英語の勉強

題名「わたしたちの健康５：ワクチン２」で、
「反撃してくる人には、インフルエンザワクチンに強い敵意がある」
と言っていますが、
私は、インフルエンザワクチンの接種を強制する空気に
強い憤りを持っています。
敵意があるかと問われれば、もちろん敵意はあります。

効くと思って接種することに、何も反対はしないです。
しかし、どうして「自分のことだけを考えたらいけない」
などと言うのでしょうか？

会社でインフルエンザワクチンの接種が行われていましたが、
多くの人が言っていたのは、
武田先生と同じ「自分のことだけを考えたらいけない」です。
インフルエンザワクチン接種を強制する空気が満ち満ちていました。

どうして、危険で、何の効果もないと思っているものを、
お金を出してまで接種しないといけないのでしょうか？

妻が入院中に、病院からインフルエンザワクチン接種の話があり、
お金もかかるので断りたかったのですが、接種に同意しました。
インフルエンザワクチンの接種を強制する空気には、
やり切れないものがあります。


武田邦彦先生の本































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