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2024年10月06日

ひとつでもできるもん(Soundcore Liberty Neo 2 の切り替え方)

Bluetooth ヘッドフォンは便利です。
私が使っているSoundcore Liberty Neo 2はバッテリーも長時間持つし、片耳での再生も問題なしなので、重宝しているヘッドフォンです。無くさない限りは使い続けたいと思っています。

といえ、私が使っているデバイスはiPad mini、iPhone、iPad Air2、Mac miniとMacBookPro。
全部で5台。今はこの5台のデバイスをSoundcore Liberty Neo2で賄っています。

今までは、以前使っていたBluetoothイヤフォンをiPad Air2用、など使い分ける方法をしていて、夜寝る時や、出勤前の準備中に使うのはiPad Air2 だったので、独占接続でした。

これはこれで、ケースから取り出すと勝手に接続される便利さがあったのですが、流石にデバイスに一つにひとつのBluetoothイヤフォンを買うというのは無駄!と思い、一つを使い回すことにしました。

慣れるまでは大変でしたが、今となってはそれほど大変ではありません。

方法はケースからイヤホンを取り出す前に、それぞれのデバイのBluetoothde、Soundcore Liberty Neo2を選択して待ち状態にしておくだけです。それから、イヤホンを取り出せば、OKです。

iPhoneからiPadにBluetoothイヤホンを乗り換える時は、一旦今視聴しているデバイスのBluetoothをオフにして、聞きたいデバイスで待機にすればOKです。

MacからiPhoneなどに乗り換える時は、ちゃんとBluetoothからSoundcore Liberty Neo2を選ばないとだめ!ってのがちょっと面倒です。そうしないとMacのBluetoothで接続しているトラックパッドが動かなくなりますからね。ま、その点だけなのでやらかしても、Wacomの液晶画面がポインティングデバイスになってくれますけどね。

最近は手順も体に染み付いてきたので、上手に接続できるようになりました。

モノを増やすだけじゃなくて、ちょっとした手間で、有効にモノを活用したいな~って思っています。

2024年08月24日

凹(ボコ)をBlenderで作る

BL20240704_3.png
この形を作る方法です。

面を選んで Eキー で押し下げるとできそうですが、一部の辺が残って思った形になりません。
BL20240704_1.png
こんな時は
Alt + E でメニューを開いて

BL20240704_2.png
多様体を押し出し
を選んで、

下に下げます。

するとボコになります。

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2024年05月13日

Affinity Designer 2、スタイル削除の方法

Affinity Designer 2には便利なスタイルという機能があります。

デフォルトしかない場合、7種類程度しかありません。

一旦スタイルを適応するとその消し方がわからなかったので、今回調べて見ました。

削除の方法はアピアランスパネルを開いて、塗りつぶしを「削除」ですが、2つの塗りつぶしを同時に消すことができないので、どちらか一つを選択してゴミ箱へ入れ、残りの塗りつぶしは

これはコンテキストツールバーから塗りつぶしなしにする必要があります。

ちょっと手間がかかりますが、これで、スタイルの削除は完璧です。

(一発で削除する方法があるかもしれませんが、今の所見つけられていません)

2024年04月12日

人のふんどしで相撲、YouTube

会社では動画の編集とYouTubeの運用を任されています。
今会社のYouTube、登録者数は1.8万人程度。鳴かず飛ばずです。
動画の企画を考えることはほとんどないので、社内で上がった企画を撮影しアップロードしています。

本来なら自分のチャンネルを作って、チャンネルを成長させるのがいいのでしょうが、自分一人で動画を企画、撮影、編集、運用が続けられるとは思えません。

なので、会社のチャンネル登録者数を3万人!目標に頑張りたいと思います。

そのための実験を色々としていこうと思います。書籍を買い漁ってパラパラと眺めていましたが、何かチャンネルを成長させるために取り入れていこうと思います。

3万人か~、頑張ります!

