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2016年04月13日
PhysX Painter (最近の背景の作り方)
シミュレーションを使って背景の細かなdetailをつけていく。最近では当たり前のようにこの手法を使い自然なセットドレッシングを実現する人多数です。これはMAXのphysXでペイントしたところからものをシミュレーションさせてものの積み重なりや堆積を高速にやってしまえるという実例。今まではMAYAのシミュレーションなどでやっていましたが、これだとランダムに配置したり、ペイントで感覚的に配置したりすることができ完成形に仕上がるまでのスピードがものすごく早くなりそうですね。これは使えます!!!!!
ただMAXだとうちの会社のパイプラインにないのでMAYAでこのような機能がついてくれるとうれしいな。。。。
タグ:3dsMax PhysX
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