3DCG現場のメソッド　教えます。

今回は先日あったSubstance Days Tokyo 2017の記事です。
このイメージはすべてsubstanceDesignerで作られてるんです。このセミナー行って思ったのがモデリングをノードベースで組み立てるというやり方が今後主流になっていくだろうということです。がちがち職人技でやっていたところがデータの組み合わせで表現できるということはデザイナーのパフォーマンスの向上につながり、またデータの共有がより一層進むということになります。海外のプロダクションでもsubstanceを使っているところが多くなりパイプラインにそれを組み込む会社も少なくありません。日本でもそろそろこういう動きに対応していかなければ乗り遅れていくかもしれませんね。