです。
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FG5

FGX5との違いは、ピックアップがない点です。
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FSX5

FGX5との違いはボディーで、小ぶりなフォークボディシェイプです。

私は弾きやすさから、このモデルが好みです。

見た目は、FG-150ですよね。
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FS5

FSX5との違いは、ピックアップがない点です。
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FGX3

FGX5との違いは、サドルとナットが牛骨ではなくユリアを使用しています。

ケースがライトケースになります。

どうやら日本製ではないようです。どこで作っているのでしょうか?
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FG3

FGX3との違いは、ピックアップがない点です。
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FSX3

FGX3との違いはボディーで、小ぶりなフォークボディシェイプです。
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FS3

FSX3との違いは、ピックアップがない点です。
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FGが好きな私は、このシリーズがとても気になりますね。

紹介動画


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posted by acousticguitar at 06:38 | TrackBack(0) | 新モデル

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