2008年09月28日 | Posted by マズ at 13:35 | 干潟 | この記事のURL |
ハンドメ炸裂?の週末
金曜日、満潮、16:34.236干潮22:33.99
北風吹き荒れる中、入水。強い向かい風、勝手にロッドがしなる。。まともにキャスティングできないので360゜キャスティングが出来るこの場所、ならばと風を背に入水した丘を眺めながらのキャスト。なんか変(笑)
ときおり風が弱まるのをみはかり沖へと入水。
狙いは潮目、あと自分が感じる場所。風もいくぶん弱まってきた感じでルアーの泳ぎも分かるようになり、数投目、着水してすぐにヒット。50くらいでひとまず一安心。
そして二匹目、水面で激しくバッコ!!っとヒツト60ジャスト
ふっとそらを眺めると流れ星が。。しかし風は収まらず寒い....鼻水垂れてきそう。
潮止まり時間になりほぼ川の流れ。でも風の影響で波立ちなんだか怪しげな状況...潮目の境にキャスト。バッコ!っとミスバイト。デカそう.....付近へもう一投、スローリトリーブしガンッとヒット。慎重にファイトし足元で背後に回られるも(真っ暗なので魚の動きが見えません)(笑)無事ネットイン。
おっ久々に70いったかなと、ハンドメゲットの73センチ。
自分で言うのもなんですがこのルアー釣れます。笑
この場所で使う場合、浮き力の強いバルサの良いとこを生かしドシャローをリトリーブでの強弱でほぼ水面、水面直下を微妙にただ漂わせることで喰ってくるんだと思う。
ヒットはほぼ水面でバッコ!っとでます。
そしてそして。
土曜日。満潮、17:03.247干潮23:05.77
本日は9ヶ月ぶりにk君と同行。久々に会うといつもタックルが変わっていて今回はウエダのロッドCPS-FX83をひっさげて登場。ほぼ新品を半額で買ったよう。さすが釣具屋めぐりの買い物上手って(笑)
昨夜と同じ場所。20時入水。本日も北風で肌寒い感じ、ほどほどに波たちよい感じ、そして開始そうそう自分にヒットするもおしくもバレ。。。
前進しながらのキャスト。そしてK君にヒット!??????
ん?なんかおかしい。。。寄ってきたはウナギでした.......恒例のウナ団子になってしまい悪戦苦闘の知恵の輪はずしに。なんとか外れたもラインを切ったみたいでリーダーを結ぶため一旦上がるのこと
その間に自分にヒット!40くらいをゲット。
K君リーダーを結び終えお互い前進。そしてリツプレス10センチに変えヒットするもバレ。。しばらくしてK君にもヒット。こんどはシーバス無事キャッチ。
そして自分にヒット。網の中でフックはずした時に逃げられました。
そしてまた自分にヒット。
さらに前進しバラシも何回か続き、水位も下がりひざ下数十センチ。わざと
流れの下流にキャスト、流れに逆らいほぼ一直線で水面を漂わせながらリトリーブしてくるとバッコ!!!っとバイト、一呼吸おいてビシッと合わせるとガボガボと重いエラ荒い、浅いので横走りしたと思ったら止まりその場でエラ荒い、寄ってきた時にすぐネットイン。
無事キャッチ。これも70いったな!っと72センチ
すこしストリンガーにかけておき蘇生したところでリリース。
この後K君に1キャッチ、自分に2キャッチ。
絞めにK君またウナギを釣り(笑)撤収。
この週末釣行、オールハンドメゲットでしかも70だいも二匹。って言うか今年の名古屋港はどこも?数型ともに好調みたいに感じるんだけどまだこれからが本番、
恒例の某つり大会は良型の接戦になるのではと?昨年まで参加してたけど今年は参加しません。釣りは行くけど(笑)
ちなみにこのシーバス釣行記はありのままの真実です。不正(違うルアー市販品などで釣って自作につけかえるなど)はしてません。
念のため(笑)
北風吹き荒れる中、入水。強い向かい風、勝手にロッドがしなる。。まともにキャスティングできないので360゜キャスティングが出来るこの場所、ならばと風を背に入水した丘を眺めながらのキャスト。なんか変(笑)
ときおり風が弱まるのをみはかり沖へと入水。
狙いは潮目、あと自分が感じる場所。風もいくぶん弱まってきた感じでルアーの泳ぎも分かるようになり、数投目、着水してすぐにヒット。50くらいでひとまず一安心。
そして二匹目、水面で激しくバッコ!!っとヒツト60ジャスト
ふっとそらを眺めると流れ星が。。しかし風は収まらず寒い....鼻水垂れてきそう。
潮止まり時間になりほぼ川の流れ。でも風の影響で波立ちなんだか怪しげな状況...潮目の境にキャスト。バッコ!っとミスバイト。デカそう.....付近へもう一投、スローリトリーブしガンッとヒット。慎重にファイトし足元で背後に回られるも(真っ暗なので魚の動きが見えません)(笑)無事ネットイン。
おっ久々に70いったかなと、ハンドメゲットの73センチ。
自分で言うのもなんですがこのルアー釣れます。笑
この場所で使う場合、浮き力の強いバルサの良いとこを生かしドシャローをリトリーブでの強弱でほぼ水面、水面直下を微妙にただ漂わせることで喰ってくるんだと思う。
ヒットはほぼ水面でバッコ!っとでます。
そしてそして。
土曜日。満潮、17:03.247干潮23:05.77
本日は9ヶ月ぶりにk君と同行。久々に会うといつもタックルが変わっていて今回はウエダのロッドCPS-FX83をひっさげて登場。ほぼ新品を半額で買ったよう。さすが釣具屋めぐりの買い物上手って(笑)
昨夜と同じ場所。20時入水。本日も北風で肌寒い感じ、ほどほどに波たちよい感じ、そして開始そうそう自分にヒットするもおしくもバレ。。。
前進しながらのキャスト。そしてK君にヒット!??????
ん?なんかおかしい。。。寄ってきたはウナギでした.......恒例のウナ団子になってしまい悪戦苦闘の知恵の輪はずしに。なんとか外れたもラインを切ったみたいでリーダーを結ぶため一旦上がるのこと
その間に自分にヒット!40くらいをゲット。
K君リーダーを結び終えお互い前進。そしてリツプレス10センチに変えヒットするもバレ。。しばらくしてK君にもヒット。こんどはシーバス無事キャッチ。
そして自分にヒット。網の中でフックはずした時に逃げられました。
そしてまた自分にヒット。
さらに前進しバラシも何回か続き、水位も下がりひざ下数十センチ。わざと
流れの下流にキャスト、流れに逆らいほぼ一直線で水面を漂わせながらリトリーブしてくるとバッコ!!!っとバイト、一呼吸おいてビシッと合わせるとガボガボと重いエラ荒い、浅いので横走りしたと思ったら止まりその場でエラ荒い、寄ってきた時にすぐネットイン。
無事キャッチ。これも70いったな!っと72センチ
すこしストリンガーにかけておき蘇生したところでリリース。
この後K君に1キャッチ、自分に2キャッチ。
絞めにK君またウナギを釣り(笑)撤収。
この週末釣行、オールハンドメゲットでしかも70だいも二匹。って言うか今年の名古屋港はどこも?数型ともに好調みたいに感じるんだけどまだこれからが本番、
恒例の某つり大会は良型の接戦になるのではと?昨年まで参加してたけど今年は参加しません。釣りは行くけど(笑)
ちなみにこのシーバス釣行記はありのままの真実です。不正(違うルアー市販品などで釣って自作につけかえるなど)はしてません。
念のため(笑)