5月の読書メーター読んだ本の数:67
読んだページ数:10799
ナイス数:271
恋する(おとめ)の作り方 (6) (comic POOL)の
感想日浦と御堂の距離がどんどん近付いて御堂も日浦のこと意識し始めて嫉妬が始まった
宵待先輩の秘密を知ってしまったのが銀で良かった
二人もこれでちょっと近づいた
日浦がどんどん可愛くなる
ラストのギャルは誰だろう
読了日:05月03日 著者:
万丈 梓サクッとわかるビジネス教養 ビジネスモデルの
感想誰もが見たことや聞いたことがある企業の独自のビジネスモデルが紹介されていて勉強になる
他との比較や、他社が参入出来ない理由が単純分かりやすく解説されている
図解が多くイメージしやすく、一頁に纏められているためサクサク読める
読了日:05月03日 著者:
大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをしたの
感想人間関係や恋愛等人との関わりの中でズレを感じるときに読み返したい一冊
社会の中で苦しいときも
色んな立場の人の言葉やエピソードが掲載されていて勉強になる
思わぬ結果につながる場合もある
読了日:05月03日 著者:
クルベウ織田信長はなぜ「天才」と言われるのか (知的生きかた文庫)の
感想中々難しい本で読むのに時間がかなりかかった一冊
信長のやってきたことが羅列され、そこから考えられる信長の戦略や考えを解説
偶然が重なって助かった場面もあるけど、そこも運を味方につける天才ぶりなのかな
常に世界を見ていた信長の野望の真相は闇の中
読了日:05月03日 著者:
武田 鏡村いつもの言葉があか抜ける オトナ女子のすてきな語彙力帳の
感想素敵な言葉への言い直し図鑑
残念な言葉との比較でより分かりやすくなってる
正しい敬語や、言葉遣いだとおもってたものが実は普通の言い回しで、もっといい言い回しがあったり、新しい発見が盛り沢山
自分が普段使ってる言葉遣いを見直すいい機会になった
読了日:05月04日 著者:
吉井 奈々斎藤一人 炎の浄化の
感想一気に読了
炎の浄化方法はルール無しの簡単な方法
他にもインナーチャイルドに会いに行く方法とか様々な浄化方法が紹介されていて色々試したくなる
体験談が多くて如何に瞑想の力が発揮されてるかが分かる
人によって感じ方は様々というのも分かりやすい
読了日:05月05日 著者:
斎藤 一人,舛岡 はなゑがんばらにゃい生きかたの
感想著者が言ってる通り文字の少ない本
イラストが全てを物語る
気楽に読めるけど深い言葉が沢山
頑張らないで等身大でいてもいいんだと思える一冊
読了日:05月05日 著者:
Jamあなたへ手紙を書きました。かみさまよりの
感想神様は小学5年生の著者だったすみれちゃんが高校生になって母親のゆきさんと共に神様からのメッセージを伝える一冊
帯にある通り読後はホッコリとする読み応え
生きていてもいいんだと思える言葉が沢山
読了日:05月05日 著者:
すみれ&ゆきまちなみイラストのチカラの
感想まちづくりに興味があった私にはピッタリの一冊
イラストからまちづくりに繋がる実話と各地の取り組みの紹介本
尾道もイラストがいっぱいあって同じような事をしているのがより一層本の内容が入りやすい
読了日:05月07日 著者:
利根川 英二" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51rz-Vc7RkS._SL75_.jpg" />おうちネットショップの
感想一気読み
おうちネットショップの開業方法について
レディースアパレル商品の販売を中心に書かれてる
中国ショップから直接の無在庫販売のやり方
私が読みたい分野とはちょっと違ったけど、BASEの開設の仕方とかは参考になったから良しとしよう
BASEとInstagramが連携出来るアプリがあるとかは知らなかったし
成功体験談もいくつかあって分かりやすかった
