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2020年03月07日

減減法で教える教師

算数の引き算を検索していたら、
私達が習ったのと違った方法で教えている教師がいるのに気付きました。
繰り下がりのあるひき算には,次のような2つの方法があります。
A 13−9
1. 10から9 をひいて1 (10−9=1)
2. 3 と1 で4(3+1=4)
B 13−9
1. 13から3をひいて10(13−3=10)
2. 10から6をひいて4(10−6=4)
Aのような方法を減加法といい,Bのような方法を減減法といいます。
とありました。
私達は減加法を習ったので、思考もそのようになっています。
しかし、減減法で教えられたら、思考も人と違ってしまいます。
減減法で筆算をやってみましたが、計算しやすいので、
慣れてしまったら、ずっとこの方法でやってしまうと思う。
修正するのは大変です。後で生徒が数学が苦手になるのではと思う。
小学生に減減法を教えるのには疑問があります。


武田邦彦先生の本

鳴門市 ふるさと納税

「徳島県 ふるさと納税」の検索結果

宿泊 徳島県

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