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2020年03月15日

教育勅語という亡霊

虎の門ニュースの保守を自認する先生方は、「教育勅語」がどのようなものであるか良く考えて欲しいと思う。
森友学園の籠池氏が「教育勅語」を園児に暗唱させていましたが、籠池氏自身はどうなのでしょうか?国家に計り知れない損失を与えました。また、「教育勅語」を推進していた稲田朋美氏は、防衛大臣の職務を全う出来ずに辞任しました。「教育勅語」は国家の為になるのでしょうか?
「教育勅語」は国家神道という宗教です。憲法違反であるのは明らかです。このようなものが、正常な国民に受け入れられるわけがありません。保守の人達の望みは、憲法を改正することだと思う。「教育勅語」が良いなどと言っていたら、正常な人間が警戒するのは当然です。「教育勅語」が国を良くすることに障害になっていることに気付いて下さい。「教育勅語」は教えなければならないものなのでしょうか?そんなに日本人は劣っているのでしょうか?
虎ノ門ニュースでは、天皇の退位を譲位に言い換えています。どちらでも良いではないですか?また、天皇に対する不敬とか言う。これでは、一般の国民は警戒するばかりです。
天皇はお父さんで、皇后はお母さんと思えば良いです。
福島とかに出かけられているのは、子供を思う心からです。
日本人は、自身の両親と天皇と皇后という両親がいて幸せです。
天皇はお父さんなので、不敬だとか、私の為に死ねとかは言わないです。
天皇はお父さんなので、天皇が侮辱されたら怒るのは当然です。
お父さんを守る為に命を懸けます。


以下は武田先生からの文章です。

”日本の犯罪が少ないのは現代に限ったことではない。江戸時代から日本という国は、ペストのような大規模な疫病が蔓延せず、殺人などの犯罪が特別に少なかった。私がよく引用する渡辺京二さんの本にある江戸末期のモースの感想はそれをよく示している。

「鍵を掛けぬ部屋の机の上に、私は小銭を置いたままにするのだが、日本人の子供や召使いは一日に数十回出入りをしても、触っていけないものは決して手を触れぬ。」(モース)”


武田邦彦先生の本

鳴門市 ふるさと納税

「徳島県 ふるさと納税」の検索結果

宿泊 徳島県

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