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2016年11月24日
Wrap3 を使ったリトポチュートリアル
http://www.3dscanstore.com/index.php?route=journal2/blog/post&journal_blog_post_id=23
TEN24が公開したWrap3を使ってスキャンデータを綺麗にリトポするするチュートリアルです。便利そうなんでちょっと試してみました。まずはラップする側のトポロジーが綺麗でUVも開かれているモデルを用意します。素体ですね。このときスキャンデータと比較して素体のほうが十分なラップできるだけのメッシュの情報量を持っているかを確認しておきます。このモデルだと口を大きく開いているので口の周りや口の中は要確認です。
準備ができたらwrap3を使ってモデルをラッピングしていきます。ここらへんの詳細は本文を見てもらったほうがはやいですが、なぜかここのラッピングがこのwebに載ってるみたいに綺麗にいきませんでした。設定がわるかったのかな。。
こっからはいつもと同じ要領でzbrush上でsubdivをあげてdertailをprojection。更にWrap3でtexureもprjectionできました。私のミスかはわかりませんが少し破城してしまったのは残念でしたがこういうのはzbrushに統合されてほしいですね。
TEN24が公開したWrap3を使ってスキャンデータを綺麗にリトポするするチュートリアルです。便利そうなんでちょっと試してみました。まずはラップする側のトポロジーが綺麗でUVも開かれているモデルを用意します。素体ですね。このときスキャンデータと比較して素体のほうが十分なラップできるだけのメッシュの情報量を持っているかを確認しておきます。このモデルだと口を大きく開いているので口の周りや口の中は要確認です。
準備ができたらwrap3を使ってモデルをラッピングしていきます。ここらへんの詳細は本文を見てもらったほうがはやいですが、なぜかここのラッピングがこのwebに載ってるみたいに綺麗にいきませんでした。設定がわるかったのかな。。
こっからはいつもと同じ要領でzbrush上でsubdivをあげてdertailをprojection。更にWrap3でtexureもprjectionできました。私のミスかはわかりませんが少し破城してしまったのは残念でしたがこういうのはzbrushに統合されてほしいですね。
タグ:リトポ zbrush
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