ブログまた始めました

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エンゼルスの大谷翔平は現地30日の敵地タイガース戦で、今季8度目の先発マウンドに上がり、5回まで83球を投げ、3安打5奪三振3四球1失点の成績でした。
1回にファーボールで出したランナーに盗塁を許し、その後のタイムリーヒットで1点を先制されましたが、その後は味方の攻守もあり、降板するまで無得点で逃げ切り、同点のままマウンドを降りて勝ち星は付きませんでした。



5回に２死二、三塁のピンチを招きますが、最後は約163キロの速球でバッターを打ち取りました。
この球速は今季MLBの先発ピッチャーのなかでは最速となるそうです。
6回表のエンゼルスの攻撃中に雨による中断があり、そのまま降板となりました。
その後エンゼルスが1-6で試合に敗れました。











この日は変化球のコントロールも割りと良かったような印象を受けました。
勝ち星は付きませんでしたが、打ち崩されて負けが付くような試合が殆ど無いのがすごいですね。

今後もまた期待できます。

地球上に残る不思議な遺跡として有名なナスカの地上絵ですが、
ナスカ付近で新発見があったというニュースがありました。

ナスカの地上絵はペルーの乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形や動植物の絵の事ですが、ナスカに近いパルパで新たに25以上の地上絵を確認したことが、ペルー文化省により発表されました。






発見された絵には、シャチや踊る女性などが描かれていて、
ほとんどは2000年以上前に存在したパラカス文化時代のものと見られるという事です。
パラカス文化というのは、紀元前200年から紀元後800年に渡るナスカ文化の数百年前に栄えた文化のことだそうです。



新たに発見された地上絵は、住民の間では既に存在が認識されていたそうですが、
長年風雨にさらされて線が細くなっており、地上からも、上空の高いところからも見えにくく、
ドローンが飛行する低空からようやく形として特定することができたという事です。

発見にあたった考古学者も、今後の研究に果たすドローンの役割に期待を示しているそうです。






地上絵の作り方に関しては、地上絵の端にあった杭の存在や、地上絵の縮小図の発見などから、
原画の各点を相似拡大する「拡大法」が取られたという説が有力で、地上の人間の力でも描画が可能なことが証明されていますから、
それほど大きな謎でもないのかもしれません。

それにしても、今回発見されたものは、不恰好というか、
あまり幾何学的ではないものもあって興味深いですね。

大谷翔平最近は少し調子が落ちているようで、この日も無安打に封じられました。
2打数無安打2三振2四球の結果で、打率も.291と下がってしまいました。



ヤンキースには完全に抑えられてしまった感じですね。
大谷翔平も話していた通り、エンゼルスには勝てるチャンスがあったのでファンにとっては残念な試合になりました。


大谷翔平が打席に立っていなければ、もっと田中将大を応援しているのですが・・・
二人とも調子がいいのが一番なんですけどね。








しかし、二度もファーボールで出塁しているので、ヒットがなくてもそこは評価できるかな？という感じでした。

9回にはファーボールで出た後に相手投手の二度の暴投で3塁まで達しましたが、後続打者に返して貰えませんでした。

大谷へのブーイングもきつかったようでしたが、めげずに頑張って欲しいです。

現地24日のブルージェイズ戦で大谷翔平が大活躍しました。

「5番・DH」で3試合連続のスタメン出場でしたが、3打数2安打2得点2四球で計4回の出塁を果たす活躍を見せました



8回には盗塁で二塁に出塁、9回にはセンター前ヒットを二塁打にしてしまうなど、


投打に加えて走塁でも高い能力がある所を見せ付けました。



敵地のブルージェイズファンも沸かせる程のすばらしいプレーは圧巻でした。






大谷翔平は走塁も美しいですね。


さらに期待が高まります。

今日もなかなか打てずに苦しんでいた大谷翔平ですが、最後にやっとヒットが出ました。 それも二点を追う中でランナー二人を返す同点打だったので、大変価値のあるヒットになりました。




その際、メジャー初盗塁も成功させ、ランナー二三塁とチャンスを広げました。

さらに、後続打者がセンター前ヒットを放ってくれたおかげで、逆転にも成功し、エンゼルスはそのまま逃げ切りました。



なかなかランナーを返せない苦しい展開の中、よく粘りました。連敗脱出に貢献できて良かったですね。

現地22日のブルージェイズ戦の大谷翔平は、3打数無安打に終わってしまいました。


20日に大谷が先発した試合で連敗から脱出したばかりですが、2連勝とはならなかったようです。大谷の打率も3.10まで落ちてしまいました。

やはり打てない時はプレーも元気がないように見えてしまいます。

投打の出場で疲れも溜まっているでしょうが、頑張って欲しいところです。




ところで大谷翔平は27日のニューヨークでのヤンキース戦で田中将大と対戦することが決まったようです。





田中投手も前回のエンゼルス戦ではいい投球をしていましたから、 エンゼルスも苦戦することでしょう。

お互いの良い投げ合いを見たいところです。

冬季五輪から結構経ちましたが、羽生結弦は最高でしたね。
凱旋パレードも大盛況だったようです。

オリンピックでは数々の名場面がありましたが、私は特にフィギュアスケートのエキシビションが印象に残っています。トップスケーターが揃っての演技は最高でした。美しかったです。

この時、ロシアのメドベージェワとザギトワの女の戦いが話題になりましたね。
二人が羽生結弦を巡って火花を散らしているというものです。
ザギトワは、特別羽生結弦を意識している訳でもないように見えましたが、メドベージェワはちょっとムキになっているようにみえました。





メドベージェワが羽生結弦に多少好意を持っているとしても、ふたりが特別接近することは無いと思っていましたが、最近のニュースに驚きました。
メドベージェワが長年指導を受けたロシアのコーチの元を離れ、羽生結弦と同じブライアン・オーサー・コーチに師事すると発表したのです！
これでふたりは、カナダの同じリンクで練習する事になります。
かなり距離が縮まる訳ですね。



この事態を羽生結弦はどう受け止めているのでしょうか？
羽生結弦に好意がなければ、かなりウザくなりそうな気もします。
それとも、メドベージェワは押しかけ女房にでもなり得るのでしょうか？
いずれにしても、選手生活に悪い影響が出なければいいのですが・・・

大谷翔平は今日も良いピッチングをしました。 ホームランを打たれた後にも崩れず、 良く立て直しましたね。



先取点を奪われましたが、途中で味方が逆転してくれ、2点の失点だけで8回途中まで守りました。日曜のデイゲームだったので、観客もかなり多かったようです。7回も1アウト一二塁とされましたが、味方の好守もあり、よく乗り切りました。8回2アウトからヒットを打たれたところで交代となりましたが、エンゼルスの連敗脱出に貢献しました。



投打での活躍、本当に素晴らしいです。

最近は 野球の 大谷翔平の 活躍がすごいですね。

彼の活躍を見るのが楽しみで、毎日ニュースをチェックしてます。





見る方はより多くの ホームランやヒット、投手としての 勝ち星などを期待してしまいますが、

これだけ出来ればたいしたものですね。

エンゼルスのことは今まであまりよく知りませんでしたが、今シーズンはすごく応援しています。

優勝に向かって頑張って欲しいです。

ブログを全く更新してませんでした。

まだあるかどうかも判っていませんでしたが、残っていてうれしいです。

最近また、A8ネットのサービス(セルフバックですが)を利用するようになったので、開いてみました。

たまになんか書かないと、アフィリの提携もしてもらえませんね。