おすすめアコースティックギター

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多くの有名ミュージシャンたちが使用するアコースティックギターの老舗、ギブソンから新しいモデルが出ていました。

その新しいギターには、サイドにサウンドホールが設けられています。

個人製作家のギターには、よくこのプレイヤーポートが設けられていました。
大手のギブソンからは初めての事です。
構想自体は1960年代からあったそうです。

このサウンドポートはプレイヤーのためのホールで、演奏中に自身の心地よいアコースティックギターのサウンドを聴く事ができるのです。
これはとてもありがたいですね。





J-45と同様にラウンドショルダーの弾き心地は最高でしょう。

アメリカのモンタナ州において製作されている信頼の「Made in USA」です。

トップ：シトカスプルース
サイド＆バック：ウォルナット
ネック：ユーリー（マホガニーと同じような特性）
フィンガーボード＆ブリッジ：エボニー
ナット＆サドル：TUSQ



サイド＆バックにウォルナットが使用されているのも特徴的です。

ネックもマホガニーでないのが新しい。




最もありがたいのが、このプレイヤーポートです。

響きの良いアコースティックギターのサウンドを弾きながら楽しめるのですから。

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コードストロークで威力を発揮してくれるのがJ-200でしょう。
スーパージャンボ・ボディーの迫力は魅力です。

こちらのモデルにはピックアップ：LR Baggs Element Bronzeが搭載されています。
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王道なDサイズのボディーにハイポジションも弾きやすいカッタウェイ形状です。

こちらもG-200ECと同様にピックアップが搭載されています。
ライブでも即戦力ですね。
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弾きやすくて一番好きなスモールサイズです。

歴史は古くL-00は1930年代に登場しています。
サイズは小さくても、バランスの良い鳴りを実現してくれます。

こちらのモデルには残念ながらピックアップはついてません。


使用されている木材等はどれも同じです。

いづれのモデルも熟練のルシアー達によりハンドメイドで仕上げられているので安心です。
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