ＦＸはじめました

ここのところすっかり更新もご無沙汰モードです。

ＦＸの方もご無沙汰気味で、某業者様からは「おかえりなさいキャンペーン」などのメールが届くようなありさまです。

まったく使っていないという意識は無かったのですが、取引する時は数社のレートを見ながら取引ということが多かったので、いつのまにか画面を表示しているだけとなっていたのでしょう。

ということで、早速、某業者様でお取引をさせていただきました。


そういえば、昨年の年末頃に参加したデモトレードＦＸ１から、「第１９回為替ゲーム大会」のご案内がきていました。

今回も上位入賞者には商品が出るようで、前回は早々に討ち死にしてしまいましたが、“今度こそ”ということで挑戦してみようと思います。
（さて、どうなることやら）

ちなみに、開催期間は　２月１４日（月）〜４月８日（金）営業日終了　だそうです。




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デモトレード「ＦＸ１」“第１８回為替ゲーム大会”のミッションクリアで金太郎飴が届きました。

なんとかミッションはクリアできていたということですが、あわよくば抽選でiPadが届くという線も期待しつつ、そうそう都合のいい話は転がっていなかったようです。




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先日から、デモトレード「ＦＸ１」“第１８回為替ゲーム大会”のミッションクリアで金太郎飴を貰おうといったモードに突入していました、なかなかクリアされなかったミッションもいつの間にか一通りクリアし、ミッション５を残すだけとなっていました。

で、ミッション５の告知を見て早速「逆指値で決済」を出しておいたのですが、ふと思い立って先ほどミッションステータスを見たところ、またまたミッション５がクリアされていませんでした。

元々たいした物ではないと言えばその通りですが、一通りミッションをクリアしたつもりだっただけに、ちょっと悔しいような気がしますね。




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前回、デモトレード「ＦＸ１」“第１８回為替ゲーム大会”のミッションクリアで金太郎飴を貰おうといったモードに突入したが、ミッションステータス確認をすると５つのミッションのうち、ミッション２と４がクリアできていなかったという所まで書いたのですが、その後、いつの間にかミッション４がクリアされていることになっていました。

デモトレード「ＦＸ１」でのデータ集計サイクルの関係かもしれませんが、とりあえずミッション４はクリアといことで、先週はミッション２の遂行に着手。

ところが、何回取引してもミッションステータスが変わりません。

ミッション２は、遂行期間（11/1〜11/5）に「成行プラスを利用する」というもので、ハードルは低いはずなのですが、どうにもクリアされない状態となっています。

そのうち、ミッション４みたいに、いつの間にかクリアされるかもしれないので、ミッション５の告知（11/22〜11/26）の際に確認してみることにします。

ということで、ミッション５の告知（11/22〜11/26）は忘れないようにしないと。




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ひさしぶりの更新です。

あまりに間をあけると、何を書いてよいかわからなくなりますね。


以前紹介したセントラル短資ＦＸで、デモトレード「ＦＸ１」“第１８回為替ゲーム大会”に参加はしているのですが、既に上位入賞でｉＰａｄを戴いてしまおうという野望は捨て、今はミッションクリアで金太郎飴を貰おうといったモードに突入しています。


ミッションクリアを目指すことにしてからミッションの内容をよく読んでみると、各ミッションに遂行期間が定められていることに気がつきました。


５つのミッションは以下のようなもので、ミッション５以外はクリアしているつもりだったのですが、ミッション２が期間内に遂行していないはずなので、ミッション２の次回遂行期間（11/1〜11/5）に忘れずにエントリーしたいと思います。

　ミッション１　ログインする
　ミッション２　成行プラスを利用する
　ミッション３　利益を出す
　ミッション４　ユーロ/ドルを取引する
　ミッション５　シークレットミッション？？？


ここまで書いたところでミッションステータス確認ができるということに気がついたので、検索してみた結果、なんとミッション４もクリアできていないことが判明。

これでは、まだほとんど何も出来ていないのに等しい状態ですが、ミッション４の次回遂行期間（11/8〜11/12）にも忘れずにエントリーしたいと思います。


ミッション５の告知は11/22〜11/26ということなので、こちらも忘れないようにしないと。。。




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平成22年8月1日から施行されるレバレッジ規制については、各社様々な対応があるものだなと思っているが、各社の対応状況を見ていると適用開始日を調整する等も含めて、少しずつ対応を見直ししている様子が見受けられる。

過去記事について、レバレッジ周りの記述見直しを随時行ってはいるが、生半可なことでは追いつけるものではないし、施行まであとわずかということで、先日までに見直した過去記事に関しては、多少内容の変更があった場合であっても記述見直しは見送ることにした。
（レバレッジ規制の対応が終了したと思われる会社に関する過去記事については、随時見直しは行っていくつもりではあるが・・・。）

平成21年8月3日（月）に公布された、金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令が、いよいよ平成22年8月1日（日）から施行されることになるということで、これまで紹介してきた各ＦＸ会社について、先日、やっとのことでレバレッジ周りの記述を中心に一通り追記するところまでは行った。

