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2020年02月16日

勝った相手から慰められるのは屈辱

題名「小平選手と朝日新聞」で、
敗けた韓国の選手を慰める小平選手の行為を誉めていましたが、
敗けた側からしたら、慰められるのは屈辱に感じないだろうか?
健闘を称え合うのは良いと思いますが、単純に誉めて良い行為とは思えないです。

私の見方は捻くれているのだろうか?
敗けた選手が勝った選手を称える行為は誉められると思うのですが、
勝った側から負けた相手を慰めるのはどうなのかと思う。

小平選手は喜びのあまり出た行為だと思うのですが、
「北の湖が倒した相手が起き上がる際、相手に一切手を貸さず、
相手に背を向けてさっさと勝ち名乗りを受けてしまう態度が傲慢と見られてた」
というのがあります。

この行動の理由について、北の湖本人は
「自分が負けた時に相手から手を貸されたら屈辱だと思うから、
自分も相手に手を貸すことはしない」と明確に説明しています。

武田先生は、
反対の見方があるにもかかわらず、すぐ決めつけてしまいます。
朝日新聞は、自分達が正しいと思って行動しています。
高等教育によって、自分が正しいと思う行動をとっています。
正しいと思っているから始末に負えないです。

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