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2016年09月10日
大人気、ギブソンJ-45のヴィンテージギター
ギブソンのアコギの中で、群を抜く人気を誇っているのがJ-45でしょう。
丸みを帯びたラウンド・ショルダー・モデルが大人気なのです。
1969年にスクエア・ショルダーに変更されましたが、人気が低迷してしまいました。
1960年代はチェリーサンバーストが主流となっています。
個人的にはあまりチェリーサンバーストの色は好みではないのですが、アジャスタブルブリッジやラージピックガードはとてもいいですね。
1968年〜69年製のブラックカラーはミュージシャンの斉藤和義さんが使用しているということもあり、大変人気です。
ねじ止めしてあるホワイトピックガードも黒に映えとてもよく似合っています。
なかなか中古で出てきませんが、状態の良い物が出ると価格は非常に高いです。
さらにブラウンサンバーストが主流だった1950年代以前のものは、生産数が少ないこともありとても人気があります。
小さめでタイガーストライプのピックガードやスクエアのブリッジのものは古く人気です。
発売開始された1942〜46年頃までの仕様で、"ONLY A GIBSON IS GOOD ENOUGH"のバナーヘッドのものはとくに人気があり高価です。
このころのビンテージには、枯れたパワフルな音色に魅了されることも多いでしょう。
これらのラウンド・ショルダーのヴィンテージは、ボーカルの伴奏用ギターとして、多くのアーティストたちが使っています。
石橋楽器店の商品ページ
<J-45のヴィンテージ中古>
リンクをクリックして、詳細をご覧ください。
検索機能は完全でないので、違う商品が掲載されている場合もあります。ご了承ください。
もし売れてしまってたら、ごめんなさい。
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ギブソン Gibson J-45 ヴィンテージはこちら
50年代以前のJ-45は、個体が少なく人気が高いためか?ずいぶん高くなりましたね。
ここまで上がると、さすがになかなか手が出ないですね。
状態の良いお得な中古をさがしてみてはいかがでしょうか。
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アコースティックギターなら石橋楽器店!
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1960年代はチェリーサンバーストが主流となっています。
個人的にはあまりチェリーサンバーストの色は好みではないのですが、アジャスタブルブリッジやラージピックガードはとてもいいですね。
1968年〜69年製のブラックカラーはミュージシャンの斉藤和義さんが使用しているということもあり、大変人気です。
ねじ止めしてあるホワイトピックガードも黒に映えとてもよく似合っています。
なかなか中古で出てきませんが、状態の良い物が出ると価格は非常に高いです。
さらにブラウンサンバーストが主流だった1950年代以前のものは、生産数が少ないこともありとても人気があります。
小さめでタイガーストライプのピックガードやスクエアのブリッジのものは古く人気です。
発売開始された1942〜46年頃までの仕様で、"ONLY A GIBSON IS GOOD ENOUGH"のバナーヘッドのものはとくに人気があり高価です。
このころのビンテージには、枯れたパワフルな音色に魅了されることも多いでしょう。
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