過去記事の見直しをしていると、同じレバレッジ規制に対応するのにも様々な対応があるもので、一部のＦＸ会社では今回の対応で追証制度を導入するというような事が書かれていたりする。

追証制度の有る無しによって、有無を言わさずロスカットなのか、時限までに追証を入れればロスカット回避なのかと考えれば、考える余地がある分追証制度があったほうが良いように見えないでもないが、実際のところはどうなのだろうか。
（まさか、追証を入れるまでの時間的猶予が有る分、傷口が広がる可能性があるというような制度ではなかろうとは思うが・・・。）

平成21年8月3日（月）に公布された、金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令が、いよいよ平成22年8月1日（日）から施行されることになります。

いわゆるレバレッジ規制といわれるもので、主な内容は、個人顧客を相手方とする外国為替証拠金（ＦＸ）取引等について、平成22年8月1日からは証拠金率２％以上、平成23年8月1日からは証拠金率４％以上とするというものです。


当然ながら、これまで紹介してきた各ＦＸ会社の商品内容も変更となるものがあるということで、過去記事のレバレッジ周りの記述を中心に見直ししてきたのだが、やっとのことで一通り追記するところまではできた。

ただ、各ＦＸ会社の対応は徐々に見直しが行われているようで、この記事を書いている時にも刻々と見直しされているのかもしれない。

なんにせよ、今回は過去記事に追記したところまでとなっているので、８月以降にもう一回過去記事の見直しは行うつもりでいる。
（また、結構時間がかかるだろうが・・・。）

最近になって海外ＦＸ会社の概要などを調べ始めているが、国内ＦＸ会社と比べてもいまひとつ判り難い。

例えば、国内ＦＸ会社であれば取引要綱のようものを見ると必要最小限の情報は纏まっている。
（例外的に纏まりが無いＦＸ会社も無いわけではないが・・・）

また、国内ＦＸ会社であれば口座は円貨建てだし、入出金も国内の銀行を使った送金ということで、新たに理解しなければならないことは少ないということもある。


しかし、海外ＦＸ会社の概要をホームページで調べようとすると、既にホームページが日本語化されていたとしても、入出金の方法だけでも理解するのに時間がかかる。

海外ＦＸ会社と一回取引してしまえば判るわかるようになるのかもしれないが、いきなり口座を開設してみるというのは乱暴だし、やはり調べるだけ調べてから口座を開設するしないの判断をしたいという思いもあるので、時間をかけて少しずつ調べて行こうかと思っている。
（すでに力尽きそうだが・・・。）

海外ＦＸ会社への入金方法を調べている時に、いくつかの海外ＦＸ会社でクレジットカードでの入金方法に記載されていた「ＰａｙＰａｌってなに？」ってことで、少しだけ調べてみた。（2010/6/29時点）


ＰａｙＰａｌ

PayPal（ペイパル）は、国内外で使える決済サービスを提供するアメリカの企業で、1998年に設立、親会社はebayとなっている。（参考：https://www.paypal.com/jp/）


PayPalアカウントの開設
PayPalアカウントをPayPalのホームページ上の「新規」から開設
　　氏名・住所・生年月日・メールアドレス等を登録（英語での登録がお勧め）

PayPalアカウントにクレジットカード情報を登録
　　クレジットカード情報は、アカウント開設後に登録することも可能


PayPalアカウントのタイプ
パーソナル
　　オンラインで支払いをする個人の方にお勧め
　　支払いを受け取る目的であれば、取引手数料が高くなる場合があるので、お勧めしない

プレミア
　　一時的に商品の販売をしたり、企業以外で支払いを受け取る場合などにお勧め

ビジネス
　　会社名やグループ名で運営するマーチャント向け


PayPalの利用
支払
　　クレジットカードやPayPal残高を使って支払うことが出来る

支払いの受領
　　PayPalアカウントに支払いを受け取ることが出来る

引き出し
　　PayPalアカウントから銀行口座へ入金することが出来る


手数料
アカウント開設
　　無料

オンライン支払い
　　無料

資金の受領
　　一定割合の手数料（2.9%+40円 〜 3.6%+40円）がかかる
　　標準レートは3.6%+40円

通貨換算
　　PayPalが決定した小売の外貨換算レートを適用
　　外貨換算レートには、2.5%の手数料を含まれる

銀行口座への引き出し（日本国内の銀行口座に引き出す場合）
　　50,000円未満の場合　250円
　　50,000円以上の場合　無料




上記の内容からすると、支払のみが目的であればパーソナルアカウントで足りるが、例えば海外ＦＸ口座の資金を出金する場合を考えると最初からプレミアアカウントを開設しておくという手も有りといった感じか？

ただ、パーソナルアカウントからプレミアアカウントへのアップグレード自体は容易にできるようであるし、プレミアアカウントにアップグレードする際にアカウント履歴は保持されるそうなので、必要になってからアップグレードを考えても良いかもしれない。

とは言え、海外ＦＸ口座への入金だけが目的であれば、PayPal以外の入金方法（銀行送金など）が用意されている業者もあることだし、必要と決まってからPayPalアカウントを作るということで十分間に合うような気もする。