読了日:05月07日 著者:
山本祥輝タヌキとキツネ 小さなともだちの
感想タヌキツの物語ってあんまりないから新鮮
ちっこいの何かなって思ってたらオコジョだったのね
微笑ましい時間と若干ハラハラちょっぴり冒険の物語
読後にはホッコリする
やっぱりタヌキツには癒やされる
読了日:05月07日 著者:
アタモトタヌキとキツネ ちびっこの冒険の
感想タヌキツ最初の物語
まさかの出会い編
キツネ方が好奇心旺盛だったのか
そしてくまさんも最初から登場してた(笑)
キツネのツンデレはここから始まった
タヌキの提案もここから始まった
全ての始まり
読了日:05月07日 著者:
アタモトタヌキとキツネ めちゃくちゃむずかしいまちがいさがしの
感想ちょっとむずかしいレベルからむちゃくちゃむずかしいレベルまで段々とレベルアップしていく
2個までは見つかるけど3つ目が見つからないとかがいっぱい
最後の方とかホントにむずかしい
シワとか線の位置とかそんなレベル見分けるのはキツイ
間違い探ししなくても絵本としてみるのもほのぼのして楽しい
読了日:05月07日 著者:
アタモト絵本 すみっコぐらし そらいろのまいにちの
感想すみっコの絵本
第一弾
それぞれのキャラクターの物語
普段どんな事を考えてるのか、どこから来たのかその始まりの絵本
メインキャラクター5匹?のエピソード
読了日:05月07日 著者:
よこみぞゆり絵本 すみっコぐらし いつでもとなりにの
感想すみっコぐらし絵本第二弾
みにっコ達の物語
前作そらいろのまいにちに続いてみにっコ達のすみっコに来るまでのお話と、メインキャラクター達との絆のお話
みにっコ達の優しさが染みる
読了日:05月07日 著者:
よこみぞゆりすみっコぐらしのすみっこ名言の
感想5人の偉人と言われる女性達の言葉とともに描かれたすみっコ達のイラスト
女性達の名言が生まれた背景なんかも細かく書かれていてより一層言葉に深みが生まれる
すみっコ達のイラストが癒やしを運んでくれる
読了日:05月07日 著者:
ぐでたまのまいにち。の
感想KIRIMIちゃんの毎日と同時期に出版されてたもの
Twitterのつぶやきから本になったものに描き下ろしが追加された一冊
そういえばぐでたま体操流行ってたなぁ
あさチャンとかやってたし
今ぐでたまどうしてるんだろう
読了日:05月07日 著者:
サンリオぐでたまのまいにち。ぐでぐでの
感想ぐでたまのまいにち続編
更にぐでぐで感が増してる
卵料理のレパートリーも増えてる
ニセたまさんのレパートリーも増えてる
読了日:05月07日 著者:
サンリオすみっコぐらし ここがおちつくんですの
感想すみっコぐらし初の書籍化
すみっコ達のイラストとコメントに笑ったり癒やされたり
色んな所に居るすみっコ達の生態をちょっとしれた一冊
読後は優しい気持ちになれる
読了日:05月07日 著者:
よこみぞ ゆりすみっコぐらし このままでいいんですの
感想すみっコぐらしの書籍化第二弾
とかげも加わり賑やかになってきた
季節が進むにつれ物語も進んでキャラが増えていく
ホンモノとかげととかげのやり取りがカワイイ
みにっコ達の活躍でおばけも登場
まめマスターもやっと登場
読了日:05月07日 著者:
よこみぞ ゆりいいわけん 今日もご主人はネボウしました。の
感想いつも寝坊するご主人の為に言い訳を書くいいわけん
健気でカワイイ
一方くろは大胆な嘘で強気な言い訳
性格によって言い訳の内容も変わってくるのが面白い
専用の紙とクレヨンが準備されてる辺り凄い
読了日:05月07日 著者:
イマコバッドばつ丸の『君主論』 逆境でも運命を制する技術 (朝日文庫)の
感想君主論を分かりやすく噛み砕いた一冊
イラストに表わされる仲間と文章のマッチがいい
シリーズ7作目
他のものと比べて読むのが遅くなったけど、新しい事を挑戦しようと考える人に読んでほしい一冊
特に起業とか考えてる人
