おすすめアコースティックギター

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歳をとってくると、だんだん目が見えにくくなってしまいます。

まだまだ老眼鏡はかけたくないのですが・・・


譜面を見ながら練習していても「んっ？見づらい」と、目をしかめることも度々です。


なんとなく雑誌のホームページを見ていると、「譜面の大きなソロ・ギターのしらべ　至高のスタンダード編」という文字が飛び込んできました。

2019年12月に発売されています。

ソロ・ギターのしらべは、南澤 大介さんのベストセラーです。

いろいろなシリーズがあります。


私が持っているのが、同じ至高のスタンダード編なのです。



大好きな曲がけっこう入ってます。

この中の曲、けっこう練習したなぁ。

CD付きなので、先生のギターに合わせて弾くと上達も早いように思います。

今本を開いてみると、確かに譜面が見づらいですね。


そこでこの本が欲しくなってしまいます。
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譜面のスペースが２倍になっているようです。

助かります。


他のシリーズの官能のスタンダード編と至上のジャズ・アレンジ編も出てます。
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官能のスタンダード篇が2018年5月、至上のジャズ・アレンジ篇が2019年3月に発売されています。

次買うのであれば、譜面の大きいこちらにします。

他のシリーズもこれからつぎつぎ出てくるのではないでしょうか。


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