3DCG現場のメソッド　教えます。

substanceのINDIE版をついに購入して絶賛ラーニング中ですが、このソフトやっぱりすごい！！何がすごいって世界中のユーザーが作ったサンプル、ライブラリが使えるので圧倒的に早くていいものが表現できる。これにつきます。一から機能とか説明してたら半年ぐらいかかりそうなんでかいつまんで解説させていただきます。まず購入して最初にやること、それは操作に慣れろということ。簡単なチュートリアルをやってこういうソフトなんだというのを直感的につかむのが一番てっとりやすいです。実践はそこから。とりあえず最初はこれやっとけー！というチュートリアルをいくつか選びましたので初心者はここから始めてください。チュートリアルを始める前に各ソフトでできること、用途を説明しますと
substanceDesignerはマテリアルを作るソフト。ノードを組み合わせえてプロシージャルにマテリアルを作ることで高解像度なテクスチャを出力できるのがメリットです。
substancePainterはDesinerで作ったマテリアル、もしくはsubstanceSourceやShareといったライブラリから頂いたマテリアルを実際にオブジェクトにペイントするソフト。最終ルックを確認しながらマテリアルのブレンドが行えるという超直感的なソフトです。
Bitmap2Materialは画像ファイルから各種テクスチャをシームレスに作成してくれるソフト。
以上各種ソフトの役割でしたーー。

初心者用チュートリアル
Allegorithmicが推奨する初めてのsubstanceDesignerチュートリアル。８つあるので全てコンプリートせよ。


substancePainterにおいてはこのチュートリアルがすごくいい！！ひととおりこなすだけでも出来ることが理解できるでしょう。