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2017年10月08日

人間の進化論を全否定した人物そしてそこから考えられる陰謀論!




アメリカに19種類の各分野の博物館をひとまとめにした総合的な博物館
スミソニアン博物館ご存知ですか?
この博物館は1億5千万点展示があり大きい博物館です。【入場料は無料】
スミソニアンを運営しているのがスミソニアン学実協会と言うところなんですが
この学実協会に属していた人の中に動物学を研究する
学者さんで進化論にたいして非常に公正な面を持った
オースティン・ホウバート・クラークさんが所属していたんですが
この方は学会の掟を破るような事をしてしまったんです
一度大きな権力で敷かれたレールとは
どれだけ疑問や不満があったとしても
ある、圧力によって変えることが難しいんですよ
しかもその真説や逆説が、真実に近いものであればあるほど
公言出来ないし命の危険すらあると
しかしオースティン・ホウバート・クラークさんは
非常に危険なリスクを顧みず自ら研究してきた揺るぎない確信をもって
こう言いました。
『サルが人間に進化した証拠は何もない。
全ては歴史的ねつ造であり我々人間は突然今の形で地球上に現れてのです。』
つまり人間は他の全てと違い独立した進化を遂げていると
下等動物から高等動物に進化の中間的なリンクが存在しない
と言うことを発言したんですね。
その後彼は身の安全を図るためか
ラジオやテレビなどの公の場に出るようになったんですよ
時代背景としては第二次世界大戦前後の話ですけどね。
そこでも彼は科学的根拠のない誤解を招くような
書籍なども含めた、あらゆるマスメディアにおける
科学ジャーナリズムの正当性、正確性を訴え続けたんです。
しかしこの事は意図的に隠ぺいされたかの用に
日本ではほとんど知られていないんですよ。
これは、日本人の多くの命を救ったにもかかわらず
日本人にはあまり知られていない
鈴木梅太郎さんの話に通ずるものがあるような気がしますね
支配者側からみて、都合の悪いことは、何らかの力によって
もみ消されてしまうんですよ
無かったことにされてしまうことがある
では、サルから人間に進化しなかったことで都合の悪いこととは何か?
それは、昆虫や動物を含めたこの地球において
人類が本当は自然発生的な物では無いと、言う事実がある。と言うことですね
つまりこの地球上の歴史はすべてねつ造されたものであり
ねつ造する必要があったと言うことですよ
では一体誰が?
地球上に人間が初めて現れた本当の起源を分かっているもの、知っているもの
もしくは、知っているものから知恵を授けられた者
では何故その必要があるか
学校教育を思い出してください。
我々が歴史をどう言う風に教わって来たか
人間の進化論においてはチャールズ・ダーウィンの
ダーウィン進化論がベースになっていますね
もしテストを行ったとしてダーウィン以外の答えを書いたら
全部×にされますよね
算数もそうですね1+1の答えは2じゃないと×をつけられますね
でも現実社会において例えば粘土が2つあるとします
その2つの粘土をくっ付けて塊にしたら何個になるかってことですよ
つまり答えっていうのは必ずしも一つではないと言うことで
では何故テストの正解は1つしかないのか?
型にハメようとしているんです。
こういった型にハメられた教育を何年も行って
人々はどんどん調教されて行くんですね
例えば某国の半日意識は完全にマインドコントロールですねよ
小さい時からそういったアニメを見せられたり学校での歴史の授業でもそういうことを
継続的に植えつけられるわけです。
学校教育とは指示や規律やルールに従う人間を良いこと褒めたたえ
大量生産すると、それらを守ることで喜びや安心感を抱く人間を増やしている
そして他の答えに気づかせないようにたった1つの正解だけを
答えさせてそれが出来た子を褒めると言うことですね。
エジソンやアインシュタインの幼いころのエピソードとか
確認してみてください。
型にハマって無いですから
こういった洗脳に近い教育を受ける事によって
型にハマった常識を破ることに不安を感じてしまうような
周りの人と同じような行動を取る事で安心してしまうような
小さくまとまった人間が出来てしまうわけです
そして社会に出て行くと長年の教育によって型にハメられた人たちは
会社や仕事と言う型にハメられることで安心を求めて行くわけですよ
この一連の流れは全て支配者によって巧妙に練り上げられたシナリオである可能性があると
これらの事を一言で表現するなら新世界秩序
そしてこれらの教育を受けた者は型にハマった常識であることを心地よく感じていますから
それ以外の事を拒絶したり不安に感じるわけですよ
例えば陰謀論の話が出ても、あり得ない、頭の可笑しい奴のたわ言だと
一笑に付しながら拒否するわけです。
つまり正解は1つしかないと思ってるし常識の尺度でしか物事をはかれない訳ですよ
だから言葉で表現出来ない物とか科学では説明のつかない物などにかんしては
もしかしたらこういう考え方も出来るんじゃないかって言う柔軟な思考が働かない訳ですよ
世の中にはこう言った人が多い訳ですが、支配者のしもべになっちゃってるんですよ
陰謀論やこう言った話が出てくると否定する馬鹿にする
つまり真実が暴かれそうになった時の火消し役として支配者のパシリ役ですね。
で今人工知能が凄まじい進化をしていますで格差社会も広がっていますね
数年後にはどちらが正しいか分かると思いますけど、今後雇用も人工知能にとって代わって
今まで支配者のしもべ役として仕えてきた十分に教育がほどこされた
生身の奴隷はお払い箱になる可能性が高いです。
そしてこの話を読んでいる人の中にもそういう人は居ると思いますが
大昔にネフィリムが居た【巨人】
と話をしても
んなわけないとっ!
頭ごなしに否定を始めるんですよ。
大昔に巨大な恐竜が存在していた事は、棚に上げて!
仮にネフィリムの話が本当だったとして
そんなの陰謀論だという人々をみて支配者は喜びますよ。
ちなみにネフィリムは旧約聖書にも書かれています


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