2016年09月16日
Bloodborne 7周目 血に渇いた獣 戦
只今、ペルソナ5プレイ中に付き、Bloodborneの方は一時、休止状態です。
それでも、いくつか動画を録りためておいたので、少しずつですが、更新して行きたいと思います。
先日の続きで、今回は7周目(カンスト)の血に渇いた獣 戦です。
特筆すべきことはないのですが、普通に殴り、避けで何とかクリアしています。
プレイ動画はこちら
今回も念の為、NPCを連れてのプレイです。
パリィが出来る事を知らず、この様なプレイ内容ですが、
逆にいうとパリィなしでもまぁ、クリアできる程度の難易度という事になりますでしょうか。
内蔵攻撃が出来る・出来ないで随分戦い方に差があるので、今後の課題というところでしょうか。
多分差はないのでしょうが、周回を重ねる度に、微妙に動作が早く感じるのですが、
これは、周回しているという意識による錯覚なのでしょうか?
体力というか、硬さと攻撃力は間違いなく向上しているとは思うので、
攻撃は喰らわない、まめに体力は回復できる様にする。
という基本的な先方で、行く事が大事かなと思っています。
オジサンでも、諦めなければ、結構な所まで行けるものだなと、自分で感心しています。
トロフィを見る限り、結構躓いている人もいる事に驚き、この楽しさに気づいてほしいなぁと
願う次第。
ゲームに対するスタンスも今と昔では随分変化している気もしますので、
しょうがない部分もあるのでしょうね。
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016-02-26)
売り上げランキング: 4,815
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先日の続きで、今回は7周目(カンスト)の血に渇いた獣 戦です。
特筆すべきことはないのですが、普通に殴り、避けで何とかクリアしています。
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今回も念の為、NPCを連れてのプレイです。
パリィが出来る事を知らず、この様なプレイ内容ですが、
逆にいうとパリィなしでもまぁ、クリアできる程度の難易度という事になりますでしょうか。
内蔵攻撃が出来る・出来ないで随分戦い方に差があるので、今後の課題というところでしょうか。
多分差はないのでしょうが、周回を重ねる度に、微妙に動作が早く感じるのですが、
これは、周回しているという意識による錯覚なのでしょうか?
体力というか、硬さと攻撃力は間違いなく向上しているとは思うので、
攻撃は喰らわない、まめに体力は回復できる様にする。
という基本的な先方で、行く事が大事かなと思っています。
オジサンでも、諦めなければ、結構な所まで行けるものだなと、自分で感心しています。
トロフィを見る限り、結構躓いている人もいる事に驚き、この楽しさに気づいてほしいなぁと
願う次第。
ゲームに対するスタンスも今と昔では随分変化している気もしますので、
しょうがない部分もあるのでしょうね。
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