2024年03月04日

Anker SoundCore Liberty Neo 2、Bluetoothイヤホンの接続方法

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私が今使っている BluetoothイヤフォンはAnker SoundCore Liberty Neo 2です。
音質も重低音がしっかり出て、再生時間も長いので気に入っていますが、一点ちょっと使い勝手が悪いところがあります。

それはBluetooth接続が一つの端末としかできないことです。
登録は複数できるのですが、実際に使うときは一つしかできません。

例えば、夜はiPadでTVerを見て、朝出勤時はiPhoneでPodcastを聴くといった場合、SoundCoreの電源を入れた時には前回の接続先に接続してしまいます。

今まで使っていたJoyhouseのイヤフォンは二つのデバイスと接続できたので便利でした。

P1130024.jpeg

イヤホンの電源をオンにするとiPhone、iPadどちらのデバイスにも接続されるので、聞きたいデバイスの再生を開始すると手間をかけることなく音を再生することができました。

しかし現在使っているSoundCoreはそうはいきません。

聞きたいデバイスに接続する方法は二つ。
一つ目はSoundCoreを充電ケースから取り出すや否や、コントロールセンターからBluetoothでSoundCoreをタップする方法。そのアレンジ版が接続したSoundCoreを耳にはめ、Bluetooth設定ですぐにSoundCoreをタップできるようにしておいて、SoundCoreのBluetooth接続を解除して、電源をオンにしてすぐ、設定でSoundCoreをタップして再接続する方法。
二つ目は、接続してしまったデバイスから設定でSoundCoreの接続を解除して別のデバイスの設定で、SoundCoreを選んで接続する方法。

一つ目は設定>Bluetooth>SoundCoreの選択が間に合わない時があります。アレンジ版は電源オフに10秒程度かかるので、その間ずーっとスイッチを押していなくてはならないため、再接続までに時間がかかります。
二つ目は二つのデバイスで設定を開く必要があるので、手間がかかります。

そこで最近は確実に接続する方法として、取り出す前にiPhoneのBluetooth設定でSoundcoreをタップして待っている状態にして、イヤホンケースからイヤホンを取り出して接続する方法にしています。
これが確実で、バタバタしなくていいので、この接続方法を最近は使っています。

JoyHouseの便利さには敵いませんが、新しいイヤホンに変えるまで多少の不便さは我慢して使っていこうと思います。新しいイヤホンを購入時する時は複数接続が可能なイヤホンにしようと思います。
(2022.02.20 記事のリライトです)

2024年02月04日

10分でモデリングの動画を見てる~

Blender、10分間で顔のモデリングをする動画をYouTubeで見ています。

榊正宗さんのチュートリアルですが、難易度は高いです(あくまで、自分のレベルに対してです)。
立方体から顔を作ります。途中で頭部に球体を合体させます。

実際に10分で完成しています。
Blender初級者には10分なんてとても無理。
今は1分動画が進むごとにどうやってんの?って調べて、色々なショートカット、技を覚えている最中です。

おかげですごい勉強にはなっていますが、こんな感じの顔しかまだできていません。

キューブから顔2.png

よく目にする顔をモデリングするチュートリアルは、点、線、面といった感じで作り上げますが、自分は立方体や球体を使った方が簡単だろうと思っているので、このチュートリアルから、色々と学びたいと思います。

とはいえ、私は最後までこの方法で顔を完成させないかもしれません。

2024年01月02日

iPad mini 6で使うペイントツールは、Affinity Designer 2にします

P1150734.JPG

2024年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
年末にiPad mini 6を購入したので、色々と楽しみたいと思います。

iPad mini 6 を購入したときにKINGONEのペンも一緒に買ったので、どの程度まで使用できるか、色々試して落書きしたいと思います。

そのために使うグラフィックツールはProcreateではなく、Affinity Designer を使います。

Affinity がVer2を販売した時、Mac版、Windows版、iPad版のユニバーサルライセンスで購入したので、iPad版のAffinity Designer V2を持っているからです。

Affinity Desingerはベクターとペイント(ラスタ)、どちらのグラフィックスタイルも扱うことができるので、そのうちのペイントを使って早速落書きしてみようと思います。
しかしペイントでの書き方に変える方法がわかりません。

デフォルトでは、ベクター形式です。

Mac版だと、「Desingerペルソナ」と「ピクセルペルソナ」でアイコンが表示されていたのですが、iPad版は表示されていません。さてさてどこに隠れているのやら~と思ったら「Designer」アイコンをタップすると「ピクセル」と「書き出し」が現れました。

IMG_0016.jpeg

これで自由に絵を描くことができます。

「Design」モードのベクター形式は、スケッチするには不向きだと思っています。あくまで自分は・・・ですけどね。
というより、Designはベクターでイラストを作るので、時間がかかります。
あーでもない、こーでもない、悩みが終わりません。自分は・・・ですけどね。