読了日:05月08日 著者:
こどもにゃんこの
感想一気に読了
子どものにゃんこ達が仲良く遊ぶ物語
ラストの物語だけは感動モノ
それぞれのキャラクターに特徴があって笑えるエピソード満載
イラスト自体がちょっと丸っこい感じで癒やされる
読了日:05月08日 著者:
ぽち今日のこねこのチー(1) (KCデラックス)の
感想久々に読んだこねこのチー
相変わらず遊ぶことと食べることと寝ることばっかだけど、どうにか生活できてる
本能のままに動き回るチーに周りは振り回されてる
だけど憎めないのがチーのいいところ
読了日:05月08日 著者:
夏目 きのこ,こねこのチー製作委員会不思議な直観力を身につけて神様のアドバイスを聴くの
感想一気に読了
神社のチカラや神様との関係性について
一人ひとりに必ずいる守護神様の存在や神社との関わりを知れた
自分の守護神社を今度探してみようかと思えた
鎮守の森という言葉はよく聞くけど鎮守神社は初めて聞いた
正しい参拝作法も知れて勉強になった
読了日:05月08日 著者:
真壁 辰郎たぶん ほんと (マッシュノートのおしゃれ絵本)の
感想喫茶店本
色んな多分ホントが溢れてる
ママの作られ方が興味深い
読了日:05月12日 著者:
間部 香代,ナタリー・レテ王妃の首かざり―ルパンの部屋 (ミステリー劇場)の
感想図書館本
アルセーヌ・ルパンの誕生の物語と珍しい失敗談の2作を掲載された一冊
表題の物語はまさかの展開
ルパンの少年時代のエピソードとは
それを知らなくても面白く読める一冊だった
読了日:05月12日 著者:
モーリス ルブランハートの7事件 (ミステリー劇場)の
感想図書館本
トランプのハートの7から始まる物語
一枚のカードからこんなにも奇妙な物語が生み出されるなんて信じられない
まさかのラストに感心
読了日:05月13日 著者:
モーリス ルブラン赤い絹の肩かけ (ミステリー劇場)の
感想図書館本
こちらもアルセーヌ・ルパンシリーズ
短編2作
表題作はまさかのラスト
まさかサファイアがあんなところから出てくるなんてビックリ
2作目はルパンの名探偵ぶりが炸裂
ちゃんと仕事もしていくルパンは流石
読了日:05月14日 著者:
モーリス ルブラン元気のゆずりあい 地下室にいた供血犬シロ (フレーベル館ジュニア・ノンフィクション)の
感想図書館本
供血犬の存在をこの本で初めて知った
中でもこの本で紹介されている犬達は劣悪な環境で育った
最後は幸せな家族に引き取られてよかったけど、残念な結果になった子もいる
もっと多くの人に知ってほしい
読了日:05月17日 著者:
別司芳子風に向かっての旅の
感想図書館本
戦後のチェコからの避難民の少年の冒険物語
埃っぽい景色の描写が読みながら息苦しくさせる
不思議な存在のマイアーさん
おばさんとの逃避行の中でのちょっとした滞在中の出来事
そんな中での冒険
読了日:05月17日 著者:
ペーター ヘルトリングヨーンじいちゃん (現代の翻訳文学(28))の
感想図書館本
タイトルのヨーンじいちゃんの物語
一緒に住む前から家で看取る迄の物語
どこにでもいる普通のおじいちゃん
ちょっと方言や昔の言い回しをするおじいちゃんが一家と生活していく様子を書かれていた
読了日:05月17日 著者:
ペーター=ヘルトリングぼくは松葉杖のおじさんと会ったの
感想図書館本
戦禍を逃れた少年の物語
母親と離れたことから一人になって出会った松葉杖のおじさんとの生活そして母親に会えるまでの長い道程が書かれた一冊
周りの人達に恵まれたトーマス
お互いに必要としてた松葉杖とトーマスの絆にラストは涙
読了日:05月18日 著者:
ペーター ヘルトリング屋根にのるレーナの
感想図書館本
両親のケンカから始まる離婚劇に対する子どもたちの想いを書き記された一冊
弟は大胆な考えを持ってる
ケンカばかりの両親から離れて暮らす間の子どもたちの想いが痛いほど伝わってくる
