2010年07月10日
レバレッジ規制(その3)
平成21年8月3日(月)に公布された、金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令が、いよいよ平成22年8月1日(日)から施行されることになります。
いわゆるレバレッジ規制といわれるもので、主な内容は、個人顧客を相手方とする外国為替証拠金(FX)取引等について、平成22年8月1日からは証拠金率2%以上、平成23年8月1日からは証拠金率4%以上とするというものです。
当然ながら、これまで紹介してきた各FX会社の商品内容も変更となるものがあるということで、過去記事のレバレッジ周りの記述を中心に見直ししてきたのだが、やっとのことで一通り追記するところまではできた。
ただ、各FX会社の対応は徐々に見直しが行われているようで、この記事を書いている時にも刻々と見直しされているのかもしれない。
なんにせよ、今回は過去記事に追記したところまでとなっているので、8月以降にもう一回過去記事の見直しは行うつもりでいる。
(また、結構時間がかかるだろうが・・・。)
いわゆるレバレッジ規制といわれるもので、主な内容は、個人顧客を相手方とする外国為替証拠金(FX)取引等について、平成22年8月1日からは証拠金率2%以上、平成23年8月1日からは証拠金率4%以上とするというものです。
当然ながら、これまで紹介してきた各FX会社の商品内容も変更となるものがあるということで、過去記事のレバレッジ周りの記述を中心に見直ししてきたのだが、やっとのことで一通り追記するところまではできた。
ただ、各FX会社の対応は徐々に見直しが行われているようで、この記事を書いている時にも刻々と見直しされているのかもしれない。
なんにせよ、今回は過去記事に追記したところまでとなっているので、8月以降にもう一回過去記事の見直しは行うつもりでいる。
(また、結構時間がかかるだろうが・・・。)
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