なので、殴り書きができるツールの方が自分にはあっているのです。とはいえ、仕上げにはベクターを使いますけどね。

Affinity Designer iPad版のペイントで、どんどん落書きしていきたいと思います。

2023年12月30日

2023年の良かったこと、今年中にやること

P1080390.JPG

ことしは、知り合いの「やまちゃん」から、動画編集の仕事をもらいました。
5分から15分程度の動画編集。一本の編集単価は5000円。
本数がそれなりにあったので、10万円ぐらいにはなりました。

Final Cut Proも覚えたし。でも、何度も思うし言ってることだけど、ソフトウェアは使わないと忘れます。

で、今年中(今日は12/30)にやることは写真AC登録数を500枚にすること
Affinity Photo、Pixelmator Proを使って写真編集をしています。
電線を消したり、トリミングしたり、色の調整をしたり、Affinity Photoの使い方を覚えるにはいいです。

今まではアップロードする写真を加工することは自分的に「よし」としなかったのですが、売れそうな写真に手を加えることは必要だと思い始めました。

今年の目標を達成するために、写真は100数枚アップロードしたので、あとはタイトルとタグつけ。
2時間で20枚程度。どうやら今年の目標としては達成できそうにありませんが、正月休み中には終わらせたいと思います。
今回は、ざっと選んで、アップロードしてしまいましたが、来年はもう少し1枚の加工に時間をかけてもっと購入していただけるように写真を調整したいと思います。

余談ですが、2023/12/27日はiPad mini 6を手に入れました。可愛い~。
どれだけ有効に使うかは来年の目標ですね。

大掃除など年越しの準備をしながら、写真のタグ付けとタイトルをがんばります。

2023年11月28日

/usr/var/tmp/に移動したい場合の簡単移動方法

2020-07-08_09-14-15.png

Macのターミナルを使っていて、/usr/local/var/ などへ移動する必要が出てくる時があります。
この画面の usr はルートユーザーと呼ばれるスーパーユーザー。Finderでは通常表示されません。

Finderからアクセスするのは大変。でも、ここに別の方法を使って簡単にアクセスできます。

Finderで
2020-07-08_06-52-56.png
フォルダへ移動を選択。
すると、ダイアログボックスが開きます。

2020-07-08_09-04-19 (2020-07-08T00_04_38.559).png

テキストフィールドに移動先を入力して、移動をクリック

すると目的の場所へ移動することができます。
簡単ですよね。








Cinebench R20 で見るスコアが楽しくて会社のPCを測定してみました。Mac miniも参加(ちょっと更新)

cinebench_HP.png


Cinebench R20を自宅のMacで使ってみて、いろいろと身の回りのPCの速度を測定したくなりました。
MacでもWindowsでも動作するので、速度を比較するにはもってこいですね。

ちなみに自宅のMacたちの速度はこれです。
MacBookPro mid 2012(879pts)、iMac late 2009(878pts)

自分が会社で使っているPC以外はスペック詳細はわかりません。Cinebenchのスコアだけ控えました。
ということで、私が会社で使っているPCをさっそく測定してみました。
会社PC(609pts)

遅めのマシンばかりよく使ってる~って感じです。ほぼほぼ10年以上使っていますからねぇ~

その中で、社内で去年10月ごろに購入したPC、今はスタッフがメインで使っていますが、そのPCも測定してみました。
すると、1403pts。
MacBookProの1.6倍となっていました。

Mac mini 2020の4 Coreが1434ptsという記事を見つけたので、会社のPCはそれと同等の速さということになりますね。(Mac mini 購入意欲が高まりますねぇ~)

ちなみにそのPC、Ediusの書き出しはほぼ動画の長さと同じ時間で書き出します。私のPCはその2倍ほどの時間がかかります。
もう一台その間の速度をもつPCがあり、そのPCのスコアは1266ptsです。
で、そのPCでも書き出すと動画の長さX1.5倍(体感)なので、意外とスコアの値は感覚的に合っている気がします。

仕事で使っているPC、特に不満はありません。負け惜しみではありませんよ。
動画の書き出しとか変換とか時間はかかりますが、バックグランドで処理をしながら別の作業は進めることができるので、特に不満はありません。

となるとMac miniが会社のPCと近いと思うと欲しくなってきますねぇ~

という記事を2020年7月30日に書いて、その後M1 Mac miniを手に入れたので、M1 Mac miniのベンチマークを測定してみました。
CINEBENCHはR23です。

結果は、7423でした。そんなもんか~と思いましたが、私が使っているHPのPCと比較すると一桁違っていました。お~頼もしい~。

しかし世の中はM3チップなんですよね。




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