読了日:05月18日 著者:
ペーター ヘルトリングサンゴは語る (岩波ジュニアスタートブックス)の
感想図書館本
サンゴの生態について書かれた一冊
サンゴの一生を通して環境問題にも関わる一冊
勉強になった
読了日:05月18日 著者:
大久保 奈弥クララをいれてみんなで6人の
感想図書館本
とある一家の日常
赤ん坊が産まれる迄の物語
クセの強いキャラクター達が織りなす物語はリアル
時にイライラさせられたりハラハラしたりでもあるあるって場面がいっぱい
最後は家族に新たな絆をもたらした
読了日:05月18日 著者:
ペーター ヘルトリング雪の日にライオンを見に行く (文学の扉)の
感想図書館本
児童書
一人ではクラスで発言も出来ない
失敗から逃げ出し続けていた唯人を変えたのは転校生のアズ
二人共中々自分の殻を破れずにいた感じ
最後は希望を持たせて
読了日:05月18日 著者:
志津 栄子,くまおり 純夢みるパナマ―きみのパナマを探しにいこうの
感想図書館本
絵本
クマとトラの冒険物語
でもなんだかちょっぴり抜けてる2人
それぞれの特技を活かして支え合ってたどり着いたパナマは・・・
途中何度か出てきた小瓶の中身が気になる
読了日:05月18日 著者:
ヤノッシュダイヤモンドのなぞ (ラッセとマヤのたんていじむしょ)の
感想図書館本
児童書
シリーズものの一冊
単純なトリックも二人の手にかかれば呆気なく解決
二人のコンビネーションが事件を解決に導く
読了日:05月18日 著者:
マッティン ビードマルク,ヘレナ ビリスヴィンニとひみつの友だち (ヴィンニ! 2)の
感想図書館本
ヴィンニシリーズ第2巻
クリスマスのお話
初めての恋
学校でのエピソード
どれも新鮮
学校でのエピソードは相変わらず先生のあからさまな態度が気に食わない
読了日:05月20日 著者:
ペッテル・リードベック消えたオアシス―灼熱のサハラをさまよって (鈴木出版の海外児童文学)の
感想図書館本
サハラ砂漠を旅する一家の物語
病気の子供を連れた旅
干ばつや飢きんによって村を失ったオコボエ
命の大切さを考えさせられる
こどものイサの死は誰に対しても辛いものだった
読了日:05月21日 著者:
ピエール=マリー ボード100パーセント レナの
感想図書館本
死んだ姉との物語
突然姉が自殺した弟の目線から書かれた一冊
娘を失った家族の日常
悲しみの中の日常
読了日:05月21日 著者:
ステファン・ボーネンぼくはきみのミスターの
感想図書館本
子犬と人間の物語の中に沢山の動物が出てくる物語が溢れてる
知らないお話ばかりだから新鮮
動物たちの賢さについてのお話が沢山だから昔話を沢山知った気分
読了日:05月21日 著者:
トーマス ヴィンディングなんでネコがいるの?―続ぼくはきみのミスターの
感想図書館本
またまた色んなお話が沢山
似たようなお話は知ってても同じ話は知らない
ネコとミスターがちょっとずつ仲良くなっていくのも面白い
読了日:05月21日 著者:
トーマス ヴィンディングコウペンちゃん (KITORA)の
感想コウペンちゃんシリーズ第1弾
日常の中でも色々褒めてもらえる事があるんだなぁと実感
褒めてくれるコウペンちゃんこそえら〜いと言いたい
それぞれのキャラクター紹介もあって懐かしく読めた
読了日:05月21日 著者:
るるてあオネエ男子、はじめます。 1 (花とゆめCOMICS)の
感想まさかのきっかけからオネェ男子が爆誕
意外と身についていく様が面白い
色んな修行を経てラストは女装
皆が女装して家庭の事情が変わったのには笑った
女装で逆告白されそうになっててややこしい事になりそうで続きが気になる
読了日:05月21日 著者:
池ジュン子男装喫茶ハニーミルク(1) (電撃コミックスNEXT)の
感想男装喫茶の日常
女子4人のワチャワチャ感が楽しい
まさかのオーナーの仕事にビックリ
みちるの課金からの規則正しい生活はどうなってるんだか
