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6月2日（土）の読者の手紙なのですが、いつもの高齢者の安倍憎しの投稿が掲載されていました。安倍首相の批判をするのはもちろん良いのですが、理屈にもならない理屈で攻撃するのは、社会を良くしよう、つまり、日本を良くしようというのではなく、ただ、日本が嫌い、安倍が嫌いというだけです。徳島新聞は良く考えて欲しいです。この投稿者のような考え方の読者はごく少数です。どうして読者に不快感を与える投稿を掲載するのでしょうか？徳島新聞を購読しているのは、妻の強い希望からです。妻は、徳島新聞とNHK、四国放送しか見ないです。情報弱者のことも考慮して欲しいです。私は、このような特定の投稿者の名前を目にしたくないです。読者に向いた編集をお願いしたいです。それとも、編集している人は、この高齢者と同じ考え方なのでしょうか？私は、左翼は弱い者の見方と思って、ずっと社会党を支持してきました。しかし、左翼が弱い者の味方ではなく、ただ日本が嫌いというだけだと分かりました。
新聞は購読料と広告で成り立っている、つまり読者で成り立っていることを自覚して、自社の利益の為にはどうしたら良いかを考えて欲しいです。


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