2013年03月05日
2013インフルエンザの状況(3月1日発表)
ご訪問ありがとうございます。
2013インフルエンザの状況を紹介します。
平成25年3月1日の厚生労働省発表の
インフルエンザ状況を見ると、だいぶ減少してきています。
平成25年2月15日発表、都道府県別では愛知県(42.47)、
鹿児島県(40.69)、新潟県(39.62)、愛媛県(36.52)、
広島県(34.48)、岩手県(34.19)、富山県(32.38)、
秋田県(32.11)の順となってました。
平成25年3月1日発表、都道府県別では愛知県(28.14)、
広島県(24.70)、鹿児島県(24.32)、福井県(24.16)、
高知県(22.71)、愛媛県(22.48)、徳島県(22.45)
の順となっている。
40都道府県で前週の報告数より減少がみられた。
カッコ内は定点あたりの報告者数です。
平成25年2月15日発表、年齢群別では5〜9歳約25万人、
0〜4歳約20万人、10〜14歳、30代がそれぞれ約19万人の順
平成25年3月1日発表、年齢群別では5〜9歳約14万人、
0〜4歳、30代がそれぞれ約10万人、
10〜14歳約9万人、40代約8万人の順となっている。
国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、
AH3亜型(A香港型)の割合が最も多く検出されている。
以上の結果となっています。
インフルエンザは、インフルエンザにかかった人の咳、
くしゃみ、つばなどの飛沫と共に放出されたウイルスを、
鼻腔や気管など気道に吸入することによって感染します。
インフルエンザは全体では、だいぶ減少してきていますが、
各地で、まだ感染している状況ですので、警戒は必要です。
まだ油断は禁物ですので、
うがい、手洗いなどしっかり、外出した後は、必ずしましょう。
インフルエンザの詳しい内容、予防はこちらをご覧ください。
見て頂きありがとうございます。
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インフルエンザ状況を見ると、だいぶ減少してきています。
平成25年2月15日発表、都道府県別では愛知県(42.47)、
鹿児島県(40.69)、新潟県(39.62)、愛媛県(36.52)、
広島県(34.48)、岩手県(34.19)、富山県(32.38)、
秋田県(32.11)の順となってました。
平成25年3月1日発表、都道府県別では愛知県(28.14)、
広島県(24.70)、鹿児島県(24.32)、福井県(24.16)、
高知県(22.71)、愛媛県(22.48)、徳島県(22.45)
の順となっている。
40都道府県で前週の報告数より減少がみられた。
カッコ内は定点あたりの報告者数です。
平成25年2月15日発表、年齢群別では5〜9歳約25万人、
0〜4歳約20万人、10〜14歳、30代がそれぞれ約19万人の順
平成25年3月1日発表、年齢群別では5〜9歳約14万人、
0〜4歳、30代がそれぞれ約10万人、
10〜14歳約9万人、40代約8万人の順となっている。
国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、
AH3亜型(A香港型)の割合が最も多く検出されている。
以上の結果となっています。
インフルエンザは、インフルエンザにかかった人の咳、
くしゃみ、つばなどの飛沫と共に放出されたウイルスを、
鼻腔や気管など気道に吸入することによって感染します。
インフルエンザは全体では、だいぶ減少してきていますが、
各地で、まだ感染している状況ですので、警戒は必要です。
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