ラストは感動かと思いきややっぱり笑いに転じた
読了日:05月21日 著者:
ハナツカシオリ感情を出したほうが好かれる (知的生きかた文庫――わたしの時間シリーズ)の
感想感情を隠して嘘を重ねることで辛くなる
周りの人に合わせてしんどい思いをしているのは自分自身
感情を出すことで本当の自分自身と付き合って貰える
嘘のない自分で人と付き合っていけば苦しくならない
読了日:05月22日 著者:
加藤 諦三「嫌われるのがこわい人」のための自己主張レッスン (PHP文庫)の
感想自己主張というと強気だったり自分勝手なイメージが強かったけど、これはまた違う
自分の感情を主軸にして相手と話すことで自己主張を伝えるという手法の知恵
自分中心心理学を活用する
中々切り替えられないけれど自分を主語に持ってくる話し方を身に着けたい
読了日:05月22日 著者:
石原 加受子一度でも悩んだことのある人はきっと素晴らしい心理カウンセラーになれる 「あなたも20代、30代で心理カウンセラーになれる」新装改訂版の
感想心理カウンセラーの仕事について知りたいと思って購入してた一冊
読み始めた頃は自分自身がカウンセリングを受けると思ってなかった
でも、カウンセリングを受けてるから人の痛みが分かるからという側面もあると
今は自分自身のカウンセリングにきちんと向き合いたいと思った
読了日:05月22日 著者:
浮世満理子本命になる技術の
感想本命彼女になれても自身が無かった私を後押ししてくれた一冊
いくつもの恋愛テクニックで本命にたどり着いた事例も沢山あって参考になる
意外と逆なこともあったりしてビックリだけどこれからも参考にしていこう
読了日:05月22日 著者:
藤本 シゲユキホラーバス〈1〉の
感想図書館本
ホラーバスのタイトル通りホラーな物語が沢山
物語以外にもバスに仕掛けられた恐怖もある
自分ならこんなバスには乗りたくないなぁ
読書習慣のイベントでこれはトラウマもの
読了日:05月24日 著者:
パウルヴァン ローンホラーバス〈2〉の
感想図書館本
前作に続きバスの中にあったモノに纏わるホラー話が沢山
どの話も夜には読みたくない
全部のお話が終わったあともまだ怖さが残ってる
読了日:05月25日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス 恐怖のいたずら〈1〉の
感想図書館本
前回のとはまた違ったお話だけど、怖いお話が盛り沢山
怖いのベクトルが前回のとはまた違った感じでこれは夜でも読める
またまた登場のオノバルはどうやってスピーカーから話してるのか謎がホラーな感じ
読了日:05月25日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス 恐怖のいたずら〈2〉の
感想図書館本
またまたホラー話が盛り沢山
今回は本編に今まで出てきた物語の登場人物達まで出てきて本編も結構ホラー
ラストはオノバルはまた消えたハズなのに嫌な予感が
クノッヘンも再び登場
まだまだ続編や2期もあるらしい
どんどん読み進めていこう
読了日:05月25日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス 呪われた部屋〈1〉の
感想図書館本
ホラーバスシリーズ
ゲームの中に前作のラストに不穏な雰囲気を醸し出していたエディCが登場
オノバルも再登場してまたまたホラー話が始まった
四人がいなくなった事に気付いた本来のバスはどうなるのだろう
読了日:05月27日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス 呪われた部屋〈2〉の
感想図書館本
ホラーバスシリーズ第1期完結
やっと一息つけたけど、ラストがまた不気味な終わり方
今回は本編の中の登場人物達が更に物語の登場人物になった事で、オノバルさんの暴走が激化した気がする
