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2020年01月31日

僅かの犠牲は仕方ないのか?

題名「わたしたちの健康4:インフルエンザのワクチンはしたほうがよいのか?」で、
「少しの犠牲(副作用)で多くの人の命が助かる」と言っていますが、
このような考え方は倫理的に許されるでしょうか?
原発再稼動の論理と良く似ています。

原発再稼動の場合は、それなりの利益がありますが、
インフルエンザワクチンは、製薬会社と医療機関を儲けさすだけです。

武田先生は、他人にうつさない為と言っていますが、
ワクチンを打ってもかかるのだから、当然に他人にうつします。
どうしてこの理屈が分からないのだろうか?

私の場合は、若い時はすぐ風邪をひいていましたが、
60歳を過ぎてから全く風邪をひかなくなったです。
高齢になって風邪をひいたら命とりです。
若い時にインフルエンザにドンドンかかって、
強力な免疫をつけておいた方が良いと思う。
インフルエンザワクチンでは免疫は出来ないです。

子供は風邪の子です。
風邪をひくのが当たり前です。


武田邦彦先生の本































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