エディCがどうなったのか気になる
読了日:05月27日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス第2期 暗黒の世界〈1〉の
感想図書館本
作家オノバルの誕生秘話
オノバル自身が語るオノバルの幼少期〜青年期の物語
ゾンビのインタビュアーに語るオノバルの物語
オノバルの体験談
読了日:05月28日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス第2期 暗黒の世界〈2〉の
感想図書館本
ホラーバス誕生秘話
オノバルの過去からホラーバスの誕生までの物語
遂にクノッヘンも登場していよいよホラーバスが動き出す
オノバルは様々な体験をしてきてた
その全てがホラーな物語になっている
あとがきにあったようにこれはホラーバス0巻と言っていい
読了日:05月28日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス第2期 恐怖のウイルス〈1〉の
感想図書館本
今度はコンピュータウイルスになっての登場
オノバルは現世に戻ろうと画策している
チャットからどんどん子どもたちの霊魂を連れ去っていくオノバルとクノッヘン
物語はまだ終わらない
読了日:05月28日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス第2期 恐怖のウイルス〈2〉の
感想図書館本
シリーズ第2期の2巻
オノバルの最期が書かれた一冊
まさかの展開にこちらもビックリ
オノバルがリーゼに愛を感じているなんて
続きがまだあるらしいから読んでみよう
読了日:05月29日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス第2期 呪いのバス旅行〈1〉の
感想シリーズ第2期
いよいよクライマックスに近づいていくのか今度はオノバルがジェイコブ先生に取り憑いたのか
子ども読書習慣のバスツアーが始まった
またホラー話が盛り沢山
読了日:05月29日 著者:
パウル・ヴァン ローンホラーバス第2期 呪いのバス旅行〈2〉の
感想図書館本
シリーズ第2期第2巻
ホラーバスシリーズ読み切り
最初からわかってたジュリアが最後に大活躍
物語の筋書きを変えるなんて凄い文章力
ジュリアのお陰で生徒は皆助かった
拾われたコンピュータが次の話に繋がっていく
読了日:05月29日 著者:
パウル・ヴァン ローンこころの日曜日―45人のカウンセラーが語る心と気持ちのほぐし方の
感想図書館本
以前読みかけで返却していたもの
今度はサラサラ読めた
カウンセラーの役割や実例を沢山紹介されていて、カウンセラー自体の考えも理解出来てちょっとスッキリ
巻末にリラックス方法として習った自立訓練法が載っていた事にちょっとビックリ
読了日:05月30日 著者:
こころの日曜日〈2〉46人のカウンセラーが語る心と気持ちのほぐし方の
感想図書館本
シリーズ2巻
46人のカウンセラーの考え方が書かれてる
1巻に出てきた人もいれば新しいカウンセラーの方もいて色んなお話が見れた
読了日:05月31日 著者:
われらがヴィンニ (ヴィンニ! 4)の
感想図書館本
シリーズ最終巻
色々あった今までの話の総まとめ
新しい物語としても読めるけど、今までのヴィンニを知って読むとやっぱり違う
ヴィンニの揺れ動く心が好きだった
読了日:05月31日 著者:
ペッテル・リードベックこころの日曜日〈3〉―46人のカウンセラーが語る心と気持ちのほぐし方の
感想図書館本
シリーズ3巻
46人のカウンセラーのお話
今回は阪神淡路大震災のさなかに書かれた一冊らしく震災ボランティアのこととかも書かれてて当時の事を少し知れた
東日本大震災でも同じような事があったのかなぁ
読了日:05月31日 著者